友の訃報に想う

今朝、職場のメールに衝撃的なニュースが飛び込んできました。
福岡県に本社を置く会社の東京支店に勤める友人が亡くなったというのです。
会社は違うのですが、同じ業界なので、定期的に会っていたし、飲んでもいました。
それなので、もう、びっくり、驚くばかりです。
亡くなったのは暮れも押し迫った３０日とのこと。
突然でした。どこか悪かったのかなんて話も聞いていませんでした。
亡くなる１０日ほど前に会ったばかりなのです。そんな気配すら全く感じなかったのです。非常に残念です。
しかも、年齢は、自分よりも一つ年下。自分より若い、しかも病気をしていたとかいうのではないのに、亡くなるというのは、非常に複雑な気分。
これが自分だったら・・・。
そう考えると、健康にはとっても気をつけないといけないなと思う次第ですが、今日のところは、故人の冥福を祈らせていただきます。
でも、早いぞ～～！！