災厄の王データ
生息地: 闇の溢る世界 帝王の玉座
経験値: 24000P
ゴールド: 300G
お宝: まほうのせいすい、きんかい(レア)
「みやぶる」をしないとモンスターリストの豆知識2ページ目が出てきません。
「みやぶる」は1回やればOKで、そこで全滅しても、別の機会に「みやぶる」をしなくても勝てれば出てきます。
逆に「みやぶる」をやらずに倒してしまっても、後で別の機会に「みやぶる」をやって全滅しても出てきます。
いわゆる「後みやぶり」でも2ページ目は出ます。
行動パターン
開始直後: 通常攻撃、魔旋斬
序盤(75%): 補助呪文解除、通常攻撃、いてつくはどう、魔旋斬
中盤(50%): 補助呪文解除、通常攻撃、いてつくはどう、魔旋斬、インドラの矢、ジゴスパーク、力ため、ドルマドン
終盤(25%): 補助呪文解除、通常攻撃、いてつくはどう、インドラの矢、ジゴスパーク、メラゾストーム、魔蝕、武器をふりおろす
通常攻撃: 守備力300で300~400のダメージ
魔旋斬: 前方周囲に380~450のダメージ
インドラの矢: 対象者周囲に450~500のダメージ
ジゴスパーク: 周囲に雷属性370~400のダメージ+マヒ
ドルマドン: 1体に闇属性の250~350ダメージ
メラゾストーム: 4回ランダムでメラゾーマ
はげしいおたけび: ふっとばされ、おびえる
魔蝕: 周囲に約200~290のダメージ+最大HP大ダウンの呪い+混乱+幻惑
武器をふりおろす: 前方周囲に1.5倍のダメージ+ふっとばされる
パーティ同盟を組んだ8人で戦います。
スクルト、ベホマラー、ピオリムなどの呪文は仲間全員に効きます。
回復&蘇生などの呪文は、2パーティに渡ってかけることができます。
いずれの攻撃も即死級のダメージがあります。
戦闘開始から終盤まで、見た目は同じですが、残り75%、50%、25%で攻撃を変えてきます。
また、この時に掛けていた攻撃力低下(やいばくだき、ヘナトス)、守備力低下(シールドブレイク、やいばくだき、ルカニ)等の補助呪文が解除されます。
見えない「ひかりのはどう」が、戦闘中残り75%、50%、25%の時に3回自動的に掛かっています。
まず、戦闘開始時は、ターンが貯まるまで、左右に散らばりましょう。
運悪く1発目に魔旋斬が来ると、多くの人が一撃死します。
魔旋斬、インドラの矢、ジゴスパーク、魔蝕 のメッセージが出たら、行動をキャンセルしてでも逃げましょう。
ただし、キャンセル特技を持っている方は、逃げずに命懸けでキャンセル技に挑みましょう。
戦士の「たいあたり」、ハンマーの「キャンセルショット」があれば、様々な範囲攻撃をキャンセルすることができる場合があります。
インドラの矢、ジゴスパーク、魔蝕、これらの強力な攻撃が何回かでもキャンセルできれば、戦局は大きく変わってきます。
また、盗賊の「メガボンバー」も、置いてから15秒後に爆発する際に、敵がふっ飛ばされ、キャンセルされます。
(※こちらは、とってもギャンブルな技となってます。リプレイなどで楽しんで下さい。盗賊は常時ピオリムや「ぬすむ」もお忘れなく)
僧侶は自分に「聖女の守り」だけでなく、前衛にも「聖女の守り」を積極的に使いましょう。
特にキャンセル技を持っている前衛が死んでしまうと、形勢が一気に不利になります。
自分が死なないことも重要ですが、キャンセル特技の前衛が死なないことも重要なので、余裕がある時にできるだけ掛けてあげましょう。
戦士の「やいばくだき」や、魔法使いの「ヘナトス」が入れば、攻撃力を下げられ、通常攻撃での即死率が減ります。
災厄の王は、攻撃力低下の耐性があり、入る確率は、序盤は3~4割位、終盤は2~3割位ですが、できるだけ攻撃力を2段階下げましょう。
「暴走魔法陣」を持っているなら、魔法陣の中からの「ヘナトス」も効果があります。
高攻撃力の武闘家は、バイキルト(バイシオン)のある職業と組めば、主戦力になるだけでなく、必殺の一喝が出れば災厄の動きを止めることができ、この間にある程度メンバーの立て直しも利きます。
ただし、魔法戦士や旅芸人から、バイキルト(バイシオン)を掛けてもらわないと、大きなダメージを与えられず、時間切れとなることもあります。
魔法戦士ならバイキルト、ピオリム、MPパサーなどで、
