阿南さんの主張に間違いがあるので、簡単に訂正させていただきます。
まず、阿南さんがブログで書かれていることを紹介します。
⑩「防御と創建」摂理勝利のため、サンクチュアリ食口は一致団結を。について
この「聖殿信徒協約」が制定されたのは2018年11月1日となっています。
11月1日の第7回改革案制定会議でそれが賛成多数で可決されました。
そして第一回評議会が開かれたのは11月3日でそれが承認され、11月5日の旧救命ボート会議(全国信徒会にあたる)
のときには、その説明でしかありませんでした。
私は11月5日のズーム会議で制定のための採決をすると思っていましたが、すでに評議会でそれは確定していて、
ただ説明するだけのものであったことに唖然としました。
このブログを読むと、阿南さんは11月5日のズーム会議で「改革案が制定されると思っていたが、すでに確定していて
唖然とした」と書かれています。まるでだまし討ちにでも遭ったかのような表現です。
しかし、これは私達の落ち度ではなく、阿南さん自身の勘違いがもたらしたもので、「唖然」とすべき相手は
ご自身なのではないでしょうか。
まず10月15日の救命ボート会議で、会長が3年過ぎた救命ボートを中心とした現体制も組織改革が必要であること
を語られました。そして救命ボートの解散を宣言され、続いてすでに組織改革の提言と研究をして、改革案のたたき台を
作成していた4名を紹介されました。(詳しくは10月28日の会長の礼拝を見てください)
そして永田正治先生を委員長とした5人のメンバーが正式に「改革案作成委員会」として会議に出席している救命ボートの
皆さんに賛成多数で承認していただきました。
続いて、改革案制定会議の委員として全国で12家庭以上を指導されている責任者のかた約22名が発表され、改革案の審議と
制定をすることが救命ボートの皆さんの賛成多数で承認されました。
阿南さんはここで認識違いをされたと思います。
制定会議は、私達が約1ヶ月ほどかけて作成してきた「改革案のたたき台」を審議し、おかしいところは指摘し、
さらに変更をして制定までする最も中心的な重要な会議でした。
実際7回開催して20時間ほど議論を交わしました。三代圏教会の平井さんはエリア世話人について多くの質問をされて、
その結果かなりの変更を勝ち取られました。
会議全体で全部で40箇所余りの変更をしました。
このように前向きに会議に参加されて、有意義な議論をした代表者もおられますが、残念ながら阿南さんは自分の考えと
違うと言われ、1回だけ会議に参加されただけで、制定案を審議し、変更を提案する権利を与えられた全国のメンバーを
代表している制定会議委員を辞退されました。
次にお会いしたのは11月5日でした。
制定会議は阿南さんの意見が反映されない状況で進むようになってしまいました。
あとは簡単にまとめますが、ある程度固まった時点で公示されて、さらに変更を加えて、、11月1日に制定会議で可決されて、
11月5日に旧救命ボートの皆さんに発表した次第です。
平井さんのように私たちと粘り強く議論をされ多くの質問をして、変更を勝ち取られた方がいらしゃる一方で、
唯一阿南さんだけが全然議論に参加されなかった方です。
11月5日、「唖然」としたのは私達の責任でしょうか。
まず、阿南さんがブログで書かれていることを紹介します。
⑩「防御と創建」摂理勝利のため、サンクチュアリ食口は一致団結を。について
この「聖殿信徒協約」が制定されたのは2018年11月1日となっています。
11月1日の第7回改革案制定会議でそれが賛成多数で可決されました。
そして第一回評議会が開かれたのは11月3日でそれが承認され、11月5日の旧救命ボート会議(全国信徒会にあたる)
のときには、その説明でしかありませんでした。
私は11月5日のズーム会議で制定のための採決をすると思っていましたが、すでに評議会でそれは確定していて、
ただ説明するだけのものであったことに唖然としました。
このブログを読むと、阿南さんは11月5日のズーム会議で「改革案が制定されると思っていたが、すでに確定していて
唖然とした」と書かれています。まるでだまし討ちにでも遭ったかのような表現です。
しかし、これは私達の落ち度ではなく、阿南さん自身の勘違いがもたらしたもので、「唖然」とすべき相手は
ご自身なのではないでしょうか。
まず10月15日の救命ボート会議で、会長が3年過ぎた救命ボートを中心とした現体制も組織改革が必要であること
を語られました。そして救命ボートの解散を宣言され、続いてすでに組織改革の提言と研究をして、改革案のたたき台を
作成していた4名を紹介されました。(詳しくは10月28日の会長の礼拝を見てください)
そして永田正治先生を委員長とした5人のメンバーが正式に「改革案作成委員会」として会議に出席している救命ボートの
皆さんに賛成多数で承認していただきました。
続いて、改革案制定会議の委員として全国で12家庭以上を指導されている責任者のかた約22名が発表され、改革案の審議と
制定をすることが救命ボートの皆さんの賛成多数で承認されました。
阿南さんはここで認識違いをされたと思います。
制定会議は、私達が約1ヶ月ほどかけて作成してきた「改革案のたたき台」を審議し、おかしいところは指摘し、
さらに変更をして制定までする最も中心的な重要な会議でした。
実際7回開催して20時間ほど議論を交わしました。三代圏教会の平井さんはエリア世話人について多くの質問をされて、
その結果かなりの変更を勝ち取られました。
会議全体で全部で40箇所余りの変更をしました。
このように前向きに会議に参加されて、有意義な議論をした代表者もおられますが、残念ながら阿南さんは自分の考えと
違うと言われ、1回だけ会議に参加されただけで、制定案を審議し、変更を提案する権利を与えられた全国のメンバーを
代表している制定会議委員を辞退されました。
次にお会いしたのは11月5日でした。
制定会議は阿南さんの意見が反映されない状況で進むようになってしまいました。
あとは簡単にまとめますが、ある程度固まった時点で公示されて、さらに変更を加えて、、11月1日に制定会議で可決されて、
11月5日に旧救命ボートの皆さんに発表した次第です。
平井さんのように私たちと粘り強く議論をされ多くの質問をして、変更を勝ち取られた方がいらしゃる一方で、
唯一阿南さんだけが全然議論に参加されなかった方です。
11月5日、「唖然」としたのは私達の責任でしょうか。