090103 ヴル蔵とマフィーのおもちゃ争奪戦＜角ボー１号編＞の巻

本日は、”角ボー１号”
（ラバー製の立方体の中に軟質プラスチック製のボールが入っているドッグトイ
　⇒ワンコは、中のボールを取り出そうと必死！！）
を巡る、争奪戦の模様をお送りする！！



　　　　　　　　　　
ヴル蔵が、角ボー１号と格闘を始めようとしていたっ！　　　　　　　　　　　　　　　　そこへ、マフィーがちょっかいを出す（^^）



　　　　
ヴル蔵のわずかな隙を突いて、マフィーが角ボー１号を奪った！！　　　　　　　　　　　「早く、返しなさいよーーっ！！」



　　　　　
「やーだよっ！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「姉ちゃん、取れるものならとってみなっ！」



　　
「返しなさいよーーっ！早くったらぁ～」「・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「かあちゃん・・何とかしてくださいっつ！」



　　　　　　　　　　
「私だって、怒るわよっつ！！」「・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「おっと！姉ちゃん怒ると怖いからなぁ、注意！」



　　　　　
懲りずに、挑発するマフィー（^^;）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ほぉーれ、ほぉーれっ！取れるものならとってみなっ！」



　　　
「全くー！許せないわっ！プンプン！」「・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「へっへっへっ」


　　　　　
「♪ふふふーん♪」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「眠くなってきちゃったなぁ～・・・」



　　　　　
「・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ヴル蔵姉ちゃん、本気で怒っちゃったかなぁ・・・」




「これはまずいっ！返そーかな」




マフィーが、角ボー１号をヴル蔵へ返したとたん！




ヴル蔵が電光石火の早業で、中のボールを取り出した！！




が、しかし・・・


今度は、そのボールを、マフィーがとってしまったのである・・・
このボールを巡って、


また、にらめっこが・・・つづく・・・のであった（^^）


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