110228 人生毎日が鍛錬！＜滝野鍛錬場のふたり後編＞の巻

早速、続きを～！！





一人遅れて・・「フゥ～、姉ちゃんに追いつけ～！！」　のマフィー（＾＾）





少し遅れて目的地(^^)”滝”に到着！！





これが滝である！！





結構氷結しているのだ！





滝の、説明書き！ふむふむ～良い子の皆さんもよく読むのだよ(^^)





「あらっ！！あれは・・」





「おーい！大きい雪球さーん！！こっちにおいでーっ！！」





「ねぇーっ！早くーっ！！来てよーーっ！！」





かあちゃんに、手伝って貰い、無事雪球をゲット！！






「やったーっ！！　あー忙しっ！あー忙しっ！」











・・真剣である。




遂に崩した・・恐るべき執念　ヴル蔵７歳！








「マフィー、コレ・・何だーっ」　　　 　「ナニナニ～ヴル蔵姉ちゃん」




白に映える、ヴル蔵の特殊防寒スーツである（＾＾）






マフィーの、靴下の先に小さな雪球が・・（＾＾）




いつも仲良しの姉弟である！！







知らないおっちゃんのそりに近づく、勇敢なマフィー（＾＾）





ヴル蔵姉ちゃんは、もっと過激だ！！

※そり遊び大好き姉弟！！
「私も～！」「僕も～！」 『乗りたいです～そり！！』


※こうして鍛錬は無事終了し帰宅したのである～


うちに着くなり、ほれ、このとおり～
執念の女ヴル蔵・・疲れて爆睡だっ！！




・－おわり－・

110228 人生毎日が鍛錬！＜滝野鍛錬場のふたり前編＞の巻

本日は
いつもの滝野公園において

鍛錬に勤しむふたりの
様子をお送りする（＾＾）





ヴル蔵とマフィー、滝野鍛錬場へ参上！！





早速、マフィーの武道訓練（受身）が始まる！！
「とりゃーっ！！」





「やぁーっ！！」





「うりゃーっ！！」





「だぁーっ！！」





一連の受身訓練を完了して、一息つくマフィー３歳（＾＾）





颯爽と全力走行訓練を開始する、ヴル蔵の雄姿！！





走行訓練のヴル蔵と、武道訓練のマフィー
やはり・・体型どおりなのだ（＾＾）





偵察中のヴル蔵！！





素晴らしい姿勢で偵察する、ヴル蔵７歳！！





情報伝達訓練（伝令：ヴル蔵、受領：マフィー）の模様である






マフィーがかあちゃんへ、素早く情報を伝える！！




最も過酷な鍛錬である、滝に打たれに行く、三人（＾＾）





滝は結氷しており、残念ながら打たれることは不可能であった・・
ホントは、三人ともホッとしているのだ（＾＾）











マフィーも、全力疾走訓練を実行中！！




ガンバル、マフィー！！
チョビ舌がメンコイ（＾＾）




以下、次号に続く～

110220 マフィーのトリミングゥ～＜ヴル蔵、羨望の眼差し編＞の巻

本日は、
トリミング前・後の
マフィーの姿と、

羨望の眼差しを向ける
ヴル蔵姉ちゃんの姿を
お送りする～





「何ですかぁ～？かあちゃん！」
社長座りの、マフィー３歳




「はぁ～っ・・・」
ダルそうなそぶりのマフィー（＾＾）




「えっ！どうせ毛がボウボウですよっ！僕は・・」

　※週末トリミング決定！！！




☆素敵なプレゼント☆
ヴル蔵（ボステリ）ラベルの、いい匂いがする、キャンドルなのだ！
勿体なくて　火　灯せませんが(^_^;)




