090109 冬のしあわせ広場♪＜ヴル蔵＆マフィー大感激編＞の巻

本日は、今冬初の”しあわせ広場”における、ふたりの模様をお送りする！

ふたりとも、素晴らしい雪に大感激！！

そして、悲劇がマフィーを襲う・・・




これが、冬の”しあわせ広場”の全景である！！

ヴル蔵が、雪中行軍の真っ只中である！



　　
とうちゃんと、かあちゃんで、道なき道を長靴で歩き、そのあとをヴル蔵とマフィーが、ついてくるのが雪中行軍の基本である！



　　　
ふたりとも、最初のうちは作った道を、歩いているが・・・　　　　　　　　　　　　　「もう、雪中作業用特殊スーツも、雪だらけだし・・」



　　　
時々、ワザと雪に突っ込んでいくやつは、居るし・・　　　　　　　　　　　　　　　　　「とうちゃん！雪はなんて気持ちいいんだろう！！」



　　　
「うーーんっ！新雪の香りーーっ！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「わたしも、やっちゃおう！っと！」



　　　
「きもちよかーーっ！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「えっちら、ほっちら！」


　　　
「おっ！ヴル蔵姉ちゃん、頑張ってるなぁ！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「マフィー！行きまーーっす！！」



　　
出たーーっ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マフィーお得意の”雪中潜水走行”だぁーーっ！！


　　　
突然！雪の中から、マフィーの顔がーーっ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本人にも、快感らしい（^^）



　　
これを、何度も繰り返すのだーーっ！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「気持ちいいーーっ！！」



　　
ヴル蔵も負けずに、雪球との格闘を続けている！！　　　　　　　　　　　　　　　　「とうちゃん！！わたし雪だらけになっちゃった！」


そのころ、マフィーは・・・

　　
”雪中潜水走行”のおかげで、雪中作業用特殊スーツも、雪だらけとなり・・・　　　スーツから出ている、自前の部分には雪が、ぶどう状にへばりつき・・・大変なことに・・・




「さぁ！マフィー、帰るよーーっ！」

「いやだぁ！もうちょっと、遊ぶーーっ！」

と、駄々をこねるヴル蔵とマフィーであった（^^）


※このあと、帰りの車の中で、マフィーは震えてしまうことになるのであった（^^）


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