高野さんの特集 - ひむかの生活文化研究所ブログ

高野さんの特集

2013-02-07 | ことば

郷ひできです。

ちょっと熱く燃えすぎちゃった時の私です。

スーパー公務員のお一人、高野さんの特集です。

この方は、地方公務員としても大活躍ですが、

実家のお寺の住職もされてます。お会いしたい方です。

【『致知』一日一言】（シェア自由）　私は人間の価値が見える瞬間は、　葬儀の時だと思うんです。　　会社のために生きた人は、会社の人が来てみんな泣くんです。　自分のためだけに生きてきた人は、「１×１＝１」で家族すら泣かない。　会社なら　１×会社、　地域なら　１×地域。　この瞬間が人生の答えなんです　………………… 　高野誠鮮（ローマ法王に米を食べさせた男／　　　　　　羽咋市役所ふるさと振興係）　月刊誌『致知』２０１３年３月号　特集「これが地方の生きる道」より -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- ★☆月刊誌『致知』のご購読はこちらから☆★ （最新号３月号からご購読いただけます） http://www.chichi.co.jp/guide.html ★☆『致知』最新号の目次☆★ http://www.chichi.co.jp/monthly/201303_index.html -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- 【『致知』最新号の読みどころ】２０１３年３月号　特集「生き方」 �仁術の道は限りなし　天野　篤（順天堂大学医学部教授）　南淵明宏（東京ハートセンターセンター長）　２０１２年２月１８日、　日本中が固唾を飲んで見守った天皇陛下の心臓手術――。　執刀医として、見事その任を果たした　天野篤氏の姿をご記憶の方も多いことだろう。　その天野氏の盟友であり、よきライバルとして　数々の難手術に挑んできた南淵明宏氏。　我が国を代表する心臓外科医のお２人に、　それぞれの医療信条と自らの生き方　について語り合っていただいた。 �この一瞬を全力で生きる時、人生の道は拓かれる　小久保裕紀（元福岡ソフトバンクホークス選手）　神渡良平（作家）　チームを３回日本一に導き、　昨年４００本塁打・２０００本安打を達成して　１９年間の現役生活にピリオドを打った　元福岡ソフトバンクホークス選手の小久保裕紀氏。　その華々しい活躍や好成績は国民の喝采を浴びたが、　内観や読書によって苦境を乗り越えてきた一面は　あまり知られていない。「この一瞬に生きる」を指針に　道を拓いた小久保氏の生き方を、　親交のある作家の神渡良平氏にお聞きいただく。 �これが地方の生きる道～かくて地域と会社は甦った～　高野誠鮮（羽咋市役所農林水産課ふるさと振興係）　野村文吾（十勝バス社長）　「スーパー公務員」と呼ばれる人がいる。　ローマ法王に米を食べさせ、限界集落を救った高野誠鮮氏。　羽咋市役所の一職員である。　一方、業界全体がマイナス成長を続ける中で、　地方の路線バス会社として４０年ぶり黒字化を成し遂げた　十勝バス社長の野村文吾氏。　ともに苦境から甦ったお２人の体験からは、　２１世紀の地方の生き方が見えてくる。 �母として学校給食に命を吹き込む　佐々木十美（管理栄養士）　　北海道の北東部にある置戸町。　人口約３３００人の小さな町がいま　ユニークな学校給食で全国から注目を集めている。　限られた予算の中で添加物のない食材を使い、　年間を通して１日も同じメニューを出さないといった　徹底したこだわりがそれだ。　約４０年間、管理栄養士として　食改善を進めた佐々木十美氏に　給食に懸ける思いを伺った。 �『実語教』で生き方を学んできた日本人　齋藤孝（明治大学教授）　　平安時代末期から明治の初めまで、　子供の教育のために約１０００年もの間　使われてきた教科書、それが『実語教』である。『実語教』によって子供たちは先人たちの智恵と精神を学び、　それを自らが生きる支えにしてきた。　日本全体の活力が弱まっているように見えるいまこそ『実語教』を教育現場に復活させるべきだと　お話しになる明治大学教授の齋藤孝氏に、　日本人の精神を形づくってきた『実語教』の効用について伺った。 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- ★☆月刊誌『致知』のご購読はこちらから☆★ （最新号３月号からご購読いただけます） http://www.chichi.co.jp/guide.html ★☆月刊誌『致知』とは？☆★ http://www.chichi.co.jp/outline.html -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

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