ひむかの生活文化研究所ブログ

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ことば

2012-11-08 | ことば

河野です。

すごい方だと思います。


 困難に直面し、
 身を切られるような思いに悩みつつ、
 勇気を鼓舞してやってきた。
 崩れそうになる自分を自分で叱りつつ、
 必死で頑張るうちに、
 知恵才覚というものが必ず、浮かんできた
 …………………
 松下幸之助(松下電器(現・パナソニック)創業者)

 

写真: 【致知一日一言】(シェア自由)   困難に直面し、   身を切られるような思いに悩みつつ、   勇気を鼓舞してやってきた。   崩れそうになる自分を自分で叱りつつ、   必死で頑張るうちに、   知恵才覚というものが必ず、浮かんできた   …………………   松下幸之助(松下電器(現・パナソニック)創業者)    ※月刊誌『致知』2006年5月号「節を越える」より    -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・  ★☆あなたのケータイに毎朝配信!☆★  http://www.chichi.co.jp/i/magazine/introduction.html    ★☆月刊誌『致知』のご購読はこちらから☆★  http://www.chichi.co.jp/guide.html    -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-  【『致知』最新号の読みどころ】  2012年12月号 特集「大人の幸福論」    ①大人の幸福論~人生の四季をどう生きるか~   五木寛之(作家)     本誌が創刊された頃、80歳は老人だった。   しかし当今、80歳を超えても   青春の気を体から発散させ、活躍している人も多い。   五木寛之さんもそのお一人である。   80歳になっても長編小説に挑み、   講演で全国を駆け回っている五木さんに、   その幸福論を聞く。    ☆②天才建築家ガウディの遺志を継ぐ   ~いまがその時、その時がいま~   外尾悦郎(サグラダ・ファミリア主任彫刻家)      不世出の建築家アントニオ・ガウディが設計した  「サグラダ・ファミリア教会」。   着工から130年の歳月を経たいまなお   未完のまま工事が続く壮大な聖堂の建設に、   日本人として参加してきたのが   彫刻家・外尾悦郎氏である。   ガウディがこの聖堂に託した思いとは何だったのか。   一時帰国中の氏に、ガウディが求めた   真の幸福の意味について語っていただいた。    ③大震災が気づかせてくれたこと   ~無常の中の幸福を探る~   鈴木秀子(文学博士)   玄侑宗久(福聚寺住職・作家)      東日本大震災から1年半が経過した。   しかし、被災地の東北は依然、   放射能や瓦礫処理など数多くの問題を抱えたまま、   今日を迎えている。   福島に住み震災と向き合ってきた   福聚寺住職で作家の玄侑宗久氏と、   シスターとして復興の祈りを   捧げ続ける鈴木秀子氏に、   震災を通して考えた人間の幸福について   語り合っていただいた。    ★☆祝 ロンドンパラリンピック金メダル☆★  ④パラリンピック金メダルへの道    ~笑顔に咲いた天の花~   浦田理恵(ゴールボール女子日本代表)   小宮正江(ゴールボール女子日本代表主将)     ゴールボール女子日本代表の   小宮正江さんと浦田理恵さんが所属する  (株)アソウヒューマニーセンターでは、  『致知』を使った勉強会「社内木鶏会」を実施し、   社員力の向上に大きな成果を挙げておられる。   今年9月に開催されたロンドンパラリンピックで   見事金メダルに輝き、受賞報告のために   来社されたお2人に、それぞれの歩みと、   視覚障碍を乗り越えて掴んだ   体験的幸福論を語り合っていただいた。    -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-  ★☆月刊誌『致知』のご購読はこちらから☆★  http://www.chichi.co.jp/guide.html    ★☆月刊誌『致知』とは?☆★  http://www.chichi.co.jp/outline.html  -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-


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