さなだ

まる

兄上ーー！
片桐様・・・！

三十郎は結局動けないのか
姉上が協力的でよかった
真田家族が最後まで気持ちが一緒だととても嬉しい
兄上が苦悩に苛まされるんじゃなさそうなのも嬉しい

今回は最後のひっくり返しまではすごく面白かったのに淀殿のごり押しでエーとなって気持ちも萎んだ。そんな感じ
籠城にこだわる側の真意は何なの？浪人たちを信じられないから、が本音なの？それとも誰かが徳川と取引してるとかそういうことなのか
初の様子も含みがありそうだったので、淀殿に嘘情報でも流してるのかと思ったけどどうだろう

有楽斎はやはりそういうキャラか、という感じ。逃げ出しそうな気配満々だな

もしかして秀頼は初めてあそこで「皆豊臣が負けると思ってる」って知ったのじゃないかと思った。今まで都合いいことしか聞かされてなかったんじゃないか

家康もあいかわらずの人たらし
片桐さんがかわいそすぎたので、それをもたらした家康が来週あたふたする所が見たいよ！

だいすけくんが父上のやり方にわくわくしてそうな感じが良かった
この子が真田っぽい所を見せてくれる機会はあるのか

淀殿と源次郎は何かなりそうで何もならないんだな結局
あの時茶々が秀吉を受け入れたのは源次郎を盾にされてたから的なことを言うかもしれないと思っていたけれど
で、結局淀殿はああいう色仕掛けというか昔なじみの情というかの形で源次郎から源次郎の策を聞き出したということなの？

そう言えば三成とか大谷さんの縁者はいないんだろうか。そしたら少なくとも信用はできそうなのに

来週からとうとうロケか！楽しみ！

シンゴジラ

今更観てきた
小さいところだったけど満席だった。すごい

ゴジラ映画をみたのは子どもの頃のモスラ対ゴジラ以来だ
怪獣パニック映画として楽しんだ
面白かった

情報の多さと速さに脳内咀嚼にいっぱいいっぱいになった

最初の流れが震災を思わせて、政府がわっと対策の準備を始めたところで泣きたくなった
怖いとか嫌な感じになるとかでなく悲しいという感情だったことが自分でも不思議で考えてみたんだけど、たぶん圧倒的な力に対する人のあがきの無力さみたいなものを思い出してそうなったのかと自己分析
映画は幸せな虚構だったけれども

なんだかものすごく陳腐な言い方だけど東京を焼き払った後のゴジラの斜め後ろからのアングルが「怒りと悲しみに満ちたアンチヒーロー」の決めポーズみたいでかっこよかった

キャラが一人一人立ってて良かった
あのチームのエピドードをもうちょっと見たかった

東京を舞台として手持ちのもので敵を倒す妄想、みたいな、高層ビル崩しとか電車爆弾とかにわくわくした。兵器の方で同じ様なわくわくを感じている人もいるのだろう

聞き覚えのあるＢＧＭたちが楽しかった

凍結ゴジラはものすごい集客オブジェになるんじゃないだろうか
いっそ覆いで囲って入場料払わないと見れないようにして復興費用にあてたらどうでしょう

続編はあの登場人物たちがかわいそう過ぎるからやめて（笑）

くろとみたぞのとよしひこ

黒い　言葉を駆使する人が全部脚本の人の顔に見えたよ！
かぜさんは一体何なんだろう。つかめない加減はかよさんが一番近いのかも
本妻さんはかよさんよりはまともっぽい？
みわさんほんとに怖い（笑）
そしてやっぱり友達愛人来たかー。ここはちゃんとバトルしてほしい
というか来週はついにほんとの暴力沙汰になりそうで楽しみなようなそうでないような

