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一途なタンポポちゃん(韓国ドラマ)

2017-08-13 23:31:00 | 正座メディアチェック
孤児院で暮らす明るく活発な少女・ドゥルレを描く作品です。
主人公・ドゥルレは、明るく活発な女の子。
当然のごとく体罰シーンも出てきます。

ttps://www.youtube.com/watch?v=N3Ij93MHLA8&t=155s

 ドゥルレは、担任の先生から鉛筆の持ち方を直すようにと言われますが、言うことを聞かないため、廊下で正座をするように言われます(2:35)。

 その後、正座の罰に飽きたドゥルレは、少年団で恵まれていない子供たちに靴を渡しに配り歩いていたシン・テオと出会います。彼は、偶然出会ったドゥルレが靴を履いていないことに気づき、早速靴を渡します。しかし、ドゥルレは貰った靴を自分で履かずに、妹のような存在の孤児に上げてしまいます。彼女が暮らす孤児院の院長は、なぜドゥルレが靴を持ってきたのかを疑問に思い、院長室で詰問します(18:35)。

 韓国の学校でよく出てくる廊下で手上げ正座の罰を見ることができます。ドゥルレが、院長から詰問されるシーンでは正座ではなく手上げ膝立ちですが、ゲンコツ(19:06)とほっぺたつねり(19:29)の罰も受けています。「管理人の正座体験&目撃談~その12」でも書きましたが、正座させながらほっぺたをつねるのは、小5の時に隣のクラスの女の先生がよくやる罰でした。ただ、女子に対してほっぺたをつねるのは見たことがありませんでした。

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