今朝のバナナヨーグルトは苺入り(^▽^笑)
朝食は、我が家で一番力を入れているフルコースですが、
朝食をしっかり食べないと、体に支障が出そうで、
もう、止めることが出来ない(笑)
さて、
その朝食のヨーグルトの話から発展させていきます(笑)
銘柄は、基本、『ナチュレ恵』を買ってます。
ガセリ菌が5億と、ビフィズス菌が10億以上
特売とか、賞味期限の関係で、他の銘柄を買うことも。
森永のビヒダスヨーグルトの場合、
ビフィズス菌が20億以上って謳ってますね。
凄い数だと思うけど、人間の体の中には
1000種類、100兆個の菌が、主に大腸に住んでる。
人の細胞の数(37兆個)より多い。
ここからちょっと、季節的に花粉症の話を。。。
花粉症の症状を速やかに改善する方法として、
腸内フローラを整える方法がある。
腸は「第二の脳」とも呼ばれ、
体内の免疫細胞の約70%が腸に集中しています。
腸内細菌それぞれが免疫機能と密接に関わっています。
(善玉菌)と(善玉菌のエサとなる食物繊維やオリゴ糖)の摂取が、
アレルギー症状の抑制に寄与することがわかっています。
腸内の善玉菌を増やす乳酸菌やビフィズス菌などの微生物は、
腸内で食物繊維を発酵させ、
悪玉菌の増殖を抑え、腸粘膜のバリア機能を強化してくれます。
発酵食品の摂取は免疫の過剰反応を抑制する効果が期待できます。
味噌・納豆・糠漬け・麹・キムチ・米麹を発酵させた甘酒
これらは腸内環境を整え、
花粉症の症状緩和に効果的である。
はちみつは、抗アレルギー効果
青魚は炎症を抑制。緑茶はカテキン効果。
花粉症対策として、ビタミンD3の摂取も有効です。
しらすやイクラ、紅鮭といった魚介類のほか、
卵黄やキクラゲなどのキノコ類に多く含まれているビタミンD3は、
腸管のバリア機能を強化する働きがあります。
これでも難しい話はカットしまくったつもりですが、
もっと簡単に、 花粉症対策は!
不織布マスク・バランスの良い食事・適度な運動
睡眠時間の確保・ストレス管理
結局は、バランスの良い食事と運動と睡眠
あと、ストレス緩和に、笑うってことですよね
あひゃひゃひゃひゃ(≧∀≦*)