居眠り中の、ヴル蔵姉ちゃん７歳である





☆新しいオモチャ達～☆
ピザ模様のフリスビー（折りたためます）＆耳も足にもなき笛入りのゾウさん
久々のNEWオモチャに、ヴル蔵・・大ハッスル～



で、マフィートリミング後の姿～

「僕はマフィー、トリミングしてすっきりしました！」





「横のラインも、ほら！この通り～すっきりでしょう。ネッ！」





「気持ちいいです～ネッ！やっぱり」





「いいわね、いっつもすっきり出来て～、私も一度でいいから
　”トリミング”って言うやつをしてみたいわ～」





「結構、大変なんですよ。トリミングって、特にシャンプーが
　僕は苦手です～」

「わたしも、とうちゃんとお風呂に入るけど、やっぱりシャ
　ンプーは苦手よ・・・特に顔の部分が・・・」





とうちゃんに抱っこされている、マフィーに羨望の眼差し
を向ける、ヴル蔵姉ちゃん（＾＾）





「いいなぁ～・・・」




「そうですかぁ～、チョッと疲れますよ～・・トリミングって」






「トリミングしたいわぁ～わたしも・・・疲れてみたいわぁ～・・」





「一度チャレンジですね、ヴル蔵姉ちゃんも！」

※残念ながら、ボステリはトリミング不要なのである（＾＾）





交代して欲しい、マフィー３歳であった（＾＾）




－おわり－

110212 滝野ふたたび（＾＾）＜深雪は気持ちんよかーっ！後編＞の巻

本日より、
再開します！！

東日本大震災で被災された皆さまに、
　　　謹んでお見舞いを申し上げます。

二人も応援しているので、
復興に向け、皆で邁進して行きましょう！！
私達も、微力ながら・・今出来る事、しっかり考え応援して行きます





このような斜面を、登坂するのだ！！





先行するマフィーを下から見守る、ヴル蔵と、とうちゃん（＾＾）
「がんばれ！マフィー！あともう一息だっ！」










気の早い木が、芽吹く準備に入っていた！！





先行するマフィーとかあちゃん、しんがりのとうちゃんの様子を確認しに来た
優しいヴル蔵（＾＾）
「とうちゃん！大丈夫？早く、早く～っ」





赤い靴履いている～♪　ヴル蔵７歳！！





かあちゃんとマフィーに・・追いつき、追い越すヴル蔵（＾＾）





さっさと登坂を完了し、下を見下ろす、ヴル蔵





「みんな、遅いですねぇ～　ホ・ン・ト　待ちくたびれるわ～・・・」





登坂中の三人（＾＾）





やっと登りきって、一休みするマフィー





仲間の動向を確認中の、マフィー３歳





「いや～っ、疲れた・・・ふぅ～」





「疲れている暇は無いわよっ！マフィー！！」





ドンドン進んでいく、ヴル蔵である！！





「ヴル蔵姉ちゃんって、７歳なんだよねー、凄い元気だと思わない～」





「ねぇ、かあちゃん！」　　　
「本当よね～！とても７歳とは思えないわ～兄ちゃんみたいだし・・・」

※こうして、楽しいひとときは過ぎていき～～しばらくしてから
　帰宅のとに就いたのである～



で、帰宅後・・・

爆睡中の、ヴル蔵の横顔（＾＾）と、




マフィーの、後姿である～（＾＾）



－おしまい－

110316 ヴル蔵とマフィーも応援しています！

毎日、伝えられる被災地の状況に
とうちゃんも、何かしなくてはと思い・・
何も出来ない・・

でも、こんな素敵なことをしている会社がありました！

まずは、クリックを！

☆☆☆支援しよう！！⇒ここからリンク

110313 祈り

110212 滝野ふたたび（＾＾）＜深雪は気持ちんよかーっ！中編＞の巻

早速、続きだよーっ！





『狼王ロボ』を、思い出させるポーズのマフィー３歳である！！
靴下＆レッグウォーマーがカッコいい（＾＾）/





先行するヴル蔵姉ちゃんを追いかける、マフィー





周囲を常に警戒する、ヴル蔵（＾＾）





時々、送れて追従するとうちゃんを気遣う、ヴル蔵！
「とうちゃーん！遅いですよーっ！！早くー！早く～！！」





「待ってーっ！ヴル蔵ねえちゃーんっ！！」