みたぞの　走るミタゾノさん怖くて良かった
サラダ油のシミは服に残らないのか？

よしひこ　みずのみきさんはどうしたいの！（笑）

いろいろ

ダヴィンチ　娘さんは幻覚だよね？幻覚に「また幻覚見たの」って言われたのか
それともあまりに幻覚幻覚言われたんで急きょ実在設定に変えたのか

逃げ恥　最後のシェアという言葉が激しく気持ち悪いんですけど！
あとゆりちゃんあの車似合わない。大人の事情もごり押感が強いと逆効果だ
ところでぶどう狩りってどういうシステムなんだろう？もいだぶどうは持って帰れないの？あの場でたくさんぶどうを食べたのにわざわざ会社の為と偽ってみくりの為にぶどうを購入？
あの寺が新選組近藤さんが戦った場所だと知ってオーと思った。行ってみたい

相棒　とっかかりは無理矢理感があったけど面白かった
あの人生き延びられたらまずは刺青を消すところからはじめるのか？（笑）

地味すご　だからその週のラストを前の週の予告で流すとめちゃくちゃテンポが悪く見えるからやめてってば！
この話であまり人間関係のどろどろしたのは見たくないなーあの辺は来週さくっと解決してほしいなー
ところでドリルの校閲ってむちゃくちゃ大変そうじゃないか
例えばほんとに専門的な分野の本だったらどうするんだろう？間違いを指摘できるのか？

シェフ　トマトソースの実験場面楽しそうだった。当分トマトソース生活が続くのかあの人は
これからは時間内に作れる方法を考えて欲しいなー
そしてあまみさんきれいだなー

シンクロ

ずいぶん前に自分が趣味のことで書いたものが、同じ趣味の他の方が書いたものと酷似していることを最近知った
こちらの方が後発なので、両方を読んだ人にはこちらが真似たとかパクったとか思われたんじゃないかと冷や汗が出ている
なんと言うかこう「私が考えて考えてひねりだしたオリジナルだったのに！」では全然なくて、よくあるネタを自分で書いてみたという感じだったので、そういうこともあるだろうとは思うけど、盛り上がりの流れとかがかなり被っている気がするので誤解する人がいても仕方がない、という感じ
違うんですと言って回る代わりにここに吐き出しておく

「ありがちなネタ」「シンクロ」「パクリ」が一目で見分けられればいいのに

さなだとほか

まる

気が付いたのだけどやはり私の中で父上ロスショックが少ないのは、いまだに自分的には作中に父上の姿が勝手に見えているからだと思う
源次郎の毛皮は父上そのもので鬼太郎の父ちゃん状態に思えるし、家康を脅かして喜んでるし、家臣たちはちょくちょく名前を出してくるし、父上は絶対その辺うろうろしてるよな！

逆に治部刑部さまたちはあの空っぽの部屋でもういない感が強かった
せっかく源次郎が戻ったのに答えは返らない感じが哀しい

しかし大野兄は三成を継いでるし大野弟は清正を継いでる感じがする（笑）
源次郎がそんなふうに思って大野兄の刑部さまになってあげられないものか

今回は前回疑問だった部分の答えがいっぱいあってすっきりした！
源次郎の関が原前の身分は馬まわり衆（誰の？）で、大名並の石高をもらっていた
あの中で一番身分的にえらいのは長曾我部さん？次点毛利さん？他の元大名はいないのかな
源次郎の給料って米でもらっていたのかお金だったのかそれとも所領があって日本のどこかに「うちの殿さまは真田信繁」という地域があったんだろうか
とりあえず源次郎が優遇されるのは一番つきあいが長くて深いからなんだろうか

長曾我部さんが思いの外かわいいおっさんでよかった！頼りにはならなそうだけど
後藤さんは正統派ヤンキーという感じだ
毛利さんはまだキャラがつかめない
明石さんは求め訴えているのか

秀頼さまはあんな荒っぽい連中に囲まれたのも生まれて初めてだろうにびびらないだけでもたいしたものだ！

源次郎は自分が中心になってこういう場を仕切ったり発言したりするのがそもそも初めてなんじゃないだろうか
父上の図々しさを真似ていけばなんとかなるのか

史実の信繁さんがすえちゃんの為に残した手紙が泣ける。ちゃんと案じていたんだな

兄上、途中までものすごくかっこよかったのに！かっこよかったのに！
結局ほんとに違うのかそうでないのかわからない表情だったな
そして私的には三十郎が出向かないっぽいところに地味にがっかりしているかも
作兵衛さんが梅ちゃんの仇的なことを口にするかと思ったけどしなかった
今回ので佐助の兄上評はちょっと変わるのか？

