国東のカワタ人生劇場3..旅ガラスに憧れて...

全国旅するミュージシャンに憧れる、、田舎者のブログ

マーブルの夜

2024-08-05 12:39:00 | 日記
クビキャンプから帰り、、

さてと、、今夜は本拠地マーブル

北海道からのツアー中の黒澤ダイスケさん、、

福岡は福津市より、

平川卓ちゃん、、

もう、、なんやろな、、ほんと次から次に

しびれるミュージシャンと一緒に出来る喜び、、

昼までのキャンプから

スーツに着替えマーブルに着くとリハの音が聞こえ、、

中に入ると、

ライブのスイッチが入った。

ダイスケさんや卓ちゃんと和やかな挨拶を済ませて、、

早速アルコールをいただいた。

ダイスケさん同行のビビさんもいい方で

濱さんがすでに機嫌良くアルコールを入れており、

何と雪駄をくれた。

昨日川遊びでだいぶボロボロになってたんで、

リアルタイムで欲しかったんや、、泣

もはや今日はいい予感しかしなかった。

、、、アルコールもパカパカ進み、、

昨日も存分呑んだけど今日は今日でまた美味い。

始まるまでの和やかな時間、、

マーブルでのこの時間がたまらなく好きや。

リハのあれこれ話しがなんか面白く、

そやな、、

もう音色はほぼお任せでそんなに注文はしないが、

ほぼステージ同様に二曲はガッツリ歌い、

いけるな、、と安心感が欲しいだけ。

それはやはり感情面が大事なんや。

心の余裕が大事なんや。

そんで初めての店、初めての共演者がいた場合、、

ストレートに自分はこんな感じでやってます、、と

挨拶がわりにステージ同様の感じでリハするんや。

なるほど、これが国東のカワタなんや、、と

本番前にわかってもらう、、

それから、また話が広がる、、

いちいち広がらなくても大丈夫だが、

何となくひと挨拶すんでるので、

お互い何かしらの壁はない、、

ま、俺個人的な話しやけどな笑

、、、そんで今の自分には歌う事の使命感というか喜びもあるんや。

へこが亡くなってから、勝手に二人分、、やるんやと自分で思っており、、

歌える事が一体どこまで続くのか、、

いや続いてる限りは、

ほんと精一杯やれるだけやりたいんや。

プロでも何でも無い田舎の一ミュージシャン、、
  
どこでやるにしても、誰の前でも精一杯楽しみたい、、

もはや、、それだけやな、、

やから心に余裕がなくちゃならない。

心に余裕がない場合、、

ズタボロやろな笑

まー、そんな時もあるやろし、

余裕イコール練習やから。


まだまだ練習しまくらんとな。

余裕がある事で伝える事が出来るんや。

そしたらもっと楽しくなるんやな。










黒澤さん、卓ちゃん、、

なんか今回一緒やれてよかったな、、

話しも少し出来たし、、

いい人達やな、、






この日のライブ、、マーブルはなんかほんといい夜やったな。

けいじも誕生日おめでとう!

まだまだ頼むでー!!

皆様お疲れでした!!

次はマーブルでワンマンや、。

やるぞーーっ!
















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