風で揺れる笹の葉っぱに、興味を示すのである～





「不思議だなぁ～、これ？」





「遅れていますよー、とうちゃん！！早くー」





仲良くおしゃべりする、姉弟（＾＾）





頑張っている、マフィーを褒めている、かあちゃん





褒められて、”益々頑張る”　マフィー（＾＾）

※新雪のため、非常に足元が悪い（踏ん張りが効かないのだ！！）




マイペースな、ヴル蔵。さすがである～





遂に、マフィーが・・ヘルプをかあちゃんに求めてきた～

※一生懸命、頑張っていたが、あまりの急斜面に、グロッキー～





抱っこされる、マフィーと・・雪球崩しに熱中しているヴル蔵・・（＾＾）





「あらあら、惜しいわねぇ～マフィー・・もう少しだったのに・・・」






と、抱っこされるマフィーと一緒に、登坂しているヴル蔵であったが・・・

※ヴル蔵でも、登れないようなコンディションであった。




無事、急坂を（途中抱っこされて）登れた、マフィー（＾＾）





の、後で・・おや！ヴル蔵姉ちゃんも、よもやのグロッキー宣言である！！
「あっ！おかあさん・・・私も、これ以上進めないわ・・・」


※この後、マフィー同様にかあちゃん抱っこで登ったのである。




「ふぅ～ん！！」　～ルンルン～♪
ヴル蔵でも登れない坂があることに、マフィーも安心したようである（＾＾）





－まだまだ、続くよ～－

110212 滝野ふたたび（＾＾）＜深雪は気持ちんよかーっ！前編＞の巻

本日は、
前号の、マフィーの希望どおり（＾＾）


また、滝野公園で躍動する（＾＾）
ふたりの姿を
３回に分けて、お送りする！！






着いた早々、でんぐり返る、マフィーなのだ！





ほれ、このとおり、雪だらけ～
今日も、完全防寒仕様なのだ！！





偵察する、マフィー３歳（＾＾）





消火作業の訓練風景である（＾＾）/





やっぱり、ヴル蔵は、雪球崩し～
「あー忙しっ！あー忙しっ！」





こんなに大きな、雪球崩しのもとがあるのを発見して
思わず、ニンマリしているヴル蔵７歳～（＾＾）





「やっぱり、雪球崩しが命なのですねぇ～、ヴル蔵姉ちゃんは・・」





ヴル蔵も、赤い靴で完全防寒装備中！！





かあちゃんに続いて、スタスタ下りる、ヴル蔵と
ズルズル滑り降りる、マフィー（＾＾）/





ここでも、ヴル蔵姉ちゃんが、マフィーを悠々リードしている





余裕のヴル蔵と、真剣（ちょっと笑っているが）なマフィー（＾＾）





仲良い姉弟の図（＾＾）





かあちゃんに続け～っ！！





ヴル蔵７歳は時折、哲学者の一面を見せるのだ（＾＾）





「一生懸命」と書いて、マフィーと読むのだ！！





深雪もなんのその、ヴル蔵は行くっ・・！！





打ち合わせ中の、ふたり（＾＾）
何を話していることやら～





偵察の基本形である～





何かの気配に気付き、振り向く、ふたり～





「綺麗な雪は、気持ちいいですね～、とうちゃん！！」

－以下次号へ続く－

110206 滝野のふたり＜白銀の姉弟後編＞の巻

では、早速
続きをば～




先行する、ヴル蔵姉ちゃんとかあちゃんの後を追う、マフィー（＾＾）




かあちゃんまで、もう少し～




「ふぅ～、追いついたぁ～！」





仲良い、姉弟である（＾＾）





風に揺れる笹の葉っぱと、ヴル蔵（＾＾）
「えっ、私のこと・・呼びましたか？」




赤い靴が、お似合いである～





ネズミの森に到着～
雪解けと共に・・姿を表したネズミの森の仲間達！！




「こんにちは！！」
ネズミの森のだんご虫～




こちらは、てんとう虫なのだ！




ネズミのでかさが、よーくお分かりであろう（＾＾）





マフィーが大変だっ！！




靴下の先から！マフィーのつま先が出ているっ！

※本人は、なんでもなかったようである（＾＾）
　いや、かえって雪を噛めて、良かったようである！





立派なイーグルである！チョッと・・融けかかっているが(^^)




