MIRAGE

気の向くままに好きなことを書いてます・・・

シュトーレン(ケルン)

2019年11月20日 | 物欲・回収
生粋のドイツ国民としては、クリスマスを待つ4週間のアドヴェントの間、シュトーレンを少しずつスライスして食べたいとの思いがつのります。

今年の第三弾は、神戸ケルンが作る「HYOGOシュトレンの会」認定のシュトーレン(ランドマーク)です。

ドイツでは作り方に基準が設けられていることに倣って、「HYOGOシュトレン」として小麦粉に対してバターは30%以上、ドライフルーツは60%以上を使用し、マーガリンは使わないという基準をクリアしたシュトーレンです。

こんなん絶対美味しいに決まってますやん!

シュトーレン(ベッカライ・ペルケオ・アルト・ハイデルベルク)

2019年11月20日 | 物欲・回収
生粋のドイツ国民としては、クリスマスを待つ4週間のアドヴェントの間、シュトーレンを少しずつスライスして食べたいとの思いがつのります。

今年の第二弾は、ベッカライ・ペルケオ・アルト・ハイデルベルクのシュトーレンです。
3種類あったのですが一番オーソドックスなものにしました。


ペルケオは京都府内で一番おいしいドイツパンのお店です。
ウソだと思ったら一度足を運んでください。

そんなお店のシュトーレンなので美味しいに違いないです!

シュトーレン(ポール・ボキューズ)

2019年11月20日 | 物欲・回収
生粋のドイツ国民としては、クリスマスを待つ4週間のアドヴェントの間、シュトーレンを少しずつスライスして食べたいとの思いがつのります。

今年の第一弾は、ポール・ボキューズのシュトーレンです。


ポール・ボキューズは薫り高きおフランスのベーカリーですが、細かいことは気にしないでください。(笑)

お求めになりやすい価格なのはバターの代わりにマーガリンを使用しているからです。
う~ん、やはりバターじゃないと香りがイマイチですね。
おフランスのパン屋さんが作るとこうなっちゃいますね。