2015-04-26 春日和の穏やかな日曜日、心も晴れ晴れとして福岡の油山と荒平山を縦走登山しました。
09:01 梅林緑道をスタート
朝の柔らかい日差しを受けた若葉が美しく輝き、
木々が創りだす新鮮で美味しい酸素を身体に取り入れ登山道を登りる
ホウノキの白い花 (花言葉:誠意ある友情)
みどりのトンネルに入る
一旦林道終点に出て、 その先より再び登山道へ 09:54
東側に展望が開け 福岡の市街地が望める 妙見鼻
一ちゃんと美佐ちゃん 楽しく会話中
なにはなしてるのかな~
市民の森からの登山道と出合う 妙見岩
東側は自然林 西側が檜植林とを分ける、
広く確りとした登山道を行く
569.4mのピークに 二等三角点 と 地中に埋められた防火水槽
そのピークでベンチに腰掛けて休憩す 10:57
一ちゃんや 静さん 何時も「チョコやキャンディーありがとう」
女性の方に感謝です
国見岩の説明板を読む、同級生の二人
「黒田の殿様が此処から、自分の領内を眺めたとばいね」島ちゃん
「今はPM2.5で朝倉まで見えんばい」と鳥さん
山頂は真近 市民の森管理棟からの分岐と出合う
油山山頂 11:19 木陰でランチタイム
多数の登山者や市民の山らしく、
親御さんと一緒に小さな子供さん達と出会った。
山頂からの眺望
北西側の樹間が開け福岡ドームや百道方面を望む
12:00 荒平山に向かって山頂を発つ
植林地と自然林の植生を分けた、
急斜面の登山道を下る
可愛らしく咲いた ハルリンドウ
おねが~い 踏まないで下さいね
荒平山のホウチョクソウさんが
お出迎えしてくれました 12:45
荒平山のベンチで休む 少しお疲れモードの
男四人衆
可愛らしくピースポーズの『あまちゃん』
本日二座目の【安楽平城址】の石碑前で
明るく「ハイポーズ」
登山口に下りる 13:16
荒平城主 小田部鎮元自刃之地
みどり鮮やかな マメヅタ
まーるい岩肌にびっしり 新鮮に感じました
春日和の中、良い山登りが出来
会話をはずませ、バスが待つ脇山集落を通る
ヤマフジが我々の下山に花を添え 祝福してます~
それにもう直ぐ『端午の節句』 鯉のぼりや旗もお出迎え
将来の日本を支える子供たちよ
大きく育てと願う 13:40下山完了
本日歩いたコースです
お疲れ様でした
油山と荒平山共にいい山でしたね
09:01 梅林緑道をスタート
朝の柔らかい日差しを受けた若葉が美しく輝き、
木々が創りだす新鮮で美味しい酸素を身体に取り入れ登山道を登りる
ホウノキの白い花 (花言葉:誠意ある友情)
みどりのトンネルに入る
一旦林道終点に出て、 その先より再び登山道へ 09:54
東側に展望が開け 福岡の市街地が望める 妙見鼻
一ちゃんと美佐ちゃん 楽しく会話中
なにはなしてるのかな~
市民の森からの登山道と出合う 妙見岩
東側は自然林 西側が檜植林とを分ける、
広く確りとした登山道を行く
569.4mのピークに 二等三角点 と 地中に埋められた防火水槽
そのピークでベンチに腰掛けて休憩す 10:57
一ちゃんや 静さん 何時も「チョコやキャンディーありがとう」
女性の方に感謝です
国見岩の説明板を読む、同級生の二人
「黒田の殿様が此処から、自分の領内を眺めたとばいね」島ちゃん
「今はPM2.5で朝倉まで見えんばい」と鳥さん
山頂は真近 市民の森管理棟からの分岐と出合う
油山山頂 11:19 木陰でランチタイム
多数の登山者や市民の山らしく、
親御さんと一緒に小さな子供さん達と出会った。
山頂からの眺望
北西側の樹間が開け福岡ドームや百道方面を望む
12:00 荒平山に向かって山頂を発つ
植林地と自然林の植生を分けた、
急斜面の登山道を下る
可愛らしく咲いた ハルリンドウ
おねが~い 踏まないで下さいね
荒平山のホウチョクソウさんが
お出迎えしてくれました 12:45
荒平山のベンチで休む 少しお疲れモードの
男四人衆
可愛らしくピースポーズの『あまちゃん』
本日二座目の【安楽平城址】の石碑前で
明るく「ハイポーズ」
登山口に下りる 13:16
荒平城主 小田部鎮元自刃之地
みどり鮮やかな マメヅタ
まーるい岩肌にびっしり 新鮮に感じました
春日和の中、良い山登りが出来
会話をはずませ、バスが待つ脇山集落を通る
ヤマフジが我々の下山に花を添え 祝福してます~
それにもう直ぐ『端午の節句』 鯉のぼりや旗もお出迎え
将来の日本を支える子供たちよ
大きく育てと願う 13:40下山完了
本日歩いたコースです
お疲れ様でした
油山と荒平山共にいい山でしたね