日暮里の「真面目焼鳥 助平」さんにてダラダラと飲んだ後は、根津方面に移動して、当初は「酒壺しずく」さんにて飲もうと思ったんですが、まさかのマスター菅原さんが入院！？で療養中のため暫し休業とのことで少しビックリ！日本酒の日イベントでお疲れになったのかもしれませんが、ゆっくりと静養してほしいですー。
ということで、その前に空席を確認しておいたへび道入口にお店を構える「串焼き とくり」さんを約1年ぶりに再訪！カウンター席はカップル3組で埋まっておりましたが、入口付近が1席空いていたので、昨年同様サクッと確保！
すると有り難いことに、ご主人が覚えていてくださったので「セーチン」ですかと確認していただき、日本酒＆焼き鳥を久しぶりに頂くことになりましたー。ホンワカ女将さんも覚えていてくださり、恐縮でございますｗｗ。
そいえば、数日前にお店の前を通りかかると改装中とのことだったんですが、以前に比べてカウンター席が低くなって、ご主人との会話も楽しめる雰囲気になっていたので、少しビックリ！確かに、昨年初訪問した際は、少し席が高くて後ろが窮屈かなぁと思っていたんですが、その辺を汲み取っていただいたらしく、さらにビックリ！
それはさておき、日本酒1杯目はご主人オススメの「都美人」（みやこびじん）山廃純米 陽光（ひのひかり）でカンパーーイ！こちらはややアルコール度低めで非常に飲みやすく、山廃っぽくない美酒！
焼き鳥は再び、おまかせ5本をとりあえずお願いいたしまして、お通しのポテサラをつまみながら、日本酒をチビチビとやりつつ、焼き鳥の焼き上がりをしばらく待ちます。
焼き鳥は「血肝」「ふりそで」「しそ巻」「ハツモト」「さえずり」が順に登場！タレがかかっている串はプリプリジューシーでまいうー！
日本酒は調子に乗って、ご主人オススメで自分は飲んだことのない「凌駕」（りょうが）特別純米 無濾過瓶火入れ、「福光屋」（ふくみつや）8：00PM 純米吟醸 生酒、最後は「羽陽一献」（うよういっこん）純米 生詰原酒 ひやおろしを追加！
個人的には、やはり「都美人」と「福光屋」が上品な感じで美味かったので、家飲み用に買いたいかもと思ってしまいました。
焼き鳥は「つくね」＆「トマトジェノベーゼ」を追加。相変わらず美味い焼き鳥＆ご主人が目利きした厳選美酒の飲み比べを堪能させていただきましたー。図々しく0時ごろまで、お相手をしていただきお会計は締めて3820円とリーズナブル！
昨年の飲み歩きレポートを投稿してから、ブログをチェックしていただいたらしく、誠に有難うございます＆また再訪する可能性は非常に高い、あまり紹介したくない良店！
居心地の良さを含めてトータル評価は☆3.8のままキープとさせていただきます！女将さんが大好きらしい、ハンバーグランチ、頑張って探しておきますので、引き続きランチブログをチェックしていただけるとありがたいですねー（笑）根津界隈だとなかなか難しいお題なので、エリア広がっちゃうかもしれませんｗｗ
↓日本酒1杯目は、「都美人」（みやこびじん）山廃純米 陽光（ひのひかり）でカンパーーイ！
↓スペックは、原料米：兵庫県南あわじ産「ヒノヒカリ」100％、精米歩合：60％、アルコール度：14～15度、製造年月：2016年9月、杜氏：山内邦弘（能登杜氏）、蔵元：都美人酒造（兵庫県南あわじ市）
↓日本酒2杯目は、「凌駕」（りょうが）特別純米 無濾過瓶火入れを追加！
↓スペックは、原料米：新潟県産「たかね錦」100％、使用酵母：G9、精米歩合：55％、日本酒度：＋4.0、酸度：1.6、アルコール度：16度、製造年月：2016年？、蔵元：松乃井酒造場（新潟県十日町市）
↓日本酒3杯目は、「福光屋」（ふくみつや）8：00PM 純米吟醸 生酒を追加！
↓スペックは、原料米：石川県産「五百万石」100％、精米歩合：55％、日本酒度：＋9.0、酸度：1.6、アルコール度：16度、製造年月：2016年5月、蔵元：株式会社 福光屋（石川県金沢市）
↓日本酒ラストは、「羽陽一献」（うよういっこん）純米 生詰原酒 ひやおろしで締め！
↓スペックは、原料米：山形県産「出羽の里」100％、精米歩合：70％、日本酒度：±0.0、酸度：1.7、アルコール度：16度、製造年月：2016年9月、蔵元：中沖酒造店（山形県東置賜郡川西町）
↓お通しは焼き鳥屋さんとは思えないフツーに美味いポテサラ！
↓焼き鳥おまかせ5本のスタートは「血肝（レバー）」をタレで！
↓焼き鳥3＆4本目は「しそ巻」＆「ふりそで」！
↓焼き鳥4＆5本目は「ハツモト」＆「さえずり」！
↓焼き鳥6本目は「つくね」（タレ）190円をオーダー！
