高次脳機能障害 外傷性てんかん 視野狭窄

高次脳機能障害 外傷性てんかん 視野狭窄
精神障害者手帳2級身体障害者手帳3級
です。41歳

こんな時だからこそ、社会に交通事故を気に、絶望状態だった時の頃からどうやって、行ったか記載して恩義は社会へ返そうと思い記載します。

2021年01月17日 18時21分36秒 | 筋トレダイエット

僕は、42歳10年前に32歳の時に交通事故に遭いました。

会社も家族も失った、そんな中2年半リハビリ期間

在宅ワーク リモートワーク 自粛機関だからどうやって

過ごしたか、記載いいたします。

 

目が冷めた時は、病院のベットでした、21日間意識不明で脳挫傷後遺症として、外傷性てんかん 視野狭窄が残りました。それは結果で

それより、リハビリ期間は、何も見えなくて病院には、脳挫傷でしたので18歳の免許を採ったばかりの方が交通事故で来られます。毎年

僕は、そんな状況で70歳の方とはさみ将棋しかなく

ほとんど寝て過ごしました。半年間悪夢にうなされて

そして体重も見た目も変わり87kgまで肥りました。

脳挫傷の後遺症から、筋肉を増やせば脳の臓器も回復するというのが、本を読んであったので、運動も出来ないので、ムチ打ちで温泉へ通い続けました。

そして都内へ戻り温泉付きのジムで身体を仕上げました。

社会復帰もしても、経営の感覚はブランクから戻すことが出来ない

更に、医師から看護師から通常に経営することは不可能であると言い切られて

その間、映画を見続けました。死にかけた人の映画とか50/50とか最強のふたりとかよく泣いていました。そしてバットマンでも泣くようになりとても

何もかも見えていないながらもがいていました。続きは次回で

(長くなる為)

 


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