旅芸人ならバイシオン、蘇生&回復で仲間をサポートしていきましょう。
戦士、武闘家が両方いる場合は、おそらく武闘家タイガーの方がトータルダメージが大きいので、武闘家に優先して掛けてあげましょう。
高攻撃魔力の魔法使いは最も大きな戦力になります。
攻撃魔力の高い魔法使いの殆どの方は「魔力覚醒」を取っていることでしょう。
前衛系は、他人からのバイキルトがあってこその戦力となりますが、魔法使いは1人でも戦力となります。
「魔力覚醒」や「早読みの杖」を使っての攻撃になることになるでしょう。
戦闘開始序盤の通常攻撃が多い時は、余裕のある時に「ヘナトス」を使ってみて下さい。
「やいばくだき」戦士がいない時は、攻撃力を下げられれば、通常攻撃での即死率が大幅に減ります。
戦闘も終盤になると、「魔蝕」というダメージ+呪い+混乱+幻惑の大技を使ってきます。
呪い・混乱は、耐性防具が無いとほぼ確実に同時にかかってしまいます。
呪いも、混乱も動けないのと同じ状態になり、相当歯がゆい思いをします。
前衛がこれらに掛かってしまっても、僧侶は回復&蘇生に忙しいので、「おはらい」や「ツッコミ」で治している暇も無く、いっそのこと死んでもらって、リセットされた方がマシと思うかもしれません。
特にキャンセル技に挑む前衛は、できれば装備に呪いガードドラクエ10 RMT と混乱ガードを付けた装備を用意していきましょう。
魔法使いは攻撃魔力のほうが大事なので、ガード装備にこだわる必要はありません。
(アタマ装備に混乱ガード等は有効です)
スティックの「キラキラポーン」があれば、状態異常から守ってくれます。
災厄をオレンジ色まで削って「魔蝕」が出るようになったら、余裕があれば自分にかけておきましょう。
また、キャンセル技が上手な前衛がいて、呪い・混乱ガード装備をしていないようなら、余裕がある時に「キラキラポーン」をかけてみて下さい。
ただし、キラキラポーンは、「魔触」の呪い・混乱・幻惑を全て同時に完全に防げるとは限りません。
おそらくどれか1つのみで、残りの2つのどれかが掛かかってしまう判定なら、いわゆる「突き抜け」る場合があるかもしれません。
「盾」持ちの方は、呪いガード装備を用意できれば、装備Aに普段使っている盾、装備Bに呪いガード盾を設定しておいて、終盤の「魔蝕」が出る頃に装備を切り替える手もあります。
呪いガード盾は今回の戦いの終盤でのみ使う物なので、高価な物を用意する必要はないかと思います。
また、初戦だとテンパッているので、忘れずに装備切り替えをしましょう。
(無くても勝つことは可能ですが、用意しているのに使わずに勝てたら、なんか損した気分になるので・・・)
災厄の王には、強力な呪文攻撃もあるので、「魔結界」があると自分自身の呪文耐性をアップできます。
こちらは中盤以降に使われてくる攻撃なので、序盤に使っても意味がありません。
呪文攻撃されるようになったら使ってみましょう。
「魔結界」は魔法使いスキルSP8で取得可能で、他職に転職しても使用可能です。
魔法使いがLv13になるスキルポイントで取ることができます。
魔法使いがまだLv1の方は、今まで得てきた「経験値の古文書・大」を使えば、1個で経験値1000~1400を得られて、Lv1→Lv10~11に一気にアップします。
Lv13に必要な経験値2383には、運が良ければ2個でアップできます。
「魔結界」は呪文耐性が20%アップし、2段階で40%までアップします。
中盤以降の、ジゴスパーク、ドルマドン、メラゾストームのダメージを軽減できるので、余裕のある時に掛けておきましょう。
有効時間は約2分間なので、余裕があれば切れる前に再度掛けて時間延長しましょう。
攻撃してもダメージがあまり与えられなかったり、戦闘に貢献できそうにない職業であったとしても、何よりも助アイオン rmtかる行為は「まほうのせいすい」を投与することです。
賢者・魔法戦士は、必殺が発動すれば自らのMPを回復できますが、他人のMPを回復する手段は魔法戦士のMPパサー(専)スキルしかありません。
戦闘の中盤~終盤にかけて殆どの人がMP切れを起こします。
