★夏休み わたらせ渓谷鉄道の好い風情が、素敵な絵のようです ☆ 2011-07-29 | 絵画・写真 「風に吹かれて」さんより~ 何故か映画の「スタンド・バイ・ミー」を連想しませんか? « ★大好きな ターシャの庭・写... | トップ | ★寂しいボクを 気付かない ! »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 鉄道アラカルト (oosumi takeonnmonn) 2011-07-29 20:24:05 (数年前 その名に魅せられて)乗ってきました「わたらせ渓谷鉄道」 どこまでも続く「二本のレール」・・・ふる里離れて・・・侘びしくなった若い頃 都会人混みの駅にひとり佇みながら 目の前のレールを見て 今度来る「下り列車に乗りさえすれば 武雄に帰れる」と何度思ったことか 肥前山口駅から佐世保線に入り 大町北方駅を過ぎ高橋駅がきて そして「武雄駅」 鉄道にも人それぞれに『哀愁も歓喜・感動』もありましたね ソイギンタ亦 返信する Unknown (千中) 2011-07-29 23:21:28 いつもコメント有難く厚く御礼の感謝ばかりです、 私は訳有りの武雄を離れた身の上 若い頃は生きるのに懸命で一度も郷愁は有りませんでしたが年齢を加える毎に 父や弟達えの思慕は重なり老いる毎に覚えました同じく北方・高橋辺りの列車に御船山を恋しく見てくるワクワクは 今でも胸に疼きを覚えています、 返信する 規約違反等の連絡
どこまでも続く「二本のレール」・・・ふる里離れて・・・侘びしくなった若い頃 都会人混みの駅にひとり佇みながら 目の前のレールを見て 今度来る「下り列車に乗りさえすれば 武雄に帰れる」と何度思ったことか
肥前山口駅から佐世保線に入り 大町北方駅を過ぎ高橋駅がきて そして「武雄駅」 鉄道にも人それぞれに『哀愁も歓喜・感動』もありましたね ソイギンタ亦
私は訳有りの武雄を離れた身の上 若い頃は生きるのに懸命で一度も郷愁は有りませんでしたが
年齢を加える毎に 父や弟達えの思慕は重なり老いる毎に覚えました
同じく北方・高橋辺りの列車に御船山を恋しく見てくるワクワクは 今でも胸に疼きを覚えています、