アクリルスタンドの略とこないだ知りましたけれども、
とになくアクスタが世の中を席巻しております。
これまでのファングッズのように屋内で楽しむだけでなく、
壊れにくくハンディなのでどこにでも持っていけるということで
例えばカフェでなにかしらのアクスタとお茶をするという、という
以前なら変わった風に見えた光景も
現在は普通に見かけるようになりました。
昭和生まれの当方には未だその楽しさを消化出来ずにおります。
いえ、おりました。
そう先程見かけたアクスタは
意外とワタクシ共世代にも受け入れられそうな気がしたのです。
辰子像です。
情緒がございます。
旅情たっぷりです。
旅先の旅館の和室で煎茶が飲みたくなります。
(booboo)