野犬さとうじょにぃ。2

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おせろ。

2014-03-30 04:47:38 | 日記
本当はとても大切なことをなんとなく時の流れに委ねて有耶無耶にしてそのうち忘れていける結局軽薄な奴や人を傷付けて悪いとは思ってるんだからそれでいいだろうと相手にきちんと謝ることもしない奴は人間名乗るのは恥ずかしいから今すぐに自害しろ。言い訳する奴はゴキブリ以下。傷付けた奴は忘れてのうのうと生きていける。傷付けられたほうは死ぬまでそれを背負っていくかそれが無理なら死ぬしかない。最もそれが望みならはっきりそう言葉にするべきだしできればそうなったらラッキーだなぁとか思ってるなら東京湾に沈め。


これは個人攻撃だから、読んで気を悪くした関係のない方には申し訳ない。

ただこれはみんなに言えることだけれどネットだ人間関係が希薄だ、
関係ない。
そういう言い訳の仕方をする奴なら殴るくらいで許してやる。
だってそんなの友達でもないだろう?石探しの旅に出るために栄養を付けようと思って3日ほどスイーツ地獄だよ。(あんまり甘いのは得意じゃない)
今日はくりーむあんみつ☆
自家製。

較べ要もないことでどうかと思うが。

2014-03-29 03:33:28 | 日記
幼い頃から制約の多い子供だった気がする。


完璧主義的に。


それは自分の中でずっと続く細く長い一本道なのだがしばしばそれは他人に驚きとして受け止められた。


15歳で初めてのエレキギター、


あれから、


35歳まで、


ずっーと、僕は、


遊んでいた気がする。


遊ぶ間にバイトをし、


遊ぶ間に友達を持ち、


遊んでいる間に祖父母が亡くなった。


24歳で単車を手に入れると、


遊びはますます本格的。


遊ぶ間に仕事をし、


遊ぶ間に結婚をし、


遊ぶ間に流産し、


遊んでいる間に離婚して、


35歳になった僕はなんと、


今、仕事をしている。


信じられないことだ。


そしてその仕事が、


今最大に楽しい遊びなのだ。


その仕事で必要な物がどうしても見つからなくて、


当たり前なことを気付いたんだ。


「パンが無いならケーキを食べればいいじゃないの。」
えーと、マリーアントワネットさんでしたっけ?

(ちなみにこの言葉は俗世に伝わっている意味とは本来の意味が違いますので興味のある方は調べられてみてください。)


そんなわけで明日から石を探す旅にでます。
人生に無駄なことなんてないとか大嫌いなんだよね。


人生そのものが無駄の連打と魂の垂れ流しであるのにだ。


其処に暖かく深い一杯の珈琲とタバコ、それに黒猫が2匹いれば人生はパーフェクトである、とは借りた言葉であるが。


其処に寄り添える一人の体温があれば尚更なんだろう。


若者はいつも馬鹿だ。


もしあなたが、


自分がおじいちゃん、おばあちゃん、と近所の子供らに呼ばれるようになったり社会でそうカテゴライズされるような年齢になった時、


あなたには縁側で珈琲を一緒に飲みたい人がいますか?

腐敗青春。

2014-03-25 11:29:46 | 日記
場面は中学校の何かしらの式だ。
部活壮行会?


入場は各部活動ごと、列の先頭を陸上部主将が、最後尾を副将である俺が旗を掲げて歩く。


のだが最後尾の俺の前を歩く新海が(いわゆる幽霊部員というやつで学校に来ていたかすらよくわからんやつだ。なぜかそれとは全くタイプの違う実際の小学校の時の同級生がモデルになっている)

やつが入場直前になって半泣きで突然無理だと言い出す。
そんな予感はしていたが。

仕方なく全ての入場が終わる最後に何とかなだめて体育館へこっそり入っていく。


妙な熱気とあの痛々しいまでの閉塞感、
張り上げる声、


たとえばいつも髪を下ろしている子が突然のお団子頭やポニーテールで登場してしまうようなあのいたたまれない挫折感だ。


入場シーンの前に一コマある。

こっそり学ランの下に付けているネックレス、そいつを憧れの先輩から付けてもらったのだ。(実在するM氏である)
M氏は今とも変わらない調子で言う。

俺のところからだと3本目の柱が邪魔でよく見えないんだわ。
では代わりにこれを。
そしてちゃんと見届けるよ、
と。


館内の空気には馴染めなくても学ランの下のその存在は俺を律してくれた。


ふと視界の隅にチラチラと何かを感じる。


こっそり目だけ動かして追えばそれは窓の外で光る水溜りだった。


それだけのこと、


それほどのこと、


あの日僕が何を見たのか、


光があるから影がある。


もしこの世に光が無ければ我々は影の存在を認識出来ない。


そこに在るけれど見えぬもの、


何もないところに感じる不確かな確信。


腐った青春のにおい。




そう言えば僕の大好きなアーティストさんが大昔言っていた。

キリンはそうしたいという意識の元に首を長くした、と。


要はそうしたくてしたか?という意識の話である、と。


あれから10年経て、僕は自分の夢の中で彼の言葉と再会する。


こんな形で、


人生とは何が起きるやらまったく一体全体わからない。


最近よくみる夢のおはなし。

3.11野犬。

2014-03-22 22:34:46 | 日記
~dj寺岡×代々木lobo共催
東日本大震災の震災孤児をみんなで救おうチャリティライブVol.9~

参戦☆☆☆9回目を迎え、合計100万を越える金額を東北に送ることができました。
やさしさを押し流す愛


それは川


魂を切り裂く愛


それはナイフ


止め処無い渇きが


愛だと言うけれど


愛は華


命の華


君はその種俺には愛なんてわからない。


俺は愛なんて知らない。


だけど何かが届くといいなって思ったのは本当だぜ。


(Photo by Madoka Horiki.)
Thanks!💋
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