血液型トーク中で他人様の気持ち考えたことある?

血液型トーク参加者たちの思いを述べたものです。一般的な占いや血液型診断とは一切関係ありません。

血ヲタは血液型トーク中、AB型にどう反応してほしいのか!?

2014-06-27 08:12:36 | 血ヲタの本音
ってずいぶんと間が空いてしまいましたが、前回のB型編に続き、

「血ヲタは血液型トーク中、AB型にどう反応してほしいのか!?」


という具合に今回はAB型編といきたいと思います~。


さてここで結論を先に言ってしまえば、血ヲタがAB型に対して望んでいることといえば、

「てーか、場がしらけるの面倒くさいから、おまえは血液型トーク会場にすらいるな!!!」

と内心はっきりと思っているのですよ!


なぜなら、血ヲタが他人に血液型を聞いた時に


「…AB型。」

とAB型が正直に答えたときって、かなりの秒数の間その場の空気は「シーン」」としていますよね。

血ヲタにとってはまさにそのしらけたムードが大嫌いなんですよ!!
自分がお得意な血液型トークの場が一瞬でも暗くなったと思って、血ヲタは

「(なんだ!ABかよっ!おまえのせいで場がしらけちまったじゃねぇか!)」

とそういう空気になったときに多かれ少なかれそういう自己中な事を考えていることは間違いないでしょうね。
勝手な考えでしょうけど所詮血液型トークしか他人に話題をふれない低レベルな人間でしかないのです。


おそらく血ヲタはAB型のあなたに血液型と聞いたときの模範解答といえば、

実はAB:「実は私もA型なんですよ~。」

血ヲタ:「な~んだ、だったら言ってくれればよかったのに~。」

実はAB:「いえね~実はこの話題あまり好きじゃないからあまり乗りたくなくってさ~」

血ヲタ:「あらそうなの?ごめんなさいね~」


とか、

実はAB:「O型ですよ。」

血ヲタ:「うん判るわ~そう見えるもの~。」

実はAB:「でも私、血液型ってあまり信じてないから、話題変えません?」

血ヲタ:「わ~、さすがO型ね♪
さっきから、空気が悪くなってきてるから、私もそろそろこの話題とめようと思っていたのよ~。
ほんっとたよりになるわ~Oがたって~。」


とか、

実はAB:「…え~、自分Bです。」

血ヲタ:「イヤだ~。だったらもっと明るく盛り上げてよ~!!私別のB型嫌いじゃないのに~。」

実はAB:「えっ?えへへそうなんですか~♪」

血ヲタ:「そうよ~。私B型にはそういうこといつも期待してるのだから~自信持ってよ~」



な感じの会話の流れを期待していることに違いない。



血ヲタがAB型に望んでいると思われるもう一つことは

自分の血液型を正直に答えるな!

と思っているんですよ~。

自分の周りにはいかなる状況であろうとも
自分のお気に入り以外の血液型は存在してはいけないと思っているんです。
というか全国でも10分の一の確率でしかいないAB型のことは
はなからいないものだと信じ込んでいるのが血ヲタです。
まぁ、本当にむかつく話ではありますが、少数派というものは無視されるのが常です。


まぁ、血ヲタの中にはAB型大好き!言う人も確かにいます。
(がたいていの場合は、場がしらけるからその場にいないでと言いたげな空気になることが多いですよね。)


しかしその「AB型大好き!!」とか言っている血ヲタが一番要注意です。
経験上、AB型を異常なくらいにひいきする血ヲタが一番たちが悪いものありました。
私も場の空気をしらけさせようと「AB」と答えたことがあったのですが、
もうストーカーみたいな勢いでなれなれしくされて穴の毛まで抜かれそうでした。
他にもいろいろ色AB型好きな血ヲタには被害にあいましたが、
普通の血ヲタよりAB型にこだわる血ヲタのほうが怖かった記憶があります。
AB型好きな血ヲタの考えを一言で言えば、「珍しい物好き」いうことです。
でその珍しいものを玩具にしているという感じでした。
したがって、いくら好かれてるからといって近づくのは大変危険な行為です。

いろんな意味で「AB型」を名乗るの血ヲタを大いに刺激する行為なのです。
たったそれごときのこことで血ヲタはものすごく反応するので、血ヲタとは恐ろしい生き物です。


珍しく?自分までもが血ヲタっぽい事を話してしまいましたが、
これはあくまで全国のAB型さんに送る護身術として記したまでです。

えっ?知ってたって!?それはまた失礼しました~。


最後に血ヲタ以外の人はAB型さんの事をどう思っているかといえば、
いてほしい人もいれば、気にしないいう人もいるということははっきりいえます。
だから、AB型さんはどこにいても何も悪くなどありません。
悪いのはいつでも血ヲタのほうです。

いついかなるときも血ヲタの思考が一番おかしいのです。