ちぎり絵シリーズ第4弾

南天・・・ですね。

「難を転ずる」のだそうです。

実は咳止めになるそうです。

丸くて真っ赤な実は印象深く、花言葉のなかには「良い家庭」というのが

あるそうです。

この南天をながめながら、いい父親であるか・・・自問自答する機会を

与えられているんだなぁ～、感謝感謝。

ちぎり絵シリーズ第3弾

ポインセチアです。

季節はずれのご紹介ですが、民主党が政権与党となった今、

世の中が良くなってほしいという「聖なる願い」でもあり、

そうなるならば「祝福」すべきなんでしょう、きっと。

クリスマスになると俄然脚光を浴びるこの花も、眼に鮮やかなだけに

忘れられない思い出がある人も多いことでしょう。

民主党もメリハリのある政策で国民の支持を得られる政党になってほしいですし、

クリスマスが過ぎたら忘れ去られてしまうような事だけには・・・

ならないよう祈っています。

ひまわり

ちぎり絵シリーズ、第2弾。

夏に元気をもらえる太陽の花ですね。

空に高くまっすぐに伸びるひまわりは、元気の象徴!

こちらも自然と背筋が伸びそうです。

花言葉は、「あなただけを見つめます」「光輝」「熱愛」・・・。

どうりで元気をもらえるわけです。

ちぎり絵

ツユクサです。
知り合いの方が作ってくださいました。
あまりの完成度に見とれてしまいました。
また、作る方の人柄が表れていて、とても味わい深いです。
次回からシリーズでご紹介したいと思いますので、こうご期待！

お土産(北海道編)

「じゃがポックル」です。
じゃが芋好きにはたまらない美味しさです。
花畑牧場の生キャラメルもいいけど、ね。
六花亭のバタサンドも買ってきました。
わが家では女性陣が「バタサンド」が好き、男は「芋」って感じでしょうか・・・。