今日はこんな物に出会ってしまいました。 「Tesla Load Star」!!!
知る人ぞ知るE.V.(Electric Vehicle 電気自動車)です。
意図的に電気自動車デザインでは無く所謂カッコよさを求めたであろうデザイン。
マッシブなリアービュー。 バッテリーどれだけ入っているんだろう?
なんでも入手した資料によると次期モデルのモデルSは45分の充電で約500Kmの走行が可能なそうな。 (英語だったので自信なし。)
それが本当だとしたら待望の実用車。 凄いぞ「Tesla」 パナソニックが投資したのもわかるぞ。
出来るならモーターの起動時トルクを生かしてV8を彷彿とさせる「ニューアメリカンマッスル」を出して欲しいぞ。
「モデルS」や「ブルースター」も期待してるぞ!!!
万歳 アメ車!!!
走りそうな感じでしたよ
テスラは現在シャーシー・ボディ関係はLOTUSに委託しているようでロードスターもプラットフォームをエリーゼのものを使っているのだと思います。その為既存のデザインからあまり逸脱したデザインではなく、現行の「走りそう!」なデザインになっているんだと思います。
今後は現在の内燃機関が持っている制約、例えば冷却系や吸排気系、それに必要なのイン・アウトレットに縛られず画一的ではない新しい「車」のデザインが確立されれば世の中とっても楽しくなると思います。
・・・ジュジアーロとかベルトーネがこんなの得意そうなんですけどね。 それともガンディー二さんにもうひと頑張りしてもらうとか