体験学習に来た横浜の小学生の俳句が
片品の尾瀬俳句大会で特選に選ばれました。
もう一句知事賞にも選ばれました。
約６５００句の中からです。
片品は雨と風が一日吹いていました。
ときおりの突風で稲を干してある
はって が倒れました。
寒くふっこし も飛んできました。
片品は雨です。雨の中、秋恒例の道路愛護です、道に落ちた
落ち葉などの掃除です。
夜は おこうしん うどんを食うお祭りです。
どこの地域にもあったようですが
今でも行っている数少ない地域です。
手つくりうどん５合食います。
片品はまた雨です。
来年の体験学習のとき雨が降っても困らいように
しんめいの湯の上の葉たばこを干していた
パイプハウスを2棟借りました。
幅５ｍ奥いき３０ｍくらいのものです。
片品・日光宿泊学習に使った
河原（花さく広場）のビニールハウスの屋根の
ブルーシートのかたずけが終わる、
雨除けや日陰に便利でした。
片品は夜に入って雨がしとしと降り始めました。
山の木も色ずき始めました。
花咲ではぶんぶくちゃがまと言っている木です。
学名はわかりません。
実は食べられます。
