今日は娘の主治医と面談の日。一ヶ月はあっという間だ。復学願いを出したけれどやっぱりもう大学には行きたくないという。
あえていうなら、最後の1年間は母親の私のほうが大学という存在に一番こだわっていたかもしれない。
それでもまだ潔く、辞めればとは心から言えない意気地なしの自分がいる。
昨晩はいろいろとあって娘のメールや着信に応えられなかった。午後4時あたりから音信不通になった母親に不安になったみたいだ。娘のメールの反応しないことはほとんだなかった。
娘はパパや私の母にも連絡したらしい。夫も忙しさから電話には出ず、母は何も聞いていないという返答をしたらしい。
それで娘は、ついにママは倒れたというように思い彼女なりに心配し続けていたようだ。
22歳の娘なら親のことを心配するのは普通のことだろうが、こうやって親のことも心配するのだといまさらながら感心した。
しかし体調は悪い。それでもなんの希望も見出せないが主治医と娘と会うために上京する。さあ気合をいれて駅まで歩こう。おばのこともあって仕事に穴を開けている。でも仕事があるからまだ気がまぎれる そう思ってがんばろう。
大学かあ、やっぱり行って欲しいなあ(親のエゴだとしても)
あえていうなら、最後の1年間は母親の私のほうが大学という存在に一番こだわっていたかもしれない。
それでもまだ潔く、辞めればとは心から言えない意気地なしの自分がいる。
昨晩はいろいろとあって娘のメールや着信に応えられなかった。午後4時あたりから音信不通になった母親に不安になったみたいだ。娘のメールの反応しないことはほとんだなかった。
娘はパパや私の母にも連絡したらしい。夫も忙しさから電話には出ず、母は何も聞いていないという返答をしたらしい。
それで娘は、ついにママは倒れたというように思い彼女なりに心配し続けていたようだ。
22歳の娘なら親のことを心配するのは普通のことだろうが、こうやって親のことも心配するのだといまさらながら感心した。
しかし体調は悪い。それでもなんの希望も見出せないが主治医と娘と会うために上京する。さあ気合をいれて駅まで歩こう。おばのこともあって仕事に穴を開けている。でも仕事があるからまだ気がまぎれる そう思ってがんばろう。
大学かあ、やっぱり行って欲しいなあ(親のエゴだとしても)