レイキマスター修行中

今年私は9年に1度の最高の年です。

それも残りあとわずか・・・。



今年はレイキのアチューメントを受けました。

もともとは母の癌に対して何かできないか？と思うところからでした。

入院中の母の背中に毎日手を当てていました。

母も気持ちがいいのか安心するのか『手を当てて』とよく言ってくれました。

なかなか眠れないことがあっても手をあてた日はよく眠れるのだそうです。


母が亡くなった後、少しレイキのことが頭の中から無くなってはいましたが、せっかく良い年に始めたことなのでマスターになることにしました。

そして今は修行中。

がんばります！

厄年

厄年って一般的には男性が25歳と42歳、女性が19歳と33歳と言われています。

しかし、そのほかにも満年齢で9のつく歳。

たとえば29歳、39歳、49歳・・・というような。

そして女性は他にもぞろ目の年。

22歳、33歳、44歳・・・。

これも厄年になります。

数えではなく満年齢です。


今年はうちの家族4人とも厄年でした。

確かに母のがん告知・闘病・死、と大変な1年でした。



みなさんもどうぞお気を付けください。

欠け印のこと

『欠け印』というととても鮮明に覚えていることがあります。


数年前、会社に勤めていたころのこと。（鑑定の仕事もしていました）

一人の男性スタッフが1、2か月の間に3回事故を起こしていました。

とはいっても軽くぶつける程度で、本人も相手も怪我はありませんでしたが。

そこで何気なしに『もしかして欠けた印鑑もってない？』と聞くと、『うん！あるよ！3本くらいかなぁ・・・。』

びっくりして持っている印鑑を全部見せてもらうことにしました。


預かって1時間も経たないころから強烈な頭痛と吐き気に襲われ、よくよく見てみると、4本欠けていました。

早く印鑑を本人に返さないとこちらがまいってしまう！と思い電話をして『3本じゃないよ！4本欠けてるよ！』というと、『今、車ぶつけた・・・。』

という返事でした。

すぐ印鑑を返して供養の方法を伝えました。


鑑定の仕事を始めて、こんなに強烈な体験は後にも先にも初めてでしたが大変でした。

印鑑

今朝、お客様から頼まれていた印鑑が届きました。

10月に鑑定させていただいたお客様。

市外からわざわざご夫婦でお越しくださいました。

印鑑を見てほしい、ということで鑑定するとご主人の実印は印材があっていなかった。奥さまのは印相が銀行印なので実印にはちょっと・・・。

そして銀行印は三文判を使っていらっしゃいました。

これでは一生懸命お仕事してもお金が流れていってしまう、とアドバイスさせていただきました。

そしてご主人が今月運気がよいので、12月に作ることになったわけです。

すばらしい印鑑が出来上がってきました。

本象牙で白くてきれいです。

これからご本人の運気によって朱肉の赤が上がったり下がったりするのでしょう。

商売繁盛・健康と力を貸してくれることと思います。



ちなみに欠け印が家にある方、事故のもとになるのできをつけてください。

だからと言って捨ててはいけません。

きちんと生を抜かないと。

縁なのか時期なのか？

古くからのお客様で、長年土地を探しているかたがいます。

現在、借家のため、息子さん夫婦と同居できるところを探しています。

その相談を受けてからずっと、よさそうな場所が見つかると時期が悪いとか、あとから井戸が見つかったとか。

なんど相談いただいてもいまだに見つかっていません。

久しぶりに今日、相談を受けました。

お聞きすると、日当たりもよく、部屋数も多く、価格も安い！

来年は時期もいいし、これは大丈夫なのでは？

とお聞きしていたら・・・

東南に井戸が出た！とのこと。

息抜きはしてあるそうですが、井戸の真上がリビングで家族がくつろぐところ。

やはり縁がないのか、井戸に縁があるのか・・・。

それともまだ時期が来ていないのか。

八白土星

平成21年は八白土星絶好調です！

特に前半。

金銭面でうれしいことがあるかも？

おおいに活躍してください♪