新型コロナで始まり終わった１年であった。
多くの人もこの事態は予測していなかったに違いない。
私もそうです。
これから全人類に、IDナンバーと紐付けされた、PCR検査が義務付けされて、未知のワクチンが毎年接種されることになる。
と考えるとホント良く計画された疫病だと感心する。
まずは、PCR検査。
この検査の精度は、感染者数やコロナによる死者数を自在に調整できるというのがミソだ。
精度を上げれば、感染者を増やすことができる。下げれば抑えることができる。
例えば、海外からの出入国を増やして実際には感染者が増えていても、検査の精度を下げれば感染者数を減らすことができる。
今後、ワクチンの接種進めば、精度を下げて感染者数を減らす。
そういったことが可能である。
その情報をマスコミやインターネットを使って流せば、確かに嘘ではないので多くの人の頭に入っていく。
しかし、ウィルスは、人類が誕生する前から常に変化してきた。
常に新型なのは当たり前だ。
現在ある治療薬でも十分対処できるし、ワクチンで十分予防も治療もできる。
日本人は欧米人と違ってBCGを接種しているので、感染しても重篤にならないことが証明されているのが何よりの証拠だ。
発症も、精度が悪いPCR検査じゃなくてもCTスキャンやその他検査法で分かるのだ。
基礎疾患がある老人が肺炎に感染して死亡するのは当たり前だしね。
しかし全世界でそういったことを知らせずに、感染者が増えた。死者が全世界で何万人等々報じられる。
医療従事者もそれを知っているはずだが、「コロナで大変だ～。」と言っていた方が、国からもお金が出るわ、世間の同情を集めれる。
本当にこれを仕組んだ人は頭が良過ぎる。
全世界でこの流れだから自分もPCR検査を受けて、ワクチンを接種せざるを得ない。
そうしないと、移動ができず、健康保険に加入できない。クレジットカードも作成できない。
といった世の中になる。
世界中で人の流れが止まってしまっているから、一般人にはインターネットの情報をロックしてしまえばホントのところは誰も分からない。
ホント頭が良すぎる。
これを読んだ世界支配層の人は是非俺を手下に加えて欲しい（笑）
