かきごおり

電動でふわふわ系のかき氷が作れる機械を買った
この夏のおやつはずっとこれでいきそう
簡単で色々試せて楽しいです

付属のレシピについてたチーズ味のかき氷がすごいおいしい！
安物のブルーベリージャムを添えたけど、もっと実がごろっとした手作り感のあるのを使ってたらもっとおいしそうだった

そしてやはり付属のレシぴについてたマンゴーを試したいのだけど「マンゴーのピューレ」なるものが一体どこで売っているのかわからない。取り寄せも面倒だしなー

いさん

そうぞくべんごし

身の上話は良かったんだけど遺産が偶然に頼り過ぎだ（笑）
ただ働きはさせない感じなのかな

私の記憶では主人公は弁護士資格を持ってなくて助手の子は持ってると覚えてるんだけど主人公も本当に弁護士なんだっけ？
確認するのはめんどくさい

昭和の香りに何かが足りないと思っていたけど、そう言えばこのドラマはこの手のドラマにつきものの暴力が今のところないんだな！
最後までそういう感じなんだろうか

かみとおとこ

かみのした　
今回は面白かった。なんだこの飛び飛びの面白さは
増える婆さん笑った
着物の女の子の登場がわりと怖かった。ああいう絵面に恐怖を感じる

おとこめし　
不覚にも、時をかける熟女のパッケージ？ジャケット？とにかくあれにはまってしまった。まだ笑える。クダラネー（笑）

家

うるおんな

面白かったんだけど、今回は色々と雑だったなー（笑）
占い師とか何の為にあったんだろう
あいかわらず上司の飲み屋シーンも意味不明だし

若手男子社員二人が、一人はかっこいい扱いでもう一人が全然なのに納得いかない！もう一人もかっこいいじゃないか！（笑）

捨てられないお客さんの部屋が散らかってるのになんだか不潔感がなくて笑った
そう言えば先週の引きこもりお客さんもあんまり不潔な感じはなかったなー
ところで「捨てられない」と「片づけられない」は同じ意味なんだろうか
あとなんでも捨てちゃうことときれい好きも同じ？
きれい好きな人が捨てたいを堪えて勝手に物を収納してきれいに部屋を片付けてくれるっていうのはありなのか

家の値段の相場はどれだけリアルに近いんだろう
お勉強として受け止めちゃいけない数字なんだろうか

大家族の人は北の言葉？西の言葉？全くわからなかった

オン

ヒロインも犯人も美しくて画面がきれいだった
バレエの人が吉野太夫の人だって全く気付かなかった
ああいう化粧をしていてくれればさらに画面が華やかだったろうに！

私の勝手な感じ方なのだけど、ヒロインの人は朝ドラの時も旦那さんと仲良くしてる場面でも根っこの心は閉ざしているふうに見えていたので、こういう役ははまっているのじゃないかと思う
どちらかと言うと感情がない系より張りつめ過ぎている系の方がイメージは合うけれど

さなだ

まる

源次郎が豊臣の子になってしまった！
いつかなるとは思ってたけどもっと最後の最後の方かと思ってた
それともあれですか。今回は豊臣としてのおとぼけじゃなくて、優しい源次郎が人として秀吉の尊厳を守ったとかそんな感じなんだろうか？
あと秀吉と大谷さんがあんな感じだし、茶々やいつもは癒しの寧さままでもぴりぴりしてしまってるので、一人でかわいそうな三成の味方でいたいと思っていてくれてもいいんだけど。それだと豊臣の子になったと同じ意味か

秀吉の老いが哀しい
ああいう感じってリアルで思い当たることがある視聴者ってたくさんいるんじゃないだろうか
この大河は過去の歴史人物も現代と同じ悩みを抱えたただの人間だった、みたいな感じで描きたいのか
徳川さんに二度目をやらかした時の、周りの空気を感じ取ってアレ？ってなってる感じがいたたまれない

片桐さんは源次郎の胃が痛むのが嬉しそう（笑）

源次郎の嫁かわいい
どんなやっかいを抱えているの！？

そう言えば真田一家が一つ屋根の下で暮らすのって何年ぶりなんだろう？

母上今日のお召し物も素敵でした
そして公家ではなかったかー
でもそんなえらい人の家で侍女やってたならそこそこの家の娘さんなのでは？何故「ではどこの家の出身？」という話に至らないのか

