MathML Debian Etch iceweasel

Debian Etch のiceweasel でMathMLをはそのままでも表示されますが、記号がうまく出ません。http://www.mozilla.org/projects/mathml/fonts/にしたがって必要なフォントを~/.fontsにいれてサンプルを見ると、文字化けしてうまくいきません。
instructionもすべてしましたがだめでした。cmsy10.ttfがあると文字化けするようです。
これがないと、一応表示されますが、例えばルート記号の下に黒い四角が出ます。困っていましたが、http://www.debianhelp.org/node/3441にexport MOZ_DISABLE_PANGO=1とせよとあるのをみつけ、やってみたらうまく表示されました。バランスもいいので、うまくフォントが使えているみたいです。

Debian etch gs

HL-2040をDebianから使えるように設定しました。しかし、始めと、終わり一枚ずつ白紙で余分に排出されます。とにかく、Texを使って印刷できました。
Debian Etchを新規インストールしたのですが、てこずって土日二日使ってしまいました。阪神が勝って、気持ちは明るかったが、疲れました。要点はcmap-adobe-japan1というのが必要で、設定の時、聞いてくるから選択のすべにチェックをいれることのようです。メッセージにもうすこし書いていてくれたら助かったのですが。gs-espですが、エラーは出なくなりますが表示されません。おかしいです。でも、gvでうまく表示されて印刷もできました。なんか、昔の方がすんなりいったみたいです。Fedora core 1もなかなかうまくいかないみたいです。Unixの世界はやはり秘技の世界なのか。もうすこし、インストールが楽だといいんですが。

HL-2040

HL-2040をネットで買いました。
従来から使っているI-O DATA ET-FPS1をつないでネットワークプリンターにしました。
Windowsの方はCDROMからドライバ等インストールしてつなげるだけです。
Debianの方はドライバー等をホームページからダウンロードしてCUPSで設定しました。昔から考えるととても簡単になりました。ブラウザーでlocalhost:631を開いて、プリンター変更でLPD/LPR Host or Printer ->デバイスURI: lpd://192.168.0.100/LPT1としました。
ET-FPS1のローカルアドレスとWindowsのIOAdminのプリンタステータスで見たポート名がLPT1でした。