三星堆玉器の古代文字

三星堆遺跡で出土され、まだ世に知られていない玉器に刻まれている未解読古代文字を紹介します。解読のヒントを求めています。

「三星堆玉器の古代文字」フォトチャンネル一覧

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ch 67502
三星堆遺跡
三星堆青銅器の紹介
更新日時2011-04-03 22:12:55
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ch 67759
001三星堆玉器
解読のヒントを求めています。
更新日時2011-04-05 17:42:38
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ch 67981
002三星堆玉石板
両面に文字が刻まれている玉石板です。1000枚以上存在しています。異なる字体が数種類あります。
更新日時2011-04-04 15:29:16
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ch 67997
003三星堆玉器
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更新日時2011-04-04 16:45:42
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ch 68508
ドゴン族の仮面踊り
天文学に関する知識を多く持つドゴン族は、それに由来する神話を数多く持ち、彼らの生活についての学術論文は1950年にアフリカ学協会誌に『スーダン原住民の伝承によるシリウス星系』という名で発表がなされている。 特に仮面結社に代表されるような、仮面文化に発達がみられ、これを用いた舞踊や祭事に文化的特徴を有する。中でも60年に1度実施される、祖先の霊力を持った蛇の大仮面を奉納するシギの祭りはよく知られる。
更新日時2011-04-06 19:53:55
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ch 68512
004三星堆玉器 変形祭司
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更新日時2011-04-06 17:44:35
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ch 68520
005玉石組板
十枚以上の玉石板で作られ、一面は浮き彫りで物語が彫られている。反面は満面の文字が彫られている。
更新日時2011-04-06 18:33:49
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ch 68549
張如柏教授の主張
張教授は四川理工大学地質鉱物学部の先生であり、二種類新鉱物を発見した著名な学者である。教授は鉱物学者の視点から数十年間三星堆玉器とその古代文字を見つめている。
更新日時2011-04-12 17:43:28
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ch 68900
006三星堆玉器 十二支の始まり
古代中国で考えられ、日本に伝えられた。3500年前十二支は古く殷の甲骨文では十干と組み合わされて日付を記録するのに利用されている。戦国以降、日だけでなく、年?月?時刻?方位の記述にも利用されるようになる。では、このような形で現れた三星堆玉器は何を意味しているのか。
更新日時2011-04-08 11:35:14
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ch 69077
三星堆金の杖
三星堆の金器は、段周期のものとしては驚くほど豊富で多様、その加工技術fの高さも特筆に値する。その中でも、この金製品は、その最高の水準を示している。 出土時には、この長い金器の中に炭化した木材が一部に残っており、芯の部分が木製品であることがわかった。また、一号坑の中では、この金製品から20センチほどのところに龍形の器物が置かれており、その状況から、これらは黄金に包まれた杖とその上下を飾る器物と判断された。 この金製品は、長い金の地金を叩いて伸ばし、その上に図案を施し、直径3センチほどの円い棒を包んだものである。 図案は、杖の上部の3分の1ほどのところまでに施されている。 上段は、鳥を飾りとした弓矢が魚を射ぬいた図が4組あり、矢は羽根の‐枚一枚、魚は鱗や尾ひれに至るまで克明に刻まれている。古代の蜀には、「柏灌」に続く三代目の王として「魚鳬」という名の王のいたことが伝えられているが、鳬は水鳥のことであり、この魚と″鳥とを一つのモチーフとした図案は、これと関係があるのかも知れない。杖の頭と石突きとに龍形の飾りがあるのも、王者の所持するものとしてふさわしい。下段には、のこぎり歯状の冠と三角形の耳飾りをつけ、大きく口を開けた二つの人面が刻まれている。この人面の表情からも、この黄金製品がこの地で加工されたものであることがわかる。
更新日時2011-04-08 22:35:25
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