どうなの?これ。
早えんだけど。
12月っすよ、もう。
まあ12月すっよって、もう、ね、お前大丈夫?起きてる?っていう突っ込みが
来そうな感じはしますが、でも、早いよな~
で、こんな時期にこんな噂があるようで、これね、あの、半端無い数のメールが
届いてます。
なんなんだろう?
埼玉県の○○○、ありがとうございます。
拓哉キャプテン、こんばんわん。
『PRICELE$S』映画化決定!というのを見たんですが、本当ですか?
映画化が決まったから、ドラマの内容を一部変更すると、書いてありました。
映画化、嬉しいですが、本当ですか?
教えてください。
っていうね。
この質問、ほんっとにたくさん来てます。
そして、僕も非常にたくさん、あの、中井貴一さんにも聞かれたんですよ。
『木村君、「PRICELE$S」映画化?』って言われて
『え!?え・え?僕知らないです。』
『いや、凄いらしいんだよね今。ネットとかで。
みんな何かそういう事になっているらしいんだけど。
どうなんだろうね。』と言われて。
俺、初めて、その映画化っていうのを耳にしたのが
中井貴一さんからの質問で、俺は知ったんですよ。
で、その後、何か物凄い量の手紙にも書いてあるし
このワッツのメールにも、みんな。
『ほんと?』という感じで、送ってきてくれてるんですけど
これ、分かんないんですよ。
全然。
なので、こういう分かんないってなった時は、この人に聞いてみます。
え~8話で、見事監督デビュー、キャナイ。
(呼び出し音)
大丈夫かなぁ?
撮影中だったりとか、しないよね。
金『もしもし』
木『もしも~し』
金『はい』
木『お疲れ様です。金田一です。』
金『あ!どうもです。』
木『どうも~
今、撮影中?』
金『いや、僕、今戻って来て、打ち合わせっていうか勉強してます。』
木『あ~なるほど。
あの、監督の勉強ですか?』
金『いえ、・・・(聞き取れず)なんだけど・・
まさか、これは』
木『まさかのこれは、あの~ワッツです。』
金『は・・
また来ましたか?もしかして・』
木『はい』
金『粗探しがが。』
木『また来まし・・いや、あの話じゃないのよ。
また、違う話なんだけど。』
金『はい』
木『俺、全然分かんないから、』
金『はい』
木『「PRICELE$S」に関して、分かんない時は』
金『はい』
木『キャナイに聞けっていうコーナーが、もう出来上がりまして。』
金『(笑)ワッツの中に』
木『そう。
んで、また電話しっちゃったんですけど。』
金『はい。これ負けられないですね、はい。』
木『いいすか?』
金『はい、どうぞ』
木『あの~映画化決定!』
金『ハイハイ!ハイハイ!』
木『っていう噂、その噂がある。
映画化が決まったから、ドラマの内容を一部変更すると。』
金『ええ』
木『え~まあ、こういうメールがですね、』
金『はい』
木『ワッツに、もう恐ろしい数が届いているんです。』
金『なるほど、はい。』
木『これに関しては、どうなんですか?』
金『この件に関しましては、え~私は、山手線の中刷りで知りました。』
木『え!?』
金『山手線の中刷り広告で、え~初めて、僕は知りました。』
木『キャナイが?』
金『はい』
木『という事は、』
金『あ、そうなの?という』
木『(笑)』
金『(笑)』
木『スタッフの中でも、そうなの?っていう』
金『そうですね。
中吊り広告で、え!?そうなの?という』
木『ああ~』
金『はい』
木『それで、キャナイだけが聞かされていないとかいう事・・』
金『聞かされていない訳ではなく』
木『そういうパターンは、無い?』
金『無いです。
僕、鈴木雅之監督、チーフディレクターとお話したところ
鈴木雅之監督も、同じリアクションでした。
そうなの!?』
木『(笑)』
金『(笑)』
木『あ、なるほど。
じゃあ、あの、「PRICELE$S」関係者全員が、』
金『はい』
木『そうなの?っていう。』
金『はい』
木『その、そうなの?は、誰にそうなの?って聞けばいいのか』
金『(笑)これは、誰に聞いたら分かるんですかね。』
木『亀P?』
金『ああ~
ただ、これだけは断言させていただきますが』
木『うん』
金『映画化によって、最終話の台本、今調整中だと。』
木『うん』
金『という事ですが、え~8も、まだ出来ていない今、
最終話の調整は、しておりません。』
木『あ、なるほどなるほど。』
金『はい』
木『それだけは、断言出来ると』
金『これは、完璧にできます。
それは、今現在、それは全くないです。』
木『なるほど』
金『はい』
木『じゃあ、』
金『はい』
木『これは、単なる噂として捉えていいよね?』
金『噂ですが、もしそんな事になるんだったら、色んなとこに
チャンス転がって来ねえかなと、思っとります。』
木『(笑)』
金『(笑)そんな感じ、はい。』
木『いいなぁ~
全国ネットで、本音を言うキャナイ。』
金『(笑)やれやれと思ってます。』
木『なるほど・・(笑)やれやれと思ってます』
金『いいぞいいぞと思ってます。』
木『(笑)』
金『(笑)何かそうしたらなんかテレビで・・』
木『あ、そうなんだ』
金『2時間スペシャルとか、あるんじゃねえの?みたいな。』
木『ああ~』
金『テンションで、おります。』
木『なるほどなるほど』
金『はい』
木『分かりました。
じゃあ、今の所は、あくまでも噂と』
金『噂だと思います。』
木『キャナイて・・キャナイ的な主観は、』
金『はい』
木『やれやれ、行っちまえ・行っちまえみたいな。』
金『(笑)行っちまえです。』
木『という感じなんだ』
金『はい、そうですね。』
木『なるほど、分かりました。
じゃあ、引き続き勉強続けてください』
金『はい、ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。』
木『じゃあ、失礼しま~す。』
金『はい、また明日お願いします。』
木『はい』
金『失礼します』
そうなんです。
また明日も撮影なんです。
え~まあ撮影になると、まあこの曲、朝聴きながら、目覚ましながら
スタジオ向かいます。
最近ね、あの、統一郎役・藤木直人君から頂いた、あの、ぞうさんでですね
このリフ、家で弾いてます。
ええ、気持ち良いっすよ。
スゲエ内容の良いぞうさんなんで。
いきましょう。
The Rolling Stonesで『Jampin’ Jack Flash』
The Rolling Stones『Jampin’ Jack Flash』
この曲が、かかっていると『PRICELE$S』の細かすぎる感想届けやすいですね。
たくさん、来てます。
こちら、東京都の○○、ありがとうございます。
キャプテン、こんばんわっつ。
『PRICELE$S』毎週、楽しみにしています。
そこで、気になった点があるので、よろしくお願いします。
幸福荘のシーンで、2階が立ち入り禁止ですよね。
2階は、どうなっているんですか?
金田一さんは、覗いた事がありますか?
って事なんですけど。
やややや、あの~立ち入り禁止ですから、これは覗けませんよね、もう。
幸福荘の立ち入り禁止区域に、もし、ちょっとでも足を踏み入れるようなもんなら
一厘さんが飛んで来ますから。
ちょっと、だから絶対立ち入り禁止区域には、足を踏み入れちゃいけないと思うし
思うし、プラス、え~まあ、幸福荘の2階部分っていうのはですね
あの~セットで建てられていないので、存在しません。
1階部分のみ、セットで、あれ全て建っているので、うん。
まあ覗いて見たいんですけど、うん、存在しません。
はい。
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