「ファイナルファンタジー9」、Disc3。
ブラネ女王がお亡くなりになったため、ダガーの女王戴冠式が
行われることになりました。
エーコさん、何か企んでいます。
「ダガーが女王になるいまこそ、ジタンのハートを射止めるチャンス
だわ」
か、可愛い~~。
そして、トット先生にお手伝いを頼み、ラブレターを書きました。
「この手紙を見れば、ジタンはエーコにメロメロになるはずだわ!」
いやもう、ホント可愛い。
でも、ラブレターはジタンに渡ることなく、めぐりめぐって何故か
スタイナーの手に。
しかもスタイナーは、たまたま通りかかったベアトリクスが差出人と
勘違いしている模様。
あーあ、残念。
ていうか、エーコさん、ラブレターに自分の名前、書かなかったのね?