100720 ヴル蔵の彼氏？＜クーちゃんと戯れるふたり編＞の巻

今日は、
ヴル蔵の彼氏である？(^^)

クーちゃんの登場である！！





　　　ヴル蔵がいつもの河川敷へ、散歩に行く途中で
　　　クーちゃんに遭遇！！





　「ご機嫌麗しゅう～ヴル蔵です！」　　　　　　　　　　　　　「ヴルちゃん！元気でしたか？」





　　　　　　　　「僕は元気でしたよ！このとおり！」





　「クーちゃんに会えて、うれしいわ！私・・・」　　　　　　　　　　　　　「僕もです！」

　☆クーちゃんが大好き！なヴル蔵、態度が・・しおらしいのである(*^_^*)　マフィーもビックリ！！



　　　　　　　　
　　　　　元気な、クーちゃん：ミニチュア・シュナウザー♂ヴル蔵より～年下の男の子♪♪　




　
　　　　　　　「今日はお散歩ですか？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　早速、ヴル蔵とマフィーとクーちゃんで河川敷へ行くことになった！！





　
　　　　　　　デートを楽しむ、ふたり（＾＾）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お邪魔虫、マフィー（＾＾）




　
　　　　　　　ヴル蔵の方がちょっぴり大きいのだ(~o~)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　
　「マフィーも、ちょっと会わないうちに、大きくなったね！」　　　　　　　「うん！・・いっぱい食べるよ～だから、夏バテもしないんだ！僕！」





　
　　　　　　　　　　　　　　　　「僕も！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「夏バテしないよ～元気なんだ！」






　
　　　　　　　「ヴル蔵ちゃん、遊びましょう！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　楽しく遊ぶ、３人！！




　
　　　　　　　　楽しそうな、ふたり（＾＾）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クーちゃんママに、ゴマすりすり（＾＾）ヴル蔵





　　　　　　　　　　こうして見ると、マフィーがいかにデカイかが、よーく分かる（＾＾）





　　　　　息の合っている、ふたり





　　　　　　　　　　　　　　　ラヴラヴな、ふ・た・り　(*^_^*)





　
　　ヴル蔵の弟であるマフィーにも気を使う、クーちゃん（＾＾）　　　　　　　　　　　　　　　どんな話をしているのだろうか？





　　



　　　　　　　　　　クーちゃんママに抱っこされて喜ぶ、マフィー（＾＾）





　
　　　　　　　　　楽しんでいる、クーちゃん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふたりに気を使っている？！！出来た弟マフィー（＾＾）



※このあと、さらに遊んでから、みんなで一緒に帰ったのである。
　また、会いましょう！！クーちゃん！

＝おわり＝