ほんだ物知りさんがものすごく老けてて役者さんてすごい、と思いました
あちゃさんはあいかわらず怖い
千姫は思うところがありそうな

こんだけ濃いおっさん新キャラたちが揃うときりちゃんの役立つ出番があるのかどうか心配だ

それにしても大阪城って何人収容可能な大きさなんだろう




アイキュー

もしかしてこれはおもしろくないかもしれない
ギャグらしきものも笑えない
謎の執事タイムも不必要に感じる
歳の差あり過ぎの恋愛フラグっぽいものはドン引き
役者さんたちが見たいのでもう少し続けるけれどもどうだろう

続いろいろ

黒い十人の女

かよさんの「セリフをちょうだい」に笑えるのと同時にあの何者でもない居場所のない自分みたいな感じになんだか泣けてしまった
脚本家の語彙の豊富なののしりもかよさんのフェイスブックチェックも笑った
若い子たちの学級会的なノリもありそう、という感じ
メイクの子だけつきあってる感がなさすぎる
みわさんの心の強さ（笑）
あそこまでやってからの誕生日祝いだと周囲の人もあの喧嘩はハプニング演出だと思ってくれたりはしないか

そしてこれは主人公の友達も愛人の一人とかなのかなー
面白い
来週からは男たちの滑稽さも参加してくるのか



スニッファー

鼻の捜査官ネタってあったのかー
映像は面白いけれど内容は昨日のはいまいち
そしてこの主人公の方に西郷さんをやってもらうという手はないのか

いろいろ

ダヴィンチ

面白かったけど内容が内容だけに実在の人の怪我の件にかぶせてくるのはいかがなものか


逃げ恥

ガッキーかわいい
ゆりちゃんは雷も楽しんじゃう人だから一人、というエピソードなのか
結婚式は親の為という人もいるだろうなー
でもヒロインはほんとに結婚する時にやればいいのか


ナシゴレン

意外と面白かった（笑）
二話めで飽きないかどうかだな


シェフ

やっぱりちゃんと時間をかけて作ればおいしいんだ
超過労働を強いるのはどうかと思うしどうしたらいいのだろう
そして給食に赤ワインってありなんだー


ミタゾノ

どうだろう
何故ミタゾノさんが調べたことを報告してくるのかがわからない
それと家政婦さんを雇うようなお金持ちの家庭は問題があるに違いないという前提のドラマなのか
本家家政婦はみたもそうだっけ？


ヨシヒコ

ゲームを全くやらないけど笑えた
壺を割るのと引き出しを探るのにつっこみを入れてくれる人がいてよかった！
城田さんのビジュアルはなんかそのまんま絵の人のようだ

あいぼうとこうえつ

観れた

相棒

ワケがわからなかった
事件にかかわる登場人物たちが何故そういうことをするのかがさっぱり理解不能で自分が何か重要な会話を聞き逃していたのだろうかと思ったけど、ネットで他の方の感想を見て回ったら同じようなことを言ってる人がたくさんいたので私だけではないんだろう
謎解きまでは面白くみてた



地味すご

ヒロインが男前過ぎて惚れてしまいそう
こういうキャラだったのか

でもやっぱり校閲の先輩の変身を見ておしゃれというのがわからなくなる
華やかなら似合ってないように見えてもおしゃれなのか。それともあれは似合っているのか
作家先生のは素敵だと思ったので年齢的な好みの問題だろうか？

ヒロインのファッションへの興味はおしゃれな物に対してだけでなく珍しいものにも向けられるのかー
校閲先輩の私服に対しての「どこの駅で買った」という質問にほんとに知りたいんだな、と感じて笑ってしまった

