キッシュ 生産終了スクーター

弁当

本日の弁当
数日前から　食べそびれていたカップ　日本蕎麦
昼前に　まずこれから片付けます

気付いたら箸が無い
しょうがないからそこらに有ったフォークで

最近のインスタント蕎麦　うどん
粉末出汁が本物の魚粉でおいしい

炭水化物系は　これで補充出来たとして
何か　ドカッとくる物を食べないといけない

久々に田村町木村屋に出向き
初登場　キッシュロレーヌ　エピナールを所望

調べたら　ロレーヌって　ドイツとフランス国境の地名
料理の名前がキッシュ
エピナールって　フランス語でホウレン草　ですって
一気に謎が解けました

写真上が　田村町木村屋製
下が　サンタフェは　ホテル ラフォンダ
フレンチペーストリーショップ製

数十年前　このゴッテリしたのを食し
キッシュロレーヌ初体験を果たしたんですが
こんなに大雑把な玉子焼きみたいなもんだったんですね

いかにも家庭料理風
どうしても　家で食べたくて
真似して作ったら　姿だけは出来ちゃった

木村屋みたいな緻密で繊細な細工や味とは
程遠いものでしたけど

外地のシンプルで　素材を活かしたのも
又　食べてみたいもんです
どんなもんだったのか
再確認の為

日本のも　アチラのも
黄色とグリーン　ハムの色とのコンビが最高

日本蕎麦とも相性いいって事は
多分世界初　私の発見

カップ日本蕎麦
オツユがおいしいの再確認









冬のネコ達
カミサン　ネコ観察

上
恒例　朝　鏡の前で　ナッチャンのグルーミングチェック

私より先に　身繕い済ませた様です
角度を変えて　ジックリ見てますから
何か気になる事でもあったか

左下
チャーボーが　テーブル上に顔出してる
それだけじゃなくて　下に　兄ナッチャンの背中が見える

その右２枚
どうしても　兄にくっついて居たい　チビトラチャーボー
一緒にストーブにあたります

低温やけどにならないか
この高さで温度をみたら　
ヒーターの高さは　ずっと上なので　
セーフでした

灯りが好きな様です
お日様の代わりでしょう

右
上に何かかけてれば　動き回ったりしないので
カミサンが　ひざ掛けを被せてます
ナイスなアイデア

虫喰いのブランケット再利用
映りは可愛くて豪華









ホンダリード　110ex
生産終了

ホンダのウェブサイト観たら　
私のスクーター　生産終了になってました
現在は125ccになって　値段も5万円高い

110を買う時　既に125は有ったんですが
値段と　細部のデザインが　110の方がシンプル
ボディーカラーのイエローが
125には無い
というワケで　我が家は黄色号です　

お気軽でいいですね　これ
ご予算少々　って言っても　
カミサンからプレゼントされたんですが

何より　このモデルのイエローを
ギリギリのチャンスで買えたのがラッキーでした

アメリカにこの色無いんですね
代わりにキレイなレッドが在るみたいですが

最近乗ってて気付いた事
燃費を測ったら　
本当にリッター50キロ弱出てました

他の皆さんが仰ってる燃費って　
随分ゲタ履かせてる　と思ってたんですが
失礼な事しました　本当でした

これ　昔の50ccカブと同じ
しかも　倍速い

排気音
新車の頃から　ちょっと音が大きくなった気がします
機嫌よく　元気に弾けてる感じで
我慢できる範疇

でも　小排気量の　排気音って　ちょっと耳障り
スカスカのレスポンスで　オートマチック
だったら無音で行きたいとこですけど

掃除機並の音量だから
贅沢は言いません

何より　掃除機よりずっと速く走ります







☆☆☆

バン2台 ナベ

バン2台

久々にヴァナゴンの帰宅
我が家の車が揃って並ぶ朝
だからどうした　ってワケじゃありませんが

お隣りに住むダンナも奥さんも
”やっと帰って来たねー　長かったねー”
と言ってます

入院はしょっちゅうですから　特にどうとも思いませんが
家族全員揃って落ち着きます

隣のダンナも古いクルマのオーナー
彼の車　フロントウィンドウ上に腐蝕あり

修理するきっかけが仲々掴めず
穴がもう少し拡がる迄待とうか
なんてボヤいてますが

我が家のヴァナゴンも　
バックドア1枚塗装しないといけない
お互いにトラブルの話題で盛り上がります

”多分10万はかかるね”