まだ二月である・・・






ハッスル、ヴル蔵～




７歳とは思えない～
軽やかな足取り！！いつまでも元気でいて欲しいものだ！！




さあ、帰りましょう～お家へ（＾＾）





「今シーズン、後何回来られるかなぁ～」
「来週も来たいなぁ～」と思っている、マフィーであった。


－おしまい－

110206 滝野のふたり＜白銀の姉弟前編＞の巻

本日は、
滝野の森で鍛錬する

ふたりの姿を
お送りする！





とうちゃんとマフィーである（＾＾）





元気溌剌、マフィー３歳





立ち止まって、みんながついて来ていることを、確認する（＾＾）





ヴル蔵姉ちゃんと弟マフィー（＾＾）





ヴル蔵も靴を履くようになって、益々パワーアップ！！





「いやーっ！靴って本当にいいものですね～」





『切り株と私』（＾＾）





不思議なものを発見した、ヴル蔵７歳





木の枝に雪が・・・不思議ですねぇ～





雪上偵察方法を鍛錬中の三人（＾＾）





急斜面を下る、マフィー（＾＾）





同じ斜面を余裕で下るヴル蔵、さすが～





でた！必殺、雪球崩し！！





飽きないねぇ～、本当に（＾＾）





軽やかな身のこなし～





深雪もなんのその～


-以下次号に続く-

110210 コックたまごちゃんを巡る姉弟の闘い！＜マフィーの優勢編＞の巻き

本日は、
コックたまごちゃんを巡る、姉弟の闘いの模様を

お送りする！！






ちょっとした隙に、たまごちゃんを奪われて唖然としている、ヴル蔵（＾＾）





「マフィー、返してよーっ！！それ、私のだからねぇ～っ！！」
いきり立つヴル蔵姉ちゃん（＾＾）





「僕が取ったから、僕のものです。」　
「返しなさいよー！！」





「やだよーっダァ！！やっと僕のものになったんだから～」





「どーゆーことよっ！！これは～っ！！」





「返せーっ！北方領土！！」
「・・・」





「かあちゃん！かあちゃんからも言って下さいよ！！」





「私のですから～！コックたまごちゃんは～」





返す気のない、マフィーと・・返して欲しいヴル蔵の平行線が続く・・・





涼しい顔の、マフィー（＾＾）





玄関まで移動した～





追いかける、ヴル蔵と、まだ離さない、マフィー（＾＾）





ホトホト弱った、ヴル蔵姉ちゃん（＾＾）





意地でも返さない、返す気のない、マフィー（＾＾）





やっとマフィーの隙を見て、コックたまごちゃんをゲットした、ヴル蔵！！




「あっ！僕としたことが・・・一生の不覚でござる・・・」





「やっと、戻ってきたわ！私のたまごちゃん～」





しかし・・また、狙っている、マフィー３歳であった！！

「ヴル蔵姉ちゃん・・隙あり～！！僕の、たまごちゃんです。」
「ギャア！～何・・○×△□×・・かあちゃーん！！」

※エンドレス(-_-;)・・・

＜お・ま・け＞

ご近所さんからいただいた、旨い日本酒である！





大変おいしくいただきました。ご馳走様で～す！！

110202 新遊具購入！橇で遊ぼう～！＜滝野で遊ぶ後編＞の巻

いよいよ、後編！！





雪上の、幾何学模様である！！





かあちゃんとマフィー！！




マフィーも遂に、雪球崩しかっ！！　チョンチョン(^^)

※残念ながら、興味なし・・・




冬の散歩道、今日は快晴である！！




　
完全武装の、マフィー！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寒い雪道も、へっちゃらである（＾＾）





ヴル蔵とマフィー、仲良いことは美しきこと哉～





それにつけても、雪球崩し中毒のヴル蔵７歳である（＾＾）





最高の天気！！





かあちゃんが旨いものを調達に・・・見詰める、ふたり　　　　　　　　　　　　　　





この、ロッジに入っていった！！　待機する、ヴル蔵（＾＾）





出てこないので、３人で暇つぶし～・・・


※そのロッジの中の様子は・・・



　
滝野の守り神～きのたん！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このカードでオーダーするのだ（＾＾）




　
中で休憩する、スキーヤー＆ソリストも多いそうだ！！







ひとり、暴走するヴル蔵（＾＾）





あんなに遠くに行ったり～


※とうちゃんは、大声で呼んだのだが・・・




わざと深雪に入って、雪だらけになったり～・・・





橇を囮に、なんとか呼び戻しに成功！！（＾＾）





「かあちゃん、遅いですね～、とうちゃん・・・」


※いま、旨いもの買って戻ってくるから、待ってような～




やっと、焼きたての　たこ焼き＆揚げたての から揚げを・・・
持って来たかあちゃんを　「なになに！良い匂い～」　迎えるヴル蔵！！

※マフィーは盛んにシッポを振っていた（＾＾）




車の中で、いただいて、帰りましたとさ～
「ごちそうさまでした！！」


　　　＊＊おしまい＊＊