来週の予告を見て、物語的にあまり恋愛方面に重きを置いてほしくないなーと思いました
お仕事ドラマという触れ込みだったから見ているのです

あと是枝先生をあまり剥かないで下さい寒そうでかわいそうだ
編集者の方希望

淘汰

今期は何故か観たいドラマが多すぎるので気になる作品の一話を一通りチェックしたら取捨選択しないと追い付かなそう
まだ一話を見てないとか始まってないのすらあるしなー
ヨシヒコと黒い女と相棒は残るとしてあと何だろう


ついでにアニメも豊作
夏目の雨の妖怪の話が何故か泣きそうになったんだけど何だろう
この感じはさなだまるの黄昏の回のラストに通じる気がするので自分はこういうのに弱いのかも
相手に忘れられてても通じなくても大事に思って優しく話しかけるみたいな？

さなだとＩＱ

まる

源次郎がどんどんかっこよくなっていく
あの変装はそこに重ねたら父上が起こるかもしれないけれど私的には源次郎は父上を憑依させて入城したのだと勝手に思ってる

雁金踊り、春ちゃんはかわいいしきりちゃんはキレがあったな！
見張りの人たちのお咎めができるだけ軽いといい

すえちゃんは源次郎が流刑中だから結婚を世話してくれる人がいなかったんだろうか？真田の人たちは考えてくれなかったのか
作兵衛の乳を吸っていた、に泣き笑いな感じ

源次郎の身なり派手だったなー
大助は田舎で野良仕事してた父親が突然こんな感じになってどう思うのだろう
いきなり１０万の大将格なんてびっくりじゃないのか
実際身分的には源次郎ってどの辺だったんだろう
毛利さんとかえらそうな感じだけどそういう人たちと並べてもらえたの？
そう言えば源次郎はポジションは何だ。関ヶ原の時には実家に帰ってたから大名真田の元当主の次男で今弟というだけ？
関が原実質大将の三成の部下的な認識はあったりなかったりするのか
元からの人がほとんどいないから人間関係よりも肩書重視なんじゃと思ったりするけど秀頼と淀殿が頼ったらそれが権威になるのか
さらにそういえば流刑になったらその時に個人の財産は全部没収されちゃうんだろうか
財産って年貢と城とか土地と密接でそこを離れたら自然になくなってしまうものなのか
源次郎の着物が母上から送られて持て余してた派手な反物だったとかならいいなー

淀殿、黒の入った着物でまさに魔性の美女という感じになっていた
源次郎に学習能力があればあの淀殿を見たら「豊臣滅ぶな」と感じそうなものなんだけど（笑）

内記さまが身なりがさっぱりして前より元気そうに見えた

兄上のご病気心配だ

おこうさんがすっかり完全に家来っぽくなってて、なんだか複雑な感じ。側室じゃ駄目だったのか
みんなこれから嫡男の実母に命令したり仕事の頼み事したりって出来るのか、それとも稲さん専用なのか
うーーーん。でもやっぱりなー元々真田の正当なお姫様だと思うと何かが許しがたいものがある。世の理不尽を背負ってるのか。でも背負わせてるのが真田の人たちだからなーなんで側室じゃないんだろうなー。これまでみたいにもうちょっとこう「なんだか勝手に働いちゃう側室」くらいに見えてたらよかったのに
おこうさん的には息子が嫡男になってそれで昇華したのかな

服部半蔵。押し通ったか！（笑）

あのついてきた九度山の村人は何か活躍するのかな。楽しみにしておこう



ＩＱ

初回はとにかく司馬先生と石川先生しか考えられなかった！
司馬先生は自分の中でついこの前昌幸父上に抜かれるまで三谷さん作品で好きキャラトップだった！
二人だけのやりとり中一瞬司馬先生っぽい表情もあった気がする！
面白かったなー振り返れば奴がいる。あの頃久しぶりに次週が楽しみなドラマだった

