2016年4月10日 クランクアップ 2016-04-10 07:00:27 | 日めくり能年ちゃん あまちゃんクランクアップの能年ちゃんです 「ラストカットの…ラストシーンの時から体が熱くて汗びっしょりかいてたんですけど終わってみるとやっぱり長くてすごい最高な1年だったなあって感じて…本当に胸がいっぱいです。共演者の皆様とスタッフの皆様と作っているのが本当に楽しかったので…そしてそれをたくさんの方に見ていただけたことが本当に幸せでそんな気持ちで溢れてすごい…心臓が熱いです。ありがとうございました」 こちらこそ心に残る色あせない名作をありがとうございました « あまちゃん第156話 おらたち... | トップ | 関西桜巡りの旅 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ぱん) 2016-04-10 20:57:55 こんばんは~♪涙をグッと堪えた感じがすごく印象的で 強さみたいなものを感じました。 返信する Unknown (サンペガ) 2016-04-10 21:26:26 >ぱんさんこんばんは{ルンルン}一見頼りなさそうに見えるけど芯が強くて自分の考えをしっかり持っているところも能年ちゃんの魅力ですね{スマイル} 返信する Unknown (モスラ) 2016-04-10 23:52:28 こんばんは😁雑誌に載っていたクランクアップメッセージ(๑´ڡ`๑)ラストカットの撮影のときは体が熱くて、汗びっしょりでした。終わってみるとやっぱり長くて、最高の1年だったなと感じて、胸がいっぱいです。最初はガチガチで緊張しまくりでしたが、すごい共演者の方たちがいて、そこに『あまちゃん』の空気が流れていて・・・、その中で楽しんで精一杯やってきたつもりなので、緊張ばかりでなく、作品に集中できるようになったんじゃないかなって思います。『あまちゃん』は台本を頂いたときから声を出して笑っていたので、明るくて楽しいドラマになる予感はしていました。ただ、最初は自分が演じることを考えずに読んでいたので、いざ撮影が近づいてきたときに、「私が潜らなくちゃいけないんだ!」とハッとして😁。水中での攻防戦のようなむちゃなシーンとか、「猫背のメスのサル」って言われるシーンもあって、宮藤(官九郎)さんはイジワルだなって思いながらも、いつも楽しく読んでいました。ロケ地の岩手県久慈市の方々には、作品名に出演していただいたり、おいしいまめぶを頂いたり・・・すごく温かくて、初めて行く土地なのに、ずっといたくなる居心地のよさがありました。また久慈に行って、皆さんとおいしいご飯を食べたいです。「じぇじぇじぇ!」というセリフは一番気にいっていたので、周りで「じぇじぇ!」と言ってくださっている越えを耳にするとうれしくて、1人でニヤニヤしちゃいます。これからも「ここだ!」っていうときに、バンバン使っていきたいです。放送が終わった後は、ぜひ皆さんにもう一度『あまちゃん』を見直してほしいです。以上です😁✌ 返信する Unknown (サンペガ) 2016-04-11 00:42:17 >モスラさんこんばんは{ルンルン}情報ありがとうございます{スマイル}「私が潜らなくちゃいけないんだ!」というところがちょっと天然な能年ちゃんらしくてかわいいですね{キラリ}クドカンさんや地元の方にも触れていて素直に自分の気持ちも話していて言い挨拶ですね{ルンルン}今でも作品と出会った人脈やファンを大切にしているのであまちゃんファンとしたらすごく嬉しいです{スマイル} 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
涙をグッと堪えた感じが
すごく印象的で 強さみたいなものを
感じました。
こんばんは{ルンルン}
一見頼りなさそうに見えるけど芯が強くて自分の考えをしっかり持っているところも能年ちゃんの魅力ですね{スマイル}
雑誌に載っていたクランクアップメッセージ(๑´ڡ`๑)
ラストカットの撮影のときは体が熱くて、汗びっしょりでした。
終わってみるとやっぱり長くて、最高の1年だったなと感じて、胸がいっぱいです。最初はガチガチで緊張しまくりでしたが、すごい共演者の方たちがいて、そこに『あまちゃん』の空気が流れていて・・・、その中で楽しんで精一杯やってきたつもりなので、緊張ばかりでなく、作品に集中できるようになったんじゃないかなって思います。
『あまちゃん』は台本を頂いたときから声を出して笑っていたので、明るくて楽しいドラマになる予感はしていました。ただ、最初は自分が演じることを考えずに読んでいたので、いざ撮影が近づいてきたときに、「私が潜らなくちゃいけないんだ!」とハッとして😁。
水中での攻防戦のようなむちゃなシーンとか、「猫背のメスのサル」って言われるシーンもあって、宮藤(官九郎)さんはイジワルだなって思いながらも、いつも楽しく読んでいました。
ロケ地の岩手県久慈市の方々には、作品名に出演していただいたり、おいしいまめぶを頂いたり・・・すごく温かくて、初めて行く土地なのに、ずっといたくなる居心地のよさがありました。また久慈に行って、皆さんとおいしいご飯を食べたいです。
「じぇじぇじぇ!」というセリフは一番気にいっていたので、周りで「じぇじぇ!」と言ってくださっている越えを耳にするとうれしくて、1人でニヤニヤしちゃいます。これからも「ここだ!」っていうときに、バンバン使っていきたいです。
放送が終わった後は、ぜひ皆さんにもう一度『あまちゃん』を見直してほしいです。
以上です😁✌
こんばんは{ルンルン}
情報ありがとうございます{スマイル}
「私が潜らなくちゃいけないんだ!」というところがちょっと天然な能年ちゃんらしくてかわいいですね{キラリ}
クドカンさんや地元の方にも触れていて素直に自分の気持ちも話していて言い挨拶ですね{ルンルン}
今でも作品と出会った人脈やファンを大切にしているのであまちゃんファンとしたらすごく嬉しいです{スマイル}