特にキャンセル特技をやっているMPの少ない戦士や、蘇生&回復信長の野望 RMTに忙しい僧侶がMP切れを起こすと、自分で「まほうのせいすい」回復しているターンで一気に崩れることもあります。
そんな時にMP回復をしてもらえると本当に助かります。
15分以内に災厄の王が黄色まで削れるなら、勝てる見込みがあります。
でも全滅してしまうのは、MP切れが原因である可能性もあるので、場合によっては「まほうのせいすい」を他人に投与してしまいましょう。
プレーヤーパーティでやるなら、予め「まほうのせいすい」を誰かに渡して、MP回復をお願いしてしまうのも手です。
ちなみに戦士は「たいあたり」「やいばくだき」の連発で概ね聖水3~4個分、僧侶は戦闘の状況にもよりますが、2~5個分位足りなくなる場合があります。
例えば、バイキルト(バイシオン)の無い「ツメ」は、30分以内に倒せる大きなダメージソースにならないので、魔法使いがいるパーティであれば、アイテムでのMP回復役に徹して、僧侶、魔法使い、戦士に「まほうのせいすい」を投与し、主攻撃を魔法使いに託し、キャンセル特技を戦士に、蘇生&回復を僧侶に託す手もあります。
魔法使いは、MP燃費を考慮してメラミしか撃てませんが、MPが湯水のごとく湧けば、終盤にメラゾーマで一気にたたみ込むことも可能になってきます。
よって、同盟中1~2人位は、いかなる職業でも役に立つことができます。
例えば、盗賊で行くような場合は、常時ピオリムの他に、気前良く「まほうのせいすい」を他人に投与をすることも大切です。
なお、災厄の王との戦闘で全滅しても、「帝王の玉座」の扉の前で「せかいじゅの葉」を使って、再戦することも可能です。
闇の溢る世界のモンスターを60分かけて倒し直す必要はありません。
この「闇の溢る世界」には、同盟の2パーティしかいないので、他のプレーヤーが蘇生してくれることはありません。
もう一度戦って、勝てる見込みがありそうなら、「せかいじゅの葉」を使うことでその場で再戦することができます。
ただし、時間切れで追い出された場合は、落葉の草原に戻されます。
この神話編は、バージョン2.3までプレーできるとのことです。
生息地: 闇の溢る世界 帝王の玉座
経験値: 24000P
ゴールド: 300G
お宝: まほうのせいすい、きんかい(レア)
「みやぶる」をしないとモンスターリストの豆知識2ページ目が出てきません。
「みやぶる」は1回やればOKで、そこで全滅しても、別の機会に「みやぶる」をしなくても勝てれば出てきます。
逆に「みやぶる」をやらずに倒してしまっても、後で別の機会に「みやぶる」をやって全滅しても出てきます。
いわゆる「後みやぶり」でも2ページ目は出ます。
行動パターン
開始直後: 通常攻撃、魔旋斬
序盤(75%): 補助呪文解除、通常攻撃、いてつくはどう、魔旋斬
中盤(50%): 補助呪文解除、通常攻撃、いてつくはどう、魔旋斬、インドラの矢、ジゴスパーク、力ため、ドルマドン
終盤(25%): 補助呪文解除、通常攻撃、いてつくはどう、インドラの矢、ジゴスパーク、メラゾストーム、魔蝕、武器をふりおろす
通常攻撃: 守備力300で300~400のダメージ
魔旋斬: 前方周囲に380~450のダメージ
インドラの矢: 対象者周囲に450~500のダメージ
ジゴスパーク: 周囲に雷属性370~400のダメージ+マヒ
ドルマドン: 1体に闇属性の250~350ダメージ
メラゾストーム: 4回ランダムでメラゾーマ
はげしいおたけび: ふっとばされ、おびえる
魔蝕: 周囲に約200~290のダメージ+最大HP大ダウンの呪い+混乱+幻惑
武器をふりおろす: 前方周囲に1.5倍のダメージ+ふっとばされる
パーティ同盟を組んだ8人で戦います。
スクルト、ベホマラー、ピオリムなどの呪文は仲間全員に効きます。
回復&蘇生などの呪文は、2パーティに渡ってかけることができます。
いずれの攻撃も即死級のダメージがあります。
戦闘開始から終盤まで、見た目は同じですが、残り75%、50%、25%で攻撃を変えてきます。
また、この時に掛けていた攻撃力低下(やいばくだき、ヘナトス)、守備力低下(シールドブレイク、やいばくだき、ルカニ)等の補助呪文が解除されます。
見えない「ひかりのはどう」が、戦闘中残り75%、50%、25%の時に3回自動的に掛かっています。
