スペイン全土に広がるパラドール(国営ホテル)では、
その地方独自の郷土料理を楽しむ事ができるレストランがあります。
今回はディナーだけの利用です。
テルエルといえば、生ハム。
標高約900m、冬には氷点下20℃にもなる内陸部では必要不可欠の保存食です。
前菜にだんなは「生ハムとチーズの盛り合わせ」
私は 「ソパ・デ・アホ(パン入りにんにくスープ)」を注文。
このスープの食器がとてもかわいかったのです。
そういえば、町の通りには同じような色彩のタイルが
道の通りを示すプレートになっていました。
2皿目は「テルナスコ・アサド(羊肉のオーブン焼き)」。
羊の臭みが全然感じられず、ホロホロ崩れるくらいやわらかい~♪
よめ
その地方独自の郷土料理を楽しむ事ができるレストランがあります。
今回はディナーだけの利用です。
テルエルといえば、生ハム。
標高約900m、冬には氷点下20℃にもなる内陸部では必要不可欠の保存食です。
前菜にだんなは「生ハムとチーズの盛り合わせ」
私は 「ソパ・デ・アホ(パン入りにんにくスープ)」を注文。
このスープの食器がとてもかわいかったのです。
そういえば、町の通りには同じような色彩のタイルが
道の通りを示すプレートになっていました。
2皿目は「テルナスコ・アサド(羊肉のオーブン焼き)」。
羊の臭みが全然感じられず、ホロホロ崩れるくらいやわらかい~♪
よめ