生憎「差別ではない！区別だ！」という卑怯な言い訳は受け付けておりません。

お久しぶりです～。
なんか今夜はちっとも眠れませんでした。

実はブログ開始してからというものの、
とりあえず毎日更新してやるという意気込みがありましたが、
やっぱり途中で疲れてしまい、今日の今日まで全然更新出来ずじまいでした。

なので、これからは本当にマイペースで更新がんばりますので、
たまにはのぞきに来てくださいね。
もしかしたら、ひょんなときに書き込みを解除しているかもしれませんので～。

ってそんな思わせぶりなこと描いて全然解除していない有様で申し訳ないです。

もし仮にここのブログの書き込み解除を実現するとして、
その前に書いておかなきゃいけない内容は今回の内容。

「差別」という言葉を耳にするとすかさず、

「差別ではない！区別だ！」

と主張する輩は必ず出てくる。

はっきりいって、そういう輩はただ単に言葉遊びをしてごまかしているにしか過ぎない。
問題を摩り替えて逃げているだけの卑怯な言い方でしかない。

そんなどこのバカにでもできるような卑怯な言い訳や言い方をする奴は、
500％差別主義者です。
というか、今まで見てきたほとんどの差別主義者は
このような発言をして言い逃れしているのは確かです。

どう考えても

「自分さえよければそれでいい！」

的な考え方であり、自分かわいさに逃げているだけのようにしか聞こえませんね。


したがって、理由は何であれ、
ここで血液型がらみでのその手の言い訳や言い分はこちらでは一切聞く耳持ちません。
当然、そんな発言をして悪気はないといういいわけ、
差別したつもりはないといういいわけも私には通じません。

おそらく、もし仮にここを発言解除にした場合、
そういう発言だけは残念ながら、削除させていただきます。

「差別ではなく区別」という類の言い訳は、私が差別がらみの言い訳で最も嫌ういいわけです。
ここのブログを利用するからには、郷に入っては郷に従っていただきますのでご了承ください。