まず、戦闘開始時は、ターンが貯まるまで、左右に散らばりましょう。
運悪く1発目に魔旋斬が来ると、多くの人が一撃死します。
魔旋斬、インドラの矢、ジゴスパーク、魔蝕 のメッセージが出たら、行動をキャンセルしてでも逃げましょう。
ただし、キャンセル特技を持っている方は、逃げずに命懸けでキャンセル技に挑みましょう。
戦士の「たいあたり」、ハンマーの「キャンセルショット」があれば、様々な範囲攻撃をキャンセルすることができる場合があります。
インドラの矢、ジゴスパーク、魔蝕、これらの強力な攻撃が何回かでもキャンセルできれば、戦局は大きく変わってきます。
また、盗賊の「メガボンバー」も、置いてから15秒後に爆発する際に、敵がふっ飛ばされ、キャンセルされます。
(※こちらは、とってもギャンブルな技となってます。リプレイなどで楽しんで下さい。盗賊は常時ピオリムや「ぬすむ」もお忘れなく)
僧侶は自分に「聖女の守り」だけでなく、前衛にも「聖女の守り」を積極的に使いましょう。
特にキャンセル技を持っている前衛が死んでしまうと、形勢が一気に不利になります。
自分が死なないことも重要ですが、キャンセル特技の前衛が死なないことも重要なので、余裕がある時にできるだけ掛けてあげましょう。
戦士の「やいばくだき」や、魔法使いの「ヘナトス」が入れば、攻撃力を下げられ、通常攻撃での即死率が減ります。
災厄の王は、攻撃力低下の耐性があり、入る確率は、序盤は3~4割位、終盤は2~3割位ですが、できるだけ攻撃力を2段階下げましょう。
「暴走魔法陣」を持っているなら、魔法陣の中からの「ヘナトス」も効果があります。
高攻撃力の武闘家は、バイキルト(バイシオン)のある職業と組めば、主戦力になるだけでなく、必殺の一喝が出れば災厄の動きを止めることができ、この間にある程度メンバーの立て直しも利きます。
ただし、魔法戦士や旅芸人から、バイキルト(バイシオン)を掛けてもらわないと、大きなダメージを与えられず、時間切れとなることもあります。
魔法戦士ならバイキルト、ピオリム、MPパサーなどで、
旅芸人ならバイシオン、蘇生&回復で仲間をサポートしていきましょう。
戦士、武闘家が両方いる場合は、おそらく武闘家タイガーの方がトータルダメージが大きいので、武闘家に優先して掛けてあげましょう。
高攻撃魔力の魔法使いは最も大きな戦力になります。
攻撃魔力の高い魔法使いの殆どの方は「魔力覚醒」を取っていることでしょう。
前衛系は、他人からのバイキルトがあってこその戦力となりますが、魔法使いは1人でも戦力となります。
「魔力覚醒」や「早読みの杖」を使っての攻撃になることになるでしょう。
戦闘開始序盤の通常攻撃が多い時は、余裕のある時に「ヘナトス」を使ってみて下さい。
「やいばくだき」戦士がいない時は、攻撃力を下げられれば、通常攻撃での即死率が大幅に減ります。
戦闘も終盤になると、「魔蝕」というダメージ+呪い+混乱+幻惑の大技を使ってきます。
呪い・混乱は、耐性防具が無いとほぼ確実に同時にかかってしまいます。
呪いも、混乱も動けないのと同じ状態になり、相当歯がゆい思いをします。
前衛がこれらに掛かってしまっても、僧侶は回復&蘇生に忙しいので、「おはらい」や「ツッコミ」で治している暇も無く、いっそのこと死んでもらって、リセットされた方がマシと思うかもしれません。
特にキャンセル技に挑む前衛は、できれば装備に呪いガードドラクエ10 RMT と混乱ガードを付けた装備を用意していきましょう。
魔法使いは攻撃魔力のほうが大事なので、ガード装備にこだわる必要はありません。
(アタマ装備に混乱ガード等は有効です)
スティックの「キラキラポーン」があれば、状態異常から守ってくれます。
災厄をオレンジ色まで削って「魔蝕」が出るようになったら、余裕があれば自分にかけておきましょう。
また、キャンセル技が上手な前衛がいて、呪い・混乱ガード装備をしていないようなら、余裕がある時に「キラキラポーン」をかけてみて下さい。
ただし、キラキラポーンは、「魔触」の呪い・混乱・幻惑を全て同時に完全に防げるとは限りません。
おそらくどれか1つのみで、残りの2つのどれかが掛かかってしまう判定なら、いわゆる「突き抜け」る場合があるかもしれません。
