♪けんかをやめてふたりをとめて 私のためにあらそわないで もうこれ以上♪
先日の羽生くんのメンシプを読んで、この歌が頭を流れたサラ枕。そういう世代Death!
(しかし、この曲…この歌詞…よくよく考えるとすごいな…)
まあ、あれだ、サラ枕的には「またそんなことでざわわざわわしてたんかい!」って感じですが
まあ、あれだ。今までも定期的にこういうことありましたけど
そこで、以前も紹介したこの言葉が思い浮かんだサラ枕!
天才は万人から人類の花と認められながら、いたるところに苦難と混乱を惹起する。天才はつねに孤立して生まれ、孤独の運命を持つ。(ヘルマン・ヘッセ「ゲーテとベッティーナ」より)
まあ、あれだ。羽生くんはしんしすぎるんよ。(紳士と真摯をかけてます)
そんな気を遣わんでもいいのに!とおもうが、だが、それが羽生結弦なのだ!!!
だから、まあ、あれだ。メンシプという世界があってよかったなと。
羽生くん、メンシプではこれからも思うが儘書いてね…は!もしかして、羽生くんって、「愛のままにわがままに 僕は君(ファン)だけを傷つけない」精神なのですか?!←意味不明ですみません…
でも、まあ、ファン内でなんやかんやあっても、でも、それは愛のベクトルが違うだけなので、幸せな揉め事なのかもしれない。
羽生くんにとってもまさに河合奈保子状態。自分を好きな人同士が争うのは困るが、そこに悪意は無い。幸せな困りごとかもしれない。
と、思って、そんな心配せんでもいいかな、と思ってきた。(ただ、内部から崩壊させようとするナリオタアンチには騙されるな!)
あと、プロになってから羽生くんを陥れようとする敵が更に巨大になってきたし、元々成功者が気に入らない下品な奴らからの攻撃もあり、羽生くんがとても傷つく場面が増えているのではないか。(ムー的陰謀論だと思われそうな文章であーる)
だから、メンシプという場所があって本当に良かった。良かった
そんな感じで、羽生くんのメンシプについて、色々書きたい事あるのですが、具体的な内容を書かずに感想だけ書く、というのはなかなか難しい
ああ!王様はロバの耳状態!誰にも聞かれない穴を掘りたい。
そこで!メンシプに、ファン同士が自由にメンシプの感想をトークできる場所があればいいのに!とか思ったサラ枕だが、それを羽生くんが見てまた気にしたら元も子もないな…
それで思い出したが、コメント欄でも言及のあった、マナーや規制を声高に言う優等生ファンですが…Xでメンシプのコメント欄についても「こういうこと書くな」的な苦言を見てしまって「うざい…」と思ってしまったサラ枕…
何書いてもいいやん。決まってるのは翻訳のルールだけやん。以上。
(悪口や中傷が論外なのは書くまでもないが、一応書いておく)
あと、今思い出したが、「GUCCIが買えないファンでごめんなさい」的な投稿をXで複数見かけたが、なんでそんなこと思うねん。そしてわざわざ主張するねん!
意味不明である。きっとそういう人は優しい人なのかもしれないが、もっと自分に自信を持ってくれ!!!!
Xでアカウントを作って、そこでプロフに羽生くんファンです!と書いているだけで、もう、それはとても有難い応援者である!!!!
自信を持つのだ!!!
(まあ、サラ枕が今更言う事ではないけど)
羽生くんファン内で地位を争っている場合ではない!!!!!!
「羽生くんファン」というひとまとまりの集団という意識を持てばいい。それぞれ出来る役割を分担して行けばよいのだ。
(まあ、サラ枕が今更こんな事言わなくても、みなさんに伝わってると思うけど)
GUCCI様を買ってくださる羽生くんファン!ありがとう!!!!!!!!!
他にも、いろんなファンの方、ありがとう!!!!