↓焼き鳥7本目は、変わり串の「トマトジェノベーゼ」190円を追加！
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ということで、その前に空席を確認しておいたへび道入口にお店を構える「串焼き とくり」さんを約1年ぶりに再訪！カウンター席はカップル3組で埋まっておりましたが、入口付近が1席空いていたので、昨年同様サクッと確保！
すると有り難いことに、ご主人が覚えていてくださったので「セーチン」ですかと確認していただき、日本酒＆焼き鳥を久しぶりに頂くことになりましたー。ホンワカ女将さんも覚えていてくださり、恐縮でございますｗｗ。
そいえば、数日前にお店の前を通りかかると改装中とのことだったんですが、以前に比べてカウンター席が低くなって、ご主人との会話も楽しめる雰囲気になっていたので、少しビックリ！確かに、昨年初訪問した際は、少し席が高くて後ろが窮屈かなぁと思っていたんですが、その辺を汲み取っていただいたらしく、さらにビックリ！
それはさておき、日本酒1杯目はご主人オススメの「都美人」（みやこびじん）山廃純米 陽光（ひのひかり）でカンパーーイ！こちらはややアルコール度低めで非常に飲みやすく、山廃っぽくない美酒！
焼き鳥は再び、おまかせ5本をとりあえずお願いいたしまして、お通しのポテサラをつまみながら、日本酒をチビチビとやりつつ、焼き鳥の焼き上がりをしばらく待ちます。
焼き鳥は「血肝」「ふりそで」「しそ巻」「ハツモト」「さえずり」が順に登場！タレがかかっている串はプリプリジューシーでまいうー！
日本酒は調子に乗って、ご主人オススメで自分は飲んだことのない「凌駕」（りょうが）特別純米 無濾過瓶火入れ、「福光屋」（ふくみつや）8：00PM 純米吟醸 生酒、最後は「羽陽一献」（うよういっこん）純米 生詰原酒 ひやおろしを追加！
個人的には、やはり「都美人」と「福光屋」が上品な感じで美味かったので、家飲み用に買いたいかもと思ってしまいました。
焼き鳥は「つくね」＆「トマトジェノベーゼ」を追加。相変わらず美味い焼き鳥＆ご主人が目利きした厳選美酒の飲み比べを堪能させていただきましたー。図々しく0時ごろまで、お相手をしていただきお会計は締めて3820円とリーズナブル！
昨年の飲み歩きレポートを投稿してから、ブログをチェックしていただいたらしく、誠に有難うございます＆また再訪する可能性は非常に高い、あまり紹介したくない良店！
居心地の良さを含めてトータル評価は☆3.8のままキープとさせていただきます！女将さんが大好きらしい、ハンバーグランチ、頑張って探しておきますので、引き続きランチブログをチェックしていただけるとありがたいですねー（笑）根津界隈だとなかなか難しいお題なので、エリア広がっちゃうかもしれませんｗｗ
↓日本酒1杯目は、「都美人」（みやこびじん）山廃純米 陽光（ひのひかり）でカンパーーイ！
↓スペックは、原料米：兵庫県南あわじ産「ヒノヒカリ」100％、精米歩合：60％、アルコール度：14～15度、製造年月：2016年9月、杜氏：山内邦弘（能登杜氏）、蔵元：都美人酒造（兵庫県南あわじ市）
↓日本酒2杯目は、「凌駕」（りょうが）特別純米 無濾過瓶火入れを追加！
↓スペックは、原料米：新潟県産「たかね錦」100％、使用酵母：G9、精米歩合：55％、日本酒度：＋4.0、酸度：1.6、アルコール度：16度、製造年月：2016年？、蔵元：松乃井酒造場（新潟県十日町市）
↓日本酒3杯目は、「福光屋」（ふくみつや）8：00PM 純米吟醸 生酒を追加！
↓スペックは、原料米：石川県産「五百万石」100％、精米歩合：55％、日本酒度：＋9.0、酸度：1.6、アルコール度：16度、製造年月：2016年5月、蔵元：株式会社 福光屋（石川県金沢市）
↓日本酒ラストは、「羽陽一献」（うよういっこん）純米 生詰原酒 ひやおろしで締め！
↓スペックは、原料米：山形県産「出羽の里」100％、精米歩合：70％、日本酒度：±0.0、酸度：1.7、アルコール度：16度、製造年月：2016年9月、蔵元：中沖酒造店（山形県東置賜郡川西町）
↓お通しは焼き鳥屋さんとは思えないフツーに美味いポテサラ！
↓焼き鳥おまかせ5本のスタートは「血肝（レバー）」をタレで！
↓焼き鳥3＆4本目は「しそ巻」＆「ふりそで」！
↓焼き鳥4＆5本目は「ハツモト」＆「さえずり」！
↓焼き鳥6本目は「つくね」（タレ）190円をオーダー！
↓焼き鳥7本目は、変わり串の「トマトジェノベーゼ」190円を追加！
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