もう、どうでもいいや。

０２月２８日

ただいま、

０１：５９

昨日の診察・治療にはかなり頭にきました。

前回のブログにも書いたように、足の爪の手術が決まり

ました。

この際、総合病院に入院するのだから、前回のブログで

書いた、

０１：食べ物がよく食道で詰まり、水を飲んでも収まらず、

　　　自分で吐くしかない状況。

０２：頭の左半分が痺れていること。

を検査しようということになって麻酔科の主治医（この主

治医っていう言葉は紛らわしいので麻酔科＝主治医と書き

ます）が紹介状を書いたのですが、入院中は形成外科の医

師が主治医となるので、そちらと相談して下さいと。

病気の根幹はＣＲＰＳであり、形成外科でも、紹介状を書

いてもらった、神経内科、耳鼻科でもなく、麻酔科が主と

なっているハズなのに。

しかも、入院中は歩行が難しいので麻酔科も総合病院にお

願いするのですが、紹介状は書きましたが、どのような治

療をするかは、総合病院の麻酔科の医師が決めますと。

たった、１０日間ほどの、回数にして０３～０４回ほどの

治療を病気の経過も知らない総合病院の麻酔科の医師の判

断に任せる気にはなりません。

正直、こんな対応をするとは思いませんでした。

こんな時、医師の本心がみえるんですよ。自分より立場が

上の人や病院には何も言わない。すべて患者任せ。

医師→患者→立場が上の医師

本来は、

医師＝または＋立場が上の医師→患者

であるべきだと僕は思います。

患者にとって医師の立場、医師の都合なんて治療にはまっ

たく関係ないのですから。

昨日の診察は頭にきたのと同時にがっかりしました。

「今までの医師と変わらないんですね」

それと同時に僕自身の人を見る目の無さに呆れてしまいま

した。

今までは、労災で、医師、病院、会社に挟まれて僕自身で

は医師を選べなかったので、今回の主治医は僕自身が決め

たのですが・・・。

早めに診察を受けてくださいねって言われたけど、今は足

の手術も止めようかって思っています。

医師たちに振り回されるのはもう、うんざりだし。

もう、どうでもいいや。って気分です。

今日はこの辺で・・・。