サラ枕、こんなブログを書くしかできなくてごめんなさい。←は!あやまってるやんけ!!!!
♪あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色♪
ガンダムSEEDを毎日チビチビ見ているサラ枕、やっと25話まで来た!ミーティアが挿入歌で流れる回まであと8話!!!!!!
上記の歌詞は、いつも絶妙なタイミングで流れるエンディング曲の歌いだしでございます。
で、25話ですけど、やっぱりや!良い人はやっぱり死んじまう!!!!
で、見てて思ったのですが、このガンダムの主人公もすごい苦悩する。同じ立場が誰もいなくて理解してくれる人もいなくて独りで苦悩している。
そういうところが羽生くんと重なる!
ガンダムseedの主人公キラは、自分の意志とは関係なく戦いに巻き込まれてしまった。優秀が故の苦しみ。他にガンダムを操作できる者がいないから、彼が戦うしかない。戦いたくない、誰も殺したくないのに、戦わなければならない。
優しいから仲間を見捨てて逃げることもできない。
羽生くんは確かにフィギュアを自分の意志で始めたが、しかし、こんな大スターになるとは思ってなかったのではないか。そして、こんなに自分だけ突出した存在になるとは思ってなかったのではないか。
子供の頃から平昌五輪くらいまでは、試合がとても楽しそうであった。特に若い頃。追い越すべき存在がある時までは。
点数計算をする楽しそうな羽生くん。
しかし、羽生くんはあまりにも強すぎた。強い上に容姿端麗。技術も芸術も人気も突出した大スターになってしまい、孤高の道を歩くことになった。
フィギュアスケート界において羽生くんの立場を真に理解する者などいなかったのではないか。
(ここで少し脱線するが、「後ろ盾のない者が愛されると、とんでもない嫉妬を受け総攻撃されてしまう」という、シチュエーション、大河ドラマ「光る君へ」の定子中宮様を思い出してしまった…つまり、源氏物語でいうことの桐壺の更衣…)
そこで、羽生くんがガンダムや、RPGのゲームが好きな理由、こういう側面からとてもガッテンな気持ちになったサラ枕。
RPG…エスト2もそうだが、大抵の主人公もそうである。特殊な能力や、持って生まれた運命によって、戦いに巻き込まれて、戦うしかない主人公たち。
逃げることが出来ない主人公たち。運命う受け入れて進み続ける主人公たち。
そんな主人公たちに羽生くんは自分と重ねていた(いる)のではないか。
そんな事を、思っていたサラ枕である…
架空の世界でしか羽生くんが共感できる人はいなかったのかもしれない。
しかし、プロになってから、同じような孤高のスターや偉人や大物たちや天才と出会った羽生くんは、現実のそういう人達からインスパイアを受け、共通項を見つけ、学べる喜びを、今、得てるのではないか。
等々、ガンダムseedを25話まで見ただけで、こんなこと、ぺらぺらと書いてすみません…
他にも書きたい事、書くべきことがあるのですが、一旦これにて
え?もう砂漠だと思ってる羽生くんファンいますか?サラ枕的にはもうちょと砂漠でも構わんのですが…ブログも書きたいし、ガンダムも見たいし、いろいろいろ溜まったものをいろいろ何とかしたい…ので、大丈夫です。サラ枕は、大丈夫です!!!
ありがとうございます😁🤗
カッコいいかどうかは別にして、サングラスもするしトレンチも着ますーーーー😅
で
最近髪はピンクでして(茶がかってますが…)
+
グッチ様のターコイズブルーのマニキュアしております。。。🫨😆
あ、専門はフランス語です。
ところで、羽生くんを可哀そうないじめられっ子設定にしたがる人いるじゃないですか?
これも、ひじょーに嫌なんですが😎
ひょっとして重なりますかね?
こんなファンでいいですか? の人達と??🙄
別かなー🙄🙄
忌憚なきコメントありがとうございます
サラ枕の感じているモヤモヤを言葉にしてくださって、サラ枕の心もスッキリしました!(ブログ本文ではどうしても気を遣った表現になりがちなので
スカッとジャパン!