フロントウィンドウ辺りの穴も
バックドアも　そんなもんで済めばいいんですが
臨時収入でも入る迄　暫く放っておきましょう

下
強引に兄ナッチャンをグルーミングする　弟チャーボー
観てる方は　”又やってるよ”
ナッチャンも　多分　”マタカヨ”

バックは　名前知らずの黄色い花
逆光にシースルーでキレイです
光線が横からで　いかにも寒い冬の朝らしい







本日の食事

出勤時　何となく職場近くのセブンに立ち寄ってしまいました
色々眺めて　結局　明太と利尻コンブ　　明石海苔のおにぎり
豪華で旨い

昼前　職場近所のミニストップも覗きます
昨日と同じコロッケ　外側に触れると
まだ熱い

どうしても買ってしまいます
今度は昨日と違う作法で
タバスコタップリバージョン

さすがに連続は飽きます
旨いんですが
オニギリとこれで　お腹いっぱい

昨日取り置いたカップ入り蕎麦
今日も食べられず　非常食ストックとしてキープ

左下
カミサン作　晩御飯
豚とタラのナベ
かつお節出汁　

きのこ　野菜　肉　魚
入り混じって濃厚なナベ
ゆずポン酢でおいしい

右下
同じくカミサン作　五目ちらし寿司
アッサリで　食べやすい

この手の家庭料理の寿司
つい最近迄　嫌いでしたけど
好物になってしまいました

赤飯　稲荷鮨　鯖寿司
以上全て　酒　タバコやめたら
突然好物になった食べ物

要するに　酒タバコ　は　
味覚を無きものにする元凶だったって事ですね

甘い　酸っぱい　の向こう側の
微妙な味や香りが判らなかった

ちらし寿司
何故か　幼少期にいい思い出が無くて
あんまり好きじゃない　ってケース
ありがち　らしい

そういう人に　何のトラウマかって
訊こうと思った事はありません








☆

ハーレー80 チキン

週明けの食事

左上
習慣になっている　バナナ　ヨーグルト　ブルーベリージャム　シナモン
このところ　大振りで　濃厚なバナナが割安で手に入って嬉しい
テンコ盛りが頼もしい朝食

右上
出掛けに同業他社を訪問
道中　鶏肉卸専門店の店頭
毎年クリスマスに　ローストチキンの実演販売してます

例年は通り過ぎるんですが
どうしても立ち寄って買いたい衝動にかられ
夫婦用２本の小ぶりなモモを買いました

サスガに専門店
塩だけの味ながら　鳥の脂も香ばしく
全く臭みの無い　素晴らしくおいしい肉

キレイに掃除してあって
食べてる最中に血管が出て来たりは全くありませんでした

クリスマスディナー　って程じゃないけど
それなりに季節感出ます

左下
弁当は　何となくコンビニで調達

食べたかった　梅オニギリを中心に
カニ入りコロッケ
小さいカップの　小エビ天蕎麦
家から持参の野菜ジュース

圧巻はコロッケ
全く期待してなかったのに
衣がカリカリ　中身がトロトロ
インショップ調理です

オニギリとコロッケで　お腹が出来上がったので
蕎麦は　職場に保管

これだけが　今日の献立じゃなくて
ちゃんと　カミサンの手料理がドッサリ
夕食に出てます

必要以上に食べる１週間が　また始まります







乗り物

今日見かけた乗り物
上２台のハーレー
実はタミヤショールームの　ショーケース
仕事で移動中に発見

２台共　発売したばかりの様です
エレクトラグライド　80
左がポリス　右が民生用

当時　ハーレーはトロイ
とか　重たいとか
そういうイメージでしたが

最近になって　身近になって来ると
深い持ち味が捨て難いもんです

特に　上質な素材を惜しまない
うわべのスペックには見向きもしない
年配者は　そういうのに弱いもんです

若い世代のファンも恐らくそういう処を見抜いてるんでしょうね
但し　原付き1種と同じ乗り方の人も多く見かけますが
走行中のすり抜けを　この種の単車でも　平気でやってのけてます
”コラコラ”　ですね

