フィニッシュライン前のホームストレートのコース幅は８ｍで、（財）日本自転車競技連盟の競技規則のロードレース設置基準を満たしております。
第２コーナー立ち上がりからフィニッシュラインまでの距離は約１００ｍです。
第２コーナー立ち上がりからフィニッシュラインまでの距離は約１００ｍです。
最初のコーナーです。幅は最小部分で６ｍあります。コーナリング中にあわてて踏み込んでペダルを路面に引っ掻かないように気を付けてください。
コースは左回りです。なお、ここから原則として１周のニュートラルラップの後、正式スタートとなります。（ローリングスタート方式とも呼ばれるスタイルです）
本日ほぼ確定したコースレイアウトをご紹介します。なお、当日の気象条件や路面状況により若干変更する場合もありますのでご了承ください。
この後①～⑩のポイントの順にお知らせします。
この後①～⑩のポイントの順にお知らせします。
コースはＪＲ四国さんの所有地でして、他の目的のためにアスファルト舗装された後１０年以上経過しているとのことです。
そのため表面の小石が劣化しており、レースの妨げであるその小石を本日清掃したというわけです。ですから舗装したての路面とは異なり、走路の一部分は写真の通り荒い路面となっている場所があります。(決して「スリップしやすい」とか「パンクが頻発する恐れがある」というわけではありません！）
本日試走をされた方の感想をお伺いすると、ホームストレートの向かい風とコーナー前にシケインが設置されているためか、『走路が重い』『思ったよりキツイ』『だんだん足に来る』といった声が聞かれました。
当日のホイルやタイヤチョイスの参考にしてください。
そのため表面の小石が劣化しており、レースの妨げであるその小石を本日清掃したというわけです。ですから舗装したての路面とは異なり、走路の一部分は写真の通り荒い路面となっている場所があります。(決して「スリップしやすい」とか「パンクが頻発する恐れがある」というわけではありません！）
本日試走をされた方の感想をお伺いすると、ホームストレートの向かい風とコーナー前にシケインが設置されているためか、『走路が重い』『思ったよりキツイ』『だんだん足に来る』といった声が聞かれました。
当日のホイルやタイヤチョイスの参考にしてください。
やや肌寒い１日でしたが、天候も崩れずに予定通りコース清掃が終了しました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。また作業お疲れさまでした。
最終的に約３０名（続々と増えていったので実数を数えていません！）の方にボランティアとしてご協力をいただきました。おかげで実質作業１時間半ほどで清掃が終了し、その後じっくりとコースの試走をしていただきました。
来週は１２日（土）の１３時よりカラーコーンを会場に搬入して設営いたします。本日同様ボランティアでご協力いただいた方は設営後試走をしていただけます。
最終的に約３０名（続々と増えていったので実数を数えていません！）の方にボランティアとしてご協力をいただきました。おかげで実質作業１時間半ほどで清掃が終了し、その後じっくりとコースの試走をしていただきました。
来週は１２日（土）の１３時よりカラーコーンを会場に搬入して設営いたします。本日同様ボランティアでご協力いただいた方は設営後試走をしていただけます。