ガッテンガッテンガッテン
レモンパイさん、翻訳業を生業に?!す、すごい!!!っていうか、「やっぱりね」と思ったサラ枕です!←偉そう
広い視野にそれを的確に表現できる日本語の能力!豊富な知識!それらが無いと翻訳を生業になどできませんもの!日頃のコメントの文章からもそれが窺えます!しかも?もしかしてヨーロッパ系の言語ですか?
今回も翻訳してくださったのですか!
カッコ良すぎる!以前、留学エージェントのこともおっしゃってましたよね、その時から、レモンパイさんのイメージはサングラスにトレンチコートのカッコいい女性です!(何かと間違えてる可能性も…)
…と、興奮して暴走してすみません💦失礼だったらすみません💦
で、レモンパイさんのコメントに同意しまくりで私が付けくわえることなど無いのですが、なるほどと思ったのが、「こんな私でごめんなさい」というのをSNSで発信する意図は、優しい人たちに慰めてほしいんですね。「そんなことないよ○○ちゃん!」「○○ちゃんだって○○してるじゃない!」「○○ちゃん、私も同じよ」
的な?なんというか、羽生くんファン界隈に限らず、女性の中に一定数いますね。そういうタイプ…
だから、そういう人たちがいなくなることは期待できないですが、せめて、羽生くんが目にするSNSでそういうこと発信しないでくれ!と、強く思います…
仲間のライングループとか、仲間だけの閉鎖空間でやってくれって思います…
サラ枕もそういうポストをXでみかけると、げんなりします…羽生くんがそれを見たらどう思うか…って想像しちゃって実は凹むサラ枕です…
ファンさしてくれるから好き!そういう人の言うファンサって何なんですかね?よくわかってないサラ枕です
ああああああ!!!!!!
そういうことかぁぁぁ
二人どころじゃないし
ほんとうに羽生くん大変だよなー・・・・・・
GUCCI買えなくてごめんなさいとか、翻訳できなくてごめんなさいとか、
バカじゃない? と思ってるアタクシです
そなんで自己アピールすんな
って、ひねすぎですかね?
〇じゅんまんもするGUCCIバンバン買えちゃう人だの、あっという間に長文翻訳できちゃう人
なんて滅多にいません!
それが多数いる羽生くんファン界隈に
(あたくし何を隠そう翻訳業を生業にしていました…この度も一応。。。)
で 話を戻すと
遠征もできないし○○もできないし、気の利いた文もかけない絵も描けない、こんなんでファンやってていいですか?
って、何が言いたいの?
と、猛烈に苛つくアタクシです。
確かに、特にプロになってからの彼には「支援」は必要です。何せ孤高で引きずりおろしたい輩がワンさといるところにいますし。そんなの世の中が間違っているけどそうなんです。世の中間違っているんです。
誰かの、何かの庇護に入ることで自由が失われる恐れがあるなら、いらない、厳しくても信じる道を行く、という人なんだから。
(そこに惚れているんでしょ?)
(無償の愛こそが彼を支えている、は、そうだと思います)
だから
経済的にも、能力的にもできることをしよう、ってみんななっているわけで。
なら、あんただって、自分のできることすればいいのよ! ぐちゃぐちゃ言って同情引こうとすんな。
(みんな優しいので、慰めてますよね)
いいね!できるでしょ? RTできっしょ?
空見て、彼の幸せ祈れるでしょ? 頑張れって、心の中で言えるでしょ? で時たま余裕ができたら味の素買うことできるでしょ?
ファンのことなんか気にしないで、好きなように、自由に羽搏いて!!!!!
と思っているファンもいますよー!
(実は、ファンサしてくれるから好き、みたいなこと言う人にもイラっていたします😅)
色々言いたいこと言っちゃいました、やや過激で
失礼いたしました。