歌も得意な河野です。
町内の「家庭菜園のあるものさがし」を
各小学校区単位でやってみたい。
主に話を伺いながら、
できれば許可をもらってその野菜を使用した「鍋料理」を作って一緒に食べる。
それが、高齢者世帯や、
高齢者の一人ぐらしの世帯などでできたら喜んでもらえるかも?
(本町でも多くなってきている)
そこでできた「鍋料理」はレシピとして残し、
≪川南町家庭鍋合戦(仮称)≫へのエントリーとする。
その中には、四季を食べる会でお披露目するなど。
肩ひじ張らない(お金をかけない)高齢者福祉の形のひとつにならないだろうか。
役場職員、ボランティアなど「あるもの探し」のスタッフ対象者は無限であると考える。
これも今から焼酎呑みながら考えてみたい。
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