電柱に配線を通している管を固定しているバンドを留めてあるネジに
黄色いビニール製の保護カバーがついてます。
こんなの、以前はついてなくて、ボルトナットがむき出しだった。
多分、歩行者がぶつかったり、手をついた際に危険だということで、
つけるようになったんだと思う。
それが証拠に、人が触れそうもない高い所や低い所はカバー無しです。
ケがでもした人があって、こういう対策が必要になったからなんだろうなぁ。
ここにも安全なまち作りが実践されてますよね。
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