エレクトラグライド
これを丸裸にしてもいいし
このままドッシリ流すのもいいでしょう
跨ってみて　上からフレーム見ると　実際はスリム

トランクや　フロントカウル（ヤッコ）が大きく見せる
しかし重い
このバイク　木造家屋の部屋に入れたら
多分床が抜けますね

どうなるかな
と考え始めた一日でした

左下
信号待ちを見かけた　ポルシェ911
地味な出で立ちだけど
目と脳ミソに飛び込んで来ます

衝撃　
少し口が開いたまま　シャッター　クリック

右下
パサートヴァリアントって　
やっぱりスッキリしてて　いい

一瞬　そう思って見てたら
新型カローラフィールダー

決して嫌じゃない
というより　いい

顔とリアゲートの余分なプレスラインが可笑しいけど
これ　実用的だし
ドイツ車より100万円は安い
しかも　この大きさで5ナンバー

車への色気をかなぐり捨てれば
これ以上求め無いんでしょうね

むしろ　こういうの選ぶのは
自然体でオシャレで賢い

車は只の道具
別の大事なことで忙しくて
結局こういう車になった
って事ですね












カーペット遊びブーム
カミサンの観察

カーペットでフザケル事
兄弟の間でブームになってます

主犯格はチャーボー
下にもぐって　隠れたり
動き回ったり

それを見て　兄ナッチャンが　上から抑えたり
跳びかかったり
大体は　弟のする事を　隣で眺めてます

こういうの見てる父母も
"コラコラ　アハハ”
家族でカーペットを堪能したクリスマスでした

こういう用途の道具だったのか







☆

カーペット タイヤ

食事とタイヤ

連休中サボって買い物にも出掛けなかった為
少し遅目の朝方に出動

私の場合　勝手に自分が欲しい物だけピックアップ
1パックだけ陳列してあった　カツオのタタキ
向こうから視線を送っている様なので
買い物カゴへ投入

シーズンでも何でもありませんが
濃厚で美味しい　ゆずポン酢ドレッシングと生姜で頂きました

右
カミサンが料理した　カツオ出汁タレ付き焼きそば
変わってます
これもカツオ風味濃厚で美味しい

カツオづくしの昼食
結構でした

パン売り場で発見した　巨大なメンチカツパン
タタキと脈略ありません
昼食に一緒にだと多すぎます
これは晩御飯で　フワフワしてて　美味しい

食べてばかりの一日
昼下がり　室内で蛍光灯交換してた処

ガレージのダンナとジュニア
お揃いで　ヴァナゴンを届けてくれました

散々隅々ブレーキ系統をチェックして頂いて
商売にならない客で　誠に恐縮です
ディスクのクリーニング完了で　OK

しかし　今回指摘された　驚愕のタイヤ消耗
ショルダー部分が　既に所々欠けてます
そこら中のクラック
ショックです

で　サンバーのもチェック
同じ様なもの
ヴィンテージタイヤに仕上がってます

こういうの　つい最近交換したばかり
だと思ったら　4~5年前の事

世間話の中で　”このあいだ”　っていうセリフが入りますが
中高年のケースだと　10年前は　つい最近のうちですね

暫くはタイヤを労って
低速で走る事にします

次回のタイヤ　恐らく近隣の外国製
アジア諸外国製品
既に知らずに色々使ってますから
抵抗もありません










ストーブと兄弟

ストーブの前の兄弟
赤い光で　顔が赤くなってます

ウダウダ　兄に甘える弟
あまり居心地良くて
兄　ナッチャンも枕になってやってます
どっちが枕か　この際区別できませんが

家ネコで　表で日光浴できないから
これで済まして貰いましょう







カーペット遊び

兄弟で　何をゴソゴソやってるかと思ったら
ナッチャンの横に　コンモリとカーペットの山