父上と母上と出浦さんが好きな自分には嬉しい場面があった
母上と出浦さんの直接のやりとりもいいな！出浦さんをあんなふうに叱りつけられる人って他にいるんだろうか。母上好きだ（笑）
平和の時間では出浦さんはコメディ要員になってしまう（笑）
そして出浦さんの惚れた発言とそれを受け止める父上に萌えます！父上どんな気持ちだったんだろう？照れくさい？重い？
来週太夫が嫉妬で殺されたんじゃありませんように！（笑）
父上のスイッチはわからないなー。城作りがしたいなら最初から関わってればいいのに。自分には当たり前に出来ることが息子や他の人には出来ないんだと気づいて、自分だけにある能力を存分に発揮したくなったとかそんな感じ？？
母上の不信はまだ続きそうでちょっと嫌だ

兄上の体力が色んな意味で激しく心配！
それで稲はどうなんだろう
正室の意地とプライドで嫡子が欲しい、の行動？
それとも「旦那さまが他の女にちょっかいをかけている。この胸の痛みはなに！？そうか私は旦那さまのことを！」のロマンス展開？
次回のデレ具合でわかるんだろうか。後者ならともかく前者なら不幸まっしぐらって感じで嫌なんですけど
そしてもし前者なら稲にはきりちゃん砲を食らってもらいたいものだ
でも地震の時にすがっていたから後者かな？
稲にもおこうさんにも全く同じ心配を分配する兄上は苦労人（笑）

来週の予告怖いな
茶々はあんな秀吉をどう見るのだろう

ドラマちょこちょこ

遺産相続弁護士が今期一番好きかもしれない
何が好みなのかと思っていたら「昭和」の雰囲気か！
でもえごらっぴんが流れてきそうな感じもある
主役の人がこれ以下の歳の人には足らなそうな色気があってそれがこの感じにとても合っているのだと思う
ところでこの人ずーっと前から同じ感じだけどおいくつなんだろう？？
金貸しの人もやっぱり好きだなー。そう言えば時効警察で一番好きだったのも十文字さんメインの回だった
従業員の子もいい感じだ


かみのした　二話で持ち直したかと思ったけど三話がまたがっかりな感じだった
役者さんたちが大変そうだと思った


おとこめし　あんなにきれいに餃子を包めたことがない（笑）
ラードってどれくらい日持ちするんだろう。炒飯だけだと年単位で残ってしまいそうなので試すかどうか考え中
大蒜、書けないなー

NEZ

最終巻買った
何故か漫画売り場になくて、レジ前のラノベとかその他の本の新刊の場所に一冊だけ置いてあった
不思議だ

そして読んだ
面白かった！
これで終わるのが残念だ
ドラマ化とかしてくれないかな。するならうりゅうさんはぜひまつしまななこさんで！（笑）

うりゅうさん好きだなー
松下の利用法はただその存在の発見と引き入れで、それを手柄にしてさらに昇ってく、とか、視点が違って感動すらする
彼女はどこまで昇っていけるんだろう。ただし途中で刺されたりとかしなければだな（笑）

よしやさんとはつきあう以前にふられた、ってことなんだろうか

お姉ちゃんが家を出たのは松下を嫌っているからなんだろうか
ただ能力を隠す為とか、家族のプライベート知りたくないからとかそういうことではないのか
子どもの嘘や能力の悪用を根に持つというのも変な感じがするし
単に松下がバカすぎて見てると嫌になる、ってことはあるかもしれない
鼻が利くと言っても要は遮断不可能なさとりみたいなものだからお姉ちゃんがちょっと変わった感じの人になってしまうのは仕方がないだろうと思う
松下がお姉ちゃんに対するとただのアホな弟っぽくて笑ってしまう
どんなに鼻が利いてもわからないこともあるんだなー

そう言えば松下はまず「自分にはわかって他の人にはわからないこと」の線引きをどうやってしたんだろう
親がいちいち教えてくれたのかな
松下には好きな匂いとかいい匂いとかあるんだっけ？
さらにそう言えば学校の身体検査って視力聴覚はやるけど味覚嗅覚は計らないよなと思い出した。何故だろう
松下はおいしくご飯を食べられているんだろうか

そして何故松下の人生のパートナーはマリコちゃんじゃ駄目なんだろう

中学の同級生の人のご近所さんが感じ悪かったのは彼女がセミナー絡みでうさんくさがられてたから？？
公安の調査でも行ったんだろうか？？

よしやさんが課長の部署ってなんだかパトレーバーみたいな雰囲気になりそう（笑）

松下はひょっとしてそういうふうに自分の能力が役に立つってテロまで気づいてなかったのか？

最後二人が英語を使っていたのにびっくり！
海外の災害地に派遣されまくってる感じなんだろうか？
じんぽはともかくまつしたは語学習得をすっごく頑張ったんじゃないだろうか？

