「流れ雲の如く」
何時も僕は雲
昼は君なる太陽隠す
“
僕の宝物時には隠す
僕のものだから
僕しか見えないように
僕しか見ないように
僕は何時も雲
夜に照らす月を隠す
何故 僕が女神と思うから
僕の大切な女神だから隠す
僕のものだから
時には少し見せるよ
僕だけでは綺麗過ぎるから
何時も雲になる
満天に耀く星を隠す
何故 あまりにも綺麗だから
僕の耀く星穢れた心に見せない
僕のものだから
悲しい心が和むなら僕は消える
僕の心より綺麗に耀くから
君の心清く素直に変わるのなら
僕は消えて空は何時も君に
語りかけるだろう
正しき道を愛する心を!
「生きる為 犠牲になるも受け続く 育てて惜しむ 命を食らう」