めくってみたら　チビトラチャーボーが顔を出します
それだけの事ですが

見つかったチャーボー
横に居たナッチャン
何故か得意気

そういう事です
見て欲しくて色々騒いでみせる
ヒトの子供と一緒

度が過ぎると　キツく叱るのも同じ









☆

ヴァナゴンのブレーキ イルカ

イルカを観るチャーボー

チビトラチャーボー
このチビは　画像に興味を持ったり
観て学習する事はないだろう
と　思ったら間違いでした

Wimp.com
Curious cat meets dolphin
ネコがイルカと遊んでる画像

マックブックエアーで　何となく眺めてたら
横に座ってたチャーボーが
グイグイと画面に顔を近付けてきます

延々と最後まで見終わると
まだ物足りなそうにしてますから
３回観せて　やっと満足した様子

画像の　イルカと遊ぶネコ
チャーボーと瓜二つ

画面に向かって　盛んに声援を送るチャーボーでした
と　キレイに結びましょう








ヴァナゴンの復帰

1月以上前から　ヴァナゴンをブレーキングすると
踏みしろが深く　しかもジャダーが起こる

っていうワケで　ガレージに入院してました
今日　スクーターで様子も訊きに出向いたら
どうやら大した事でもなく
普通に使ってる分にはオッケーらしいのです　

ジャダーの原因は　ディスクの錆が　以外と深く浸透してるから
軽く磨いたら　その振動も治まった
って事で　ヴァナゴンはデリバリーされて来る手筈

来春の車検まで　ここまま使えそうです
唯一の問題はタイヤ
年数のせいでひび割れ　ゴムの硬化

潮風吹きさらし　パーキングが鉄板の上
夏場は焦がされ　夜間に冷える
それを数年間続けると
当然　寿命も短くなる筈です

同じく　サンバーのタイヤもヤバイ
ウヘー　なニュース
次回のタイヤ銘柄は　クムホあたりでしょうか
ヴァナゴン用でも5000円台だそうで
迷わず　それに決定

どっちにしろ　数年が寿命なら
この際　ブランドに拘りません

帰り路　道を譲ったのが　
偶然　私のと同年式　同じ色のヴァナゴン
街中で同じ車に出会うと　心強いもんです
大事に使わないといけない
と再確認

マイナートラブルの度に　心が折れそうになる
古い車持つ身は　みんな　そんなもんでしょうか

同病相憐れむ相手を探りますが
せめて後ろ姿を追う昼下がりでした







海岸線

ガレージからの帰り道
街を抜けるルートのつもりが
どうしても海岸を見たくて変更

嬉々としてUターン
ルンルンと海岸通りに直行

上はiPhoneのパノラマ写真
以前のツギハギを強引に繋ぐ
っていうのからは雲泥の差

下
海岸から観た　江ノ島　富士山
やっぱり地元から　海の向こうを望む景色が最高

住む場所が変われば　そこの景色が最高だ　と
コロッと変わるから
私の郷土愛は怪しいもんですが

ちょっとばかり海岸線を走っただけで
スクーターのウィンドスクリーンが潮で白くなります
この辺りの塩害は　いつまでたっても防ぎようがありません




兄のメンツ

ボーッとしてたナッチャンに
弟チャーボーが手を出します

意表を突かれ　
思わずバランスを崩して倒れるナッチャン

兄　メンツを潰され　心底怒りが湧いて出ます
その表情に　一瞬　恐ろしくなってきた　チャーボー

耳の向きは　退避のポジション
腰も引けてます

こうして兄の激しい反撃が始まる毎日
ナッチャンとしては　
兄たる立場上　オトシマエ付けるのは
当たり前

ちょっと怖いけど
喧嘩売ってまで遊んで欲しい
チビトラチャーボー

少しだけ遅い休日の朝に　寝床に居た私は
この後始まった
兄弟の追いかけっこの騒動に目を覚ましました








☆