じんぽの保護欲がたまに行き過ぎるのがおかしい（笑）
まつしたに信頼されてよかったね！

まつしたとじんぽのこれからに幸あれだ

いえ

うるおんな

面白かった
でもお客さんの三年後が蛇足に思った
何と言うか、手持ちのカードでどうにかしようとするのが良かったのに、奇跡的に新たなカードが配られましたーっていうんじゃつまらないじゃないか、みたいなそういう感じ
イモトさんの場面はもう少し短くていいんじゃないか、みたいな。あまり長いとアラが目立つなー
あと上司の飲み屋の場面もあまり意味がわからず

事故物件は今回の商品かと思ったら本当にヒロインが住んでいるのか！

オン

観た

ヒロインと犯人が対峙する場面が一話と全く同じでびっくりだ
ヒロインが殺されそうになってあのセリフを言って男刑事が犯人をボコるが毎回のお約束だったらがっかりだぞ！

ヒロインがバッグから出そうとしてたのはナイフだった、でいいんですか
先週ならともかく今週はナイフごと凍らされて終わりだったんじゃないか
殺人衝動とか願望よりは自殺願望の方が似合ってる行動だなー

あの役者さんが男刑事さんの説明をする時に「妹さんが変質者にうんぬん」と言っていたので、なんだか男刑事さんに真山のキャラをかぶせて見てやってねと作り手さんに言われているようなそんな気が勝手にした

そう言えば上司もバツイチとわかってもしかしてこれは逆ハーレムものとして楽しむ要素も入ってるんだろうか？？
私的にはかなめじゅんさんの役を推したいけど、ああいうタイプは途中で犯人になりそうな気もする（笑）

さなだ と他

まる

秀次は優しいと弱いが合体したような男だったな
生まれ変わったらお金持ちの芸術家にでもなっていればいい
私的にあまり注目するキャラじゃなかったけど、いつのまにかこのドラマを構成する重要な柱の一本になってたみたいなそんな人だった

秀吉は悲しいの頂点が怒りになってしまう人なのか
秀次が死ぬまで飽くまで冷静に情をかけて対処していたのがかわいそうだった
秀次って茶々よりよっぽど難攻不落の城だったんじゃないのか

今日のきりちゃんのうっとうしさは良かった
でもさすがのきりちゃんも秀吉にあれを発揮する日は来ないんだろう

真田兄弟仲直りよかった
やっぱり弟一人がもらってたら大変だったよね

兄上の振り回され人生（笑）
父上の「一番悲しむのはわし」に笑った

ところで役職？官位？で呼ぶのってあだ名みたいなもので親しみの表現とかあるんだろうか？
三成が主人公を呼ぶときに何か含むものがあったような気がしたのだけど

母上、「公家」そのものが詐称っぽい！？
京出身は本当なのかな
ややこしいことにならないといいけど

稲問題は母上がなんとかしてくれるといいと思ったけど、おこうさんが宣戦布告のようになってしまったし、真田家内がギスギスするのはほんとに嫌なので、こうなったら稲とおこうさんが川原で殴り合ってわかりあって仲良しエンドが来るといい

考えてみたらおこうさんは自分が男子だったら真田の当主になってたかもしれない人なので家を守る気持ちは強そうだよなー

ギスギスは嫌なので父上の浮気問題っぽいのもいいように片付きますように
流れからすると今週が悲劇なので来週はコメディ回かな？

今のところ寧さまと茶々と秀頼は仲良くやってるので、もし寧さまが秀頼を見捨てるとしたら「秀吉の子じゃない」ってわかった時かなーと予想している。茶々はうっかり言いそうなキャラだし

主人公がなんだかどさくさに紛れて嫁をもらったような感じになってしまったけど、ちゃんと祝言するのかな？
かわいい感じの子なので母上と仲良くやってくれるといいなー
真田家族は皆で一緒に真田屋敷に住んでるんだろうか？

来週の出浦さんの嘆きが今から心配
どうか父上に見切りをつけないでね！



以下他ドラマ
そして誰も　初回観た。きれいに「そうだったのかー！」で終わってくれるといいなあ、という印象
途中でストレスがひどすぎなければ見続けたい

ドラマいろいろ

録画消化中

遺産相続弁護士　一話だけ観た。あまり期待してなかったけどとても好みで面白かった。テレ東週末深夜枠でやってたような雰囲気だ
主人公もゲストヒロインも色っぽくていい
金貸しの人もこの役者さんが出るとクセのありそうな空気があって好きなのかもしれない
六千万円が利子の一部もびっくりだけど、そもそもそれ以上のお金を貸してもらえるどんな事業をしていたんだろう？？

オン　面白かったんだけど、こういう映像を出すってことは最初から高視聴率は期待してないんだよね？とこちらが心配になってしまう（笑）
相手が自分の思い通りの反応じゃないからってちょっかい出してくる男刑事うっとうしいぞ
犯人と対峙した時のヒロインはバッグから何を出そうとしてたんだろう？拳銃は勝手に持ち出せないだろうし

