女王の教室には木製ブラインド。

天海さん主演のこのドラマ。

3話まで終わりましたが、このドラマ、実は何を訴えたいのかがイマイチつかめないというか・・・
個人的には、天海さんの役どころに動揺しているというか（離婚弁護士のイメージが強くて）・・・

どんなドラマなんでしょう？


　　関係者は「天海さんが厳しい大人を演じて、世の中の不合理とかを説教
　　くさくなく斬ったら爽快じゃないかな、と思いました」と起用の理由を説明。
　
　　そして「昔の小学校には鬼教師がいた。子供たちが世の中の厳しさをど
　　こで学んだらいいのかを考えても怖い大人は絶対必要。

　　先生と闘って成長する子供たちが大人たちを変えていく。『大人たち、
　　しっかり！』という提言も行っていきたい」（SANSPO.COM参照）


ということらしいのですが、今後どのように展開していくんでしょうか？


というわけで、気になるインテリア第？弾（何弾？）
「女王の教室」の教室には、木製ブラインドが使われています。
みなさん、お気づきですか？
私達の時代は、さらしのような薄～い生地のカーテンだったんだけどなぁ・・・（窓側の席の子達はよく、「暑っ・・・」とポロッともらしてました。私も一度だけ経験しましたが、ホントに暑かったです）
時代は変わるもんだ～と、ドラマの内容に関係なく、「ほぉ～」と言ってしまいました。


静岡大学での実験で、木製・金属製などの巣箱を使ったマウスの生存率・行動を調べたら驚きの結果が出たようです。（セルビーハウジング・ブログ7/14分参照）
このブログを読むと、教室に木製ブラインドもいいのかもしれない（この実験が全て人間にあてはまるとは限りませんが・・・）。と思う今日この頃。

最近、ドラマではよく木製ブラインドが使われています。
みなさんも、脇役の窓辺にも目を向けてみませんか？

インテリア　セルビー
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