「盾」持ちの方は、呪いガード装備を用意できれば、装備Aに普段使っている盾、装備Bに呪いガード盾を設定しておいて、終盤の「魔蝕」が出る頃に装備を切り替える手もあります。
呪いガード盾は今回の戦いの終盤でのみ使う物なので、高価な物を用意する必要はないかと思います。
また、初戦だとテンパッているので、忘れずに装備切り替えをしましょう。
(無くても勝つことは可能ですが、用意しているのに使わずに勝てたら、なんか損した気分になるので・・・)
災厄の王には、強力な呪文攻撃もあるので、「魔結界」があると自分自身の呪文耐性をアップできます。
こちらは中盤以降に使われてくる攻撃なので、序盤に使っても意味がありません。
呪文攻撃されるようになったら使ってみましょう。
「魔結界」は魔法使いスキルSP8で取得可能で、他職に転職しても使用可能です。
魔法使いがLv13になるスキルポイントで取ることができます。
魔法使いがまだLv1の方は、今まで得てきた「経験値の古文書・大」を使えば、1個で経験値1000~1400を得られて、Lv1→Lv10~11に一気にアップします。
Lv13に必要な経験値2383には、運が良ければ2個でアップできます。
「魔結界」は呪文耐性が20%アップし、2段階で40%までアップします。
中盤以降の、ジゴスパーク、ドルマドン、メラゾストームのダメージを軽減できるので、余裕のある時に掛けておきましょう。
有効時間は約2分間なので、余裕があれば切れる前に再度掛けて時間延長しましょう。
攻撃してもダメージがあまり与えられなかったり、戦闘に貢献できそうにない職業であったとしても、何よりも助アイオン rmtかる行為は「まほうのせいすい」を投与することです。
賢者・魔法戦士は、必殺が発動すれば自らのMPを回復できますが、他人のMPを回復する手段は魔法戦士のMPパサー(専)スキルしかありません。
戦闘の中盤~終盤にかけて殆どの人がMP切れを起こします。
特にキャンセル特技をやっているMPの少ない戦士や、蘇生&回復信長の野望 RMTに忙しい僧侶がMP切れを起こすと、自分で「まほうのせいすい」回復しているターンで一気に崩れることもあります。
そんな時にMP回復をしてもらえると本当に助かります。
15分以内に災厄の王が黄色まで削れるなら、勝てる見込みがあります。
でも全滅してしまうのは、MP切れが原因である可能性もあるので、場合によっては「まほうのせいすい」を他人に投与してしまいましょう。
プレーヤーパーティでやるなら、予め「まほうのせいすい」を誰かに渡して、MP回復をお願いしてしまうのも手です。
ちなみに戦士は「たいあたり」「やいばくだき」の連発で概ね聖水3~4個分、僧侶は戦闘の状況にもよりますが、2~5個分位足りなくなる場合があります。
例えば、バイキルト(バイシオン)の無い「ツメ」は、30分以内に倒せる大きなダメージソースにならないので、魔法使いがいるパーティであれば、アイテムでのMP回復役に徹して、僧侶、魔法使い、戦士に「まほうのせいすい」を投与し、主攻撃を魔法使いに託し、キャンセル特技を戦士に、蘇生&回復を僧侶に託す手もあります。
魔法使いは、MP燃費を考慮してメラミしか撃てませんが、MPが湯水のごとく湧けば、終盤にメラゾーマで一気にたたみ込むことも可能になってきます。
よって、同盟中1~2人位は、いかなる職業でも役に立つことができます。
例えば、盗賊で行くような場合は、常時ピオリムの他に、気前良く「まほうのせいすい」を他人に投与をすることも大切です。
なお、災厄の王との戦闘で全滅しても、「帝王の玉座」の扉の前で「せかいじゅの葉」を使って、再戦することも可能です。
闇の溢る世界のモンスターを60分かけて倒し直す必要はありません。
この「闇の溢る世界」には、同盟の2パーティしかいないので、他のプレーヤーが蘇生してくれることはありません。
もう一度戦って、勝てる見込みがありそうなら、「せかいじゅの葉」を使うことでその場で再戦することができます。
ただし、時間切れで追い出された場合は、落葉の草原に戻されます。
この神話編は、バージョン2.3までプレーできるとのことです。
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