とか考えてたら結局花屋さんがなんでお寿司屋さんを殺したのか聞きのがしてしまった
なんでなんだ？

とりあえず趣の異なる豪邸を楽しんだ

あの護衛じゃない方の女刑事のキャラがどこかで見覚えがあるんだけどどこだろう

出浦さまがこんな所にいらした！
早く大阪に向かって下さい！

この枠で何回か前のドラマが筋立てはふつうに面白かったのにおふざけが学生の自主製作か！とツッコミを入れたくなるレベルだったので、今回はそうならないように祈ろう

あいぼうとシェフと十人

あいぼう

事件が後味悪すぎだった
前に「白夜行っぽい」と言われた回があったのでそれをひねってみたのだろうか、という感じだった
そりまちなかまの場面はビジュアルがよすぎてうきうきするけど、仲間さんはまた来週からしばらく引っ込むのかな？
とりあえずかぶらぎくんが続いて良かった
お客さんじゃない相棒としてのかぶらぎくんとうきょうさんが見たい


シェフ

９０年代に食い尽くしてもはや越えてくるのはなくてがっかりさせるだけの種類のドラマが始まったような感じでなんだか逆に心配で見てしまう
それであの給食は大人の先生方はおいしかったんだろうか
ちやほやされてて奇抜さとおいしさの区別がなくなってただもてはやされるようになっちゃった人なのか、単に子どもの口にあわなかったのか知りたかった
結局薄味なのしょっぱいのどっちなの


黒い十人の女

面白かった
みわさんが色々動くのはお子さんがいるからちゃんとしたいのか
本妻さんは特にこう来たかということもがっかりということもないキャスティングな感じだった
来週の勢揃い楽しみ。残り三人は誰だろう
そしてこの脚本はみずのみきさんをどうしたいの
「ゆきの」も狙っているだろう！

ダヴィンチとよしひこ と他

レディダヴィンチ

最初の対立があまりに安っぽくてどうなることかと思ったけど、他はちゃんと面白く観れたので良かったです
メインの三人のキャラが今のところいい感じ
娘さんは生きてるのか幻なのか
とりあえず自分の年齢的には主役の人の服装を楽しみにしていよう


ヨシヒコ

一回目はいまいちだったけど二回目は面白かった！
ヒダリー（笑）
刑部殿をまさかこんな所でこんな役で見るとは思わなかったよ！無駄にいい声だな！
仏の子役は何なの。公募でもしたの


ドラマでない話

昨日テレビを見ていたらあずみアナが子どもの頃に読んでいた絵本として「おっとあぶない」「みてるよみてる」を上げていて、これまでこの本を知ってる人がいなかったのでちょっと感動した
うちの兄弟はこの本のおかげでびびりになったような気がする
って言うか子ども心にはこの本の絵がむちゃくちゃ怖かった！

コスパ

名前が知られてて、値段はお高いけどそもそも一人分がかなり大きくて、そしてものすごく甘いケーキを２０年ぶりくらいに買って食べた
おいしかった
でももうあと２０年くらい食べなくても満足な気分になったのでコスパがとてもいいのだと思う
こういうのをコスパって言うのかわからないけど

地味

すご

とは誰も呼んでないらしい校閲ガール

やっぱりヒロインの編集者に対する荒っぽい態度が好きだ（笑）
あとけっこう楽しそうに仕事をしているところもいい

校閲部の人たちがただ地味なだけでなくて善良というか人が好い感じの人が多いのでむしろ何かが心配になる
何だろう（笑）

あの人は作家さんだったのか
結局作家としては売れていないということなんだっけ？

ヒロインが着ている服はどういう選択なんだろう。自分の収入に見合った中でいいものを購入している？それとも無理をしてでも高級品？

何かを失敗するだろうと思って見ていて、それが表紙のスペル間違いで、校閲的には最大級の失敗なのかもしれないけど自分的にはブロガー作家さんの本の売り上げに関する失敗かと思ってたので違ってホッとした
結局ヒロインが言うほど売れたのかなー

でも謝罪のタイミングはあれはちょっとどうだろう