山の天気はお盆以降荒れてくると言う話があった。
確かにと思うこの頃である。
今朝スマホで、NHKの天気予報で、雨雲の予想図を見ていたらその通り一時的に雨が強く降った。
今後また強く降る時間があると言う。
この辺り川に近いところにあるが、ハザードマップによると、少し高いところにあり水害の危険を少し外れている。しかし、最近想定外のことが起きているので油断ならない。
天気予報で、前線という言葉が出てくるのだが、まだ秋雨前線というのははやいからかただ前線といっている。?
昨日BSプレミアムで、気象庁関係者岡田竹松さん文化勲章受章者の話を流し見していたが、気象関係の発展は、すごい。むかしは気象の調査のポイントを増やすことしかなかった。?正確に予想するには。
今でも基本そうなのだろうが、アメダス?人工衛星?とかで宇宙から観測が可能になっている。
世の中の進展はあまりに早くついていけない。
一番遅れているのがウイルス関係だったりして。
ウイルスが視覚化ができたらいいな?
けさはこんなところか。