090115 河川敷のその後＜雪だるまは氷塊と化したのだった編＞の巻

人生色々あり、人間約５０年もやっていれば、インフルエンザにもなる訳で・・・（^^）
しばしの休憩を挟み、熱で魘されつつ、こうして創作している今日この頃ではある

本日は、特大写真にて、河川敷公園のふたりの姿をお送りする！




カメレオンのような、ヴル蔵である



前回来た時には、綺麗な雪だるまだったのだが、今では氷塊と化しておりヴル蔵とマフィーの手には負えない（壊すことが出来ない）物となっていた（^^）




「なんて、硬いんでしょう！！歯が立たないわっ！」




お名残惜しそうに雪だるまから離れるヴル蔵・・・




ふたりで、雪堀遊びを始めたのだ！





段々と遠くに行ってしまう・・・




凛々しい！マフィー１歳である（^^）




「雪の中を泳ぐのが大好きさっ！」




「雪堀が好きっ！」




「うーーんっ！今日もいっぱい、泳いだなぁ！」




「さぁ、そろそろ身体も冷えていたことだし・・・帰ろうかな」




「ヴル蔵ねえちゃん何しているの？」




「私は、やっぱりこの雪だるまを壊さなければ・・・」





「何か、旨いものは無いかなぁ？」




「かあちゃん！腹減りました！」





「帰りましょう～」

こうして、みんな家路に着いたのである（^^）


ポちっとね（^^）