あの日から13年。
心のきずは癒えることはないかもしれません。
29年前に被災したことを忘れることができない私です。
今も能登の皆様は大変な思いをされているなかで
日々
心に花が咲く瞬間が少しでも多くなることを願うばかりです。
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涙が出ました。
29年前の阪神淡路大震災
侑ちゃんも、つらくきびしい思いを経験されているので、13年前の東日本大震災も他人事では無いと思います。
もちろん私も他人事では無いです。埼玉でさえ震度5強以上のところも。
改めて「備えをしなければ」と思っております。
29年前の阪神大震災は怖い思いをしました💦
13年前の東北地震の時は、東灘区役所の受付のテレビで見てびっくりと恐怖感になった事を思い出します。
これからは、震災が無い事を祈ってます!!
いくら日本人の遺伝子性能がすぐれていても、それをいかす人生や社会形成
ソフトウェアが未熟でバグだらけで、バグの柔軟な修正も方向転換もなく真剣に
向き合うこともなく、ついに集合意識体は死亡状態となりました。
物質繁栄一本調子に没頭して幅が広がらなかったのも原因の一つでした。このことは低振動意識による地球の貴重な体験記録として勉強材料となり、天の川銀河だけでなく宇宙全体にも貢献することになります。
幸いなことに、二度と戻ることはない文明切り替わりに入りました。
youtube「怒涛のパラダイムシフト2024年~アセンション最終章」
我々人間がまな板の鯉になり、太陽の光と宇宙線による人体と意識変化に直結する皮膚細胞やDNA作用などについて詳しく解説されています。
解説のアシュタールは、シリウス人で銀河連合と連携した地球救援の総帥のようです。
瀬口侑希姫! この2-3年が本格的な地球の激動期となります。
youtubeを参考に、良質な光エネルギーを吸収することを意識してください。
好きなこと、食べたいと思うだけで気分が盛り上がる食べ物とか、自分の多彩な音楽芸術を創作するとかに気持ちを合わせる割合を多くすることで良質な光が一層生きるといえます。
それでも大震災などの過去の傷は沸いてきますが、プレアデス人のハカンの話では、拒絶しないでただ観察して受け流すことでやがて癒しの気分が出現し、意識が勝手に移り変わるようです。