東京の知人が公募展に応募して小品部門の最優秀賞をもらい
広島でも展示されるというので見に行きました50年ぶりくらいに顔を見ました。お互いジジイでわかりづらかったですが、
名前を呼んで声を掛けてくれたのでわかりました。昔一緒に仕事をした仲間です。
コーヒーを飲んで昔をしのびました。彼の絵の先生も紹介されました。先生の絵は迫力がありました。
地元福山に帰るというのでそこで別れました。縮景園の桜の蕾が膨らんでいました、間もなく開花でしょう。
小さい花が咲いてやがて爛漫になるでしょう。
別の展覧会で奨励賞貰ったとメールしてきました。また会えるでしょう。