ELLE Korea

elle korea(2010/10/21UP)のかる～いインタビュー記事での写真
（ソウルTHE BEGINNINGショーケース）








内容は・・・
ジェジュン
ドームの時は１曲目から泣いてしまった～
みんなに「泣かないで～」って言われて
あ！　ないちゃ～だめなんだ
って思ったので
その時から、最後の公演までたえて笑おうって努力した・・・

ユチョン
マイクを持ちたかった
ステージに立ってみんなと意味深い思い出を作るために歌いたかった・・・
今この瞬間が嬉しいって

ジュンス
今日の（10/12)午後５時半くらいにアルバムを受け取ったんだって
アルバムが出る直前まで多くの心配事があったんだって
この音楽を通してみんなと気持ちがつながるだろうかって・・・

（写真＆コメント出処：elle korea様）

JYJ、一足遅れてツイッターの魅力にハマる

(Twitterでのメンションとは・・・「問い合わせる」と「つぶやく」のちょうど中間あたりの意味なんだって）
・・・言ってみる的な言葉として使用。

JYJのジェジュン(ヒーロー)と、ジュンス(シア)もツイッターを始めた。

二日前にユチョン(ミッキー)がツイッターを始めたという便りが伝えられ、他のメンバー、ジェジュン(ヒーロー)とジュンス(シア)もツイッターをしているのではないかというファンの関心が増幅した。

ユチョン(ミッキー)が送ったメンションを通じて、残りの二人もツイッターアカウントを持っていることが確認された。ジェジュン(ヒーロー)はユチョン (ミッキー)よりさらに早くアカウントを開設し、3日に初めてメンションを残した。ジェジュン(ヒーロー)は初めてのメンションで「熱心にしなくちゃ」と書き込んだ後、しばらく何の記録もなかったが、22日メンバーと対話をやりとりした跡が見えた。

ジュンス(シア)はユチョン(ミッキー)によってツイッターを始めたようだ。ジュンス(シア)はユチョン(ミッキー)に送ったメンションで、「私をツイッターの世界へ誘い込んだユチョン…何てことだ…こんなのしたことがなかった」と書き込んで、ユチョン(ミッキー)の勧誘でツイッターを始めたことが分かった。

三人は各自が育てている愛犬の写真を掲載して、一足遅れてツイッターの面白さにハマったことを示した。ファンたちは彼らの消息を聞いて、先を争ってツイッターを訪ねフォロイングしている。開設してから一日しか経っていないが、彼らのフォロワーは数万を記録している。
　(出所：innolife様）

彼らのTwitterには可愛い写真が一杯ですよ～
わんこ、にゃんこ、これまた可愛い小動物←これ・・ジュンちゃん
やりとり見てると面白いのなんの
３人が側にいるのにそれぞれにつぶやいてて・・・
横にいるのだから話をしてくださいとかwww
やり方がわからないとかwww
隣にいるのなら話した方が早いのにwww
がんばって～オバちゃんでも出来てるんだからwww

JYJ今度は世界的なスター！ビルボードのメインを飾る

グループJYJがビルボードオンラインホームページのメイン画面に登場した。

21日午前、ビルボードオンラインホームページには、JYJがデビューアルバムをカニエ・ウェストとともに制作した(JYJ Rocks With Kanye On Debut Album)は、題名と共にJYJの写真がメインに登場して注目を浴びた。

世界最高権威の音楽チャートビルボードが、JYJを注目しているということを見せたことになる。アジアで最高の人気を享受している東方神起のメンバーであったJYJと、有名なポップスター、カニエ・ウェストが直接参加したアルバムという点で、ビルボード側も大きな関心を見せたものと見ることができる。

一方JYJは11月27日、28日両日間、ソウル蚕室オリンピック主競技場で「ワールドワイドコンサート」を開く予定。[写真=billboard.comキャプチャー] (記事：innolife様）

第16回韓国ミュージカル大賞授賞式、ジュンス(シア)2冠王獲得！

(男優新人賞）


(人気スター賞）

　（クレジット：DBxTOHO7様）

10月18日午後7時30分、第16回韓国ミュージカル大賞授賞式が、24人編成オーケストラの『ジキルとハイド』ハイライト演奏とともに、ノミネート対象者の挨拶で華やかな開始を知らせた。

ユン・イング、パク・サイムアナウンサーの司会で開幕した第16回韓国ミュージカル大賞は、全52編の出品作(創作27編、ライセンス25編)を対象に、 18部門の授賞を進行した。14部門に最多ノミネートされた創作ミュージカル『英雄』は、最優秀作品賞(大賞)をはじめ、主演男優賞(チョン・ソンファ)、演出賞(ユン・ホジン)、脚本賞(ハン・アルム)、音楽賞(ピーター・ケーシー)、舞台美術賞(パク・ドンウ)を受賞して、6冠王に輝いた。

最多ノミネートされた『英雄』の後に続いて、9部門にノミネートされた『モーツァルト！』と、8部門にノミネートされた『南漢山城』は、男優新人賞 (『モーツァルト！』キム・ジュンス)、技術賞(『モーツァルト！』キム・ユソン)と、作曲賞(『南漢山城』キム・ドンソン)を受賞して、惜しくも最多タイトルの席に上がることができなかった。

ライセンス初演作品を対象にしたベスト外国ミュージカル賞は、開幕前から話題を集めていた『ビリー・エリオット』に輝き、助演女優賞(キム・ヨンジュ)と男優新人賞(キム・セヨン、イ・ジミョン、イム・ソヌ、チョン・ジノ)の栄誉も共に抱いた。11回(男優新人賞)、13回(男優新人賞)、14回(主演男優賞)、15回(主演男優賞)で候補に上がったが、受賞の喜びを享受できなかったチョン・ソンファは、安重根義士の歴史的な人生を描いたミュージカル『英雄』で、いよいよ主演男優賞を受賞する快挙をなした。主演女優賞は1回女優新人賞を始め、2回助演女優賞、7回主演女優賞を受賞した永遠のミュージカルスター、チェ・ジョンウォンに輝いた。

男優新人賞はひとつの公演で4人の主人公がノミネートされてイシューになった『ビリー・エリオット』のキム・セヨン、イ・ジミョン、イム・ソヌ、チョン・ジノと『モーツァルト！』のキム・ジュンスが共同受賞し、女優新人賞は『風の丘を越えて・西便制』のチャ・ジヨンに輝いた。今回の男優新人賞は前例がない共同受賞と共に、一つの公演の4人の主人公が共に受賞する異変が起こった。

100%ファンによって選ばれる人気スター賞には、歴代最高の投票参加率でキム・ジュンスとチョン・ソナがその栄光に輝いた。[写真=スポーツ朝鮮提供]

[K-pops Hot Clip] みつけた の歌にのせて～JYJ

[K-pops Hot Clip] 見つけた JYJ

　　（クレジット：KBS WORLD様）