おとこめし　おっかない男の人が白シャツまくって料理するとか、萌えるなと言うのが無理だ！
来週からはもうちょっと量を増やしてあげて下さい
とろこでグルメと汚れたトイレは相性最悪だと思う（笑）

斎藤さん

私の好きな新選組の中でも一番好きな斎藤一さんの写真が見つかったと聞いて喜んでいます
こういうお顔だったんですね
かっこいいじゃないですか！
オールバックにすだれ前髪も似合いそうな（笑）

時尾さんもなんだか丸っこいお顔で八重の桜の時尾さんとイメージがかぶる
昔の人のこういう着物の着方好きだなー

これからまだまだ新発見資料が出てくる可能性もあるだろうし楽しみにしていよう


ところで別の話

たまに斎藤さんとか西郷さんとかの「どう見ても肖像画」を「写真」と表現する人がいて、画像全般を写真と言う人なのかと思ったらそうじゃなくて本当に絵を写真と判断しているようで、その人たちと自分の画像を見て絵と写真を見分けるポイントってどこが違うのだろうかと思うことがある

ドラマ

録画が溜まっていく

神の舌と家売る女はみれた

神　　てっきりグルメドラマと思っていたのに違っていたのでびっくりした
終始真顔で見ざるをえなかった
様子見、という感じでしょうか
ひのしょうへいがああいう感じの役で出ていたのは良かった（笑）
それにしても主役の人の頭の小ささよ


家　　面白かった！力を入れず受け身で楽しめる
主人公がなんでも完璧なロボットでなくて、びわの枝を折るのに失敗しまくってそれでも全く動じず繰り返す所がいい感じでした
イモトさんの役は実はお嬢様とかあるんだろうか？パワハラ問題を怖がる以上に妙にちやほやされている気がするような


ところでひのしょうへいと言えば、かつてこの人が秀吉を演じた大河があったと最近知って、とても観たいと思いました
猿顔。女好き。人たらし。道化も出来るし怖くもなれる。と言う感じで似合うだろうなー　

さなだ もうちょっと

まる

書き忘れた
父上好きだわー
病気以外貰っとけも怒っとったなーも良かった（笑）
この問題が父上と叔父上の間で起こったことなら父上はふつうに「でかした」とか「儲けたな」とか言って喜んで官位を受け取りそうな気がする（笑）
そう思うと兄上にはまだまだ自信と図々しさが足りないのではないでしょうか

そう言えば主人公が家族に不満を見せたことってあっただろうかとふと思った。春日様調略の時に反抗期があったけど、それくらい？父兄といつも一緒にいなくなったから煩わしい所が見えないのか
怒ったり文句言ったりしてるのはいつも兄上だな。主人公はたまには弟っぽく我を張って喧嘩してもいいのではないかと思うけどもう年齢的に無理か
基本主人公が怒るのはきりちゃんに対してだけな気がするけどそれはきりちゃんだけに気を許してるんじゃなくてきりちゃんだけが主人公が文句言いたくなるようなことをしているからだと思う（笑）
三十郎はずーっと出てないなー

豊臣家。秀頼を囲んだ一家団らんを見ると、これまでのドラマと違って寧さままで一緒に赤ん坊をかわいがってるし、この時期くらいは茶々はちょっとは幸福感を感じたりしてたんだろうか？
でも前回と違って侍女の人が「父は秀吉」を強調してくるので逆に違いそうだしそうだとしたら何か思うところあっての出産でそれほどのほほんとはしていられないのか

主人公は秀吉から秀次の方に仕事が移ったけど、三成たちはどうなんだろう？官位貰う時に側に仕えてた気がするから秀吉の部下？それとも主人公は身の回りにくっついてる仕事だから明確に担当があるけど、三成たちは国の仕事だからどっちに仕えてるとかはない？その辺がよくわからなかった


ところで別の話
話の中にもしょっちゅう出てくるけど、戦国時代の人質って、相手が裏切った時の見せしめ以外で役に立ったことってあったんだろうか？？
何か色々あって本来ならどーしても攻め入りたいのに、母や妻や子どもが人質になっているから堪えました、みたいな事例はあるの？？
それとも何と言うんだろう。レンタルして返ってくるものでなくて、既に現金で支払ったみたいな感覚で、「もし裏切ったらそれで憂さ晴らししてね」みたいなものなんだろうか
裏切らない為のブレーキ装置だとしたらそれは情の問題ということ？例えば妻の実家への義理立てとかならわからなくもないけど、それを言うなら嫁に出した子どもが人質として処罰された場合、それに腹を立てて実家が婚家に攻め入ってくるみたいなことはありうる？？
とりあえず政治と言うか同盟的なこととして妻が人質はありとしても、母とか子どもとかは完全に情だろうしなー効力はいかほどのものだったんだろう