血液型トーク中で他人様の気持ち考えたことある?

血液型トーク参加者たちの思いを述べたものです。一般的な占いや血液型診断とは一切関係ありません。

血ヲタVSアンチ血ヲタ

2012-10-21 23:50:58 | 作者の本音
実は私もずいぶん前から、↓の掲示板のことはなんとなく気になっていました。
てーか今日から、どうでもいい奴らだと思います。

http://obbo.lovedoor.jp/nows/xxxx/
↑の掲示板では、血ヲタが嫌われているとか、血ヲタに同調する人など少ないとか言いますが、
現実はそんなことはほとんどありえません。
血ヲタが嫌われているところなんてほとんど目にしたこともないし、
なんか個人的な目線だけで理想論述べているにしか過ぎないなとここを見て思いました。(ここでもそうだけどさ)
まぁ、血ヲタが嫌いだということだけは納得できるのですがね~。
実際に血ヲタをまともにいさめているなんている場面など見たことなどありません。

なぜだと思いますか?
こんなでぶーたれていることはできても、所詮奴らも血ヲタには適わないと認識しているからです。
実質上ではなにもいえないだけなのです。
要するにネット上では正義感ぶることはできても、リアル世界ではなにも行動できない役立たずなのです。

実際にただ単に嫌いだとぶーたれているだけでは何も変わらないし
かといって血ヲタ完全に言いくるめる具体案なんてものだされてるか?といえばそんなものだされてすらいない。
それ故にあまり意味がないのでは?と疑問にすら思う。

だから、彼らはいったい何がしたいんだろう~?って本当に疑問ですわ~。
ただ単にぶーたれているだけなら、血ヲタとまったく同じではなかろうか?
それかどう考えたって、似た者同士が傷なめあうために愚痴ってるようにしか見えない。
だからいっそ、彼らがその場で血ヲタと言い合いしてお互いが殺し合いして滅んでくれることを期待しています。
だって、そこまで言い切るなら、彼らがその血ヲタと戦っているところを実況中継で見たいですしね。
もう、実況中継なんざ興味ありません。
どちらも一秒でも早くこの世から消えてほしいです。というかどちらも早く魂ごと消えてほしいです。

うまくいったら、そのばでそのまま滅んでくれることができそう。

う~ん、でもな~、もしそこの掲示板でアンチ血ヲタ対血ヲタと戦うとなると今度は血ヲタの方が多数決でやられるのは
目に見えてわかるので、ぜひともそこは平等に戦ってほしいですね~。

もうこの際平等でなくてもいいので、その戦争で皆消えてほしいです。
差別反対の平等主義者が集まっている場所なら、そこのところはすじを立てて、口論してほしいものだ。
血ヲタやアンチ血ヲタにすじなんて文字は辞書に存在しなさそうだから、この際すじ等どうでもいいです。

そして、ぜひとも血ヲタに勝つ口論のお手本を見せていただきたいですね。

まぁ、場が場なだけ、そうはなりにくいとは思うんだけど、
もしかしたら、いつかは見れるんじゃないか?と期待はしている
(てーか、もう見たくもないわ!あんな奴ら)

まぁ、なんだかんだ言って、血ヲタを日本から撲滅させてくれるかもしれない最後の希望でもあるのだから、
期待だけはしてみる価値はあると思いました。

(ていうか、期待していた私がバカでした。あの程度の小規模じゃ無理だわ。)

でこういう組み合わせって不毛な戦いになりやすいのですが、結果的にはどちらが勝つのでしょうね?
早く白黒させてほしいですわ~。
ていうか今となってはどちらも消えてほしいことを希望しますわ~。
できればそうなってほしいことをねがいます。



って今となってはどうでもよくなってきたので、
その考えが変わった部分にのみ斜線を引かせてもらいました。
なんだかんだいっても信じられるのは自分のみ。
これから先は私は私でマイペースで、
「運悪く血液型トークにぶち当たっても不穏な空気にはしない方向に持っていく知恵」
について、ここで述べて生きたいかと思います。

あーだこーだ他人様の悪口ばかり言っていても、
日本ではまだ血液型トークをする人間はまだいるのですから、
それはそれで受け入れるしかないかと思います。

問題はその人たちをたたくばかりではなく、
そこをどううまく乗り越えていくかだと思います。

自分が血ヲタ言われたときの血ヲタの行動

2012-10-20 23:51:29 | 血ヲタの本音
まず、血ヲタは自分が否定され、自分が血ヲタ呼ばわりされた場合、

血ヲタ:「私は血ヲタじゃない!」

と否定します。

ついでに

血ヲタ:「あなたこそ、なんで血液型のお話ごときで、むきになってるの!?」

と今の今までさんざん、自分が血液型について熱く語っておきながら、すかさず人のせいにすり替えようとします。
血ヲタは言うまでもなく卑怯者です。

がしかし、その場にいる人間は明らかにこれは血ヲタが悪いにもかかわらず、そこで血ヲタの罪を咎める者はまずいません。

なぜなら、
ここで変に空気読みすぎの血ヲタの腰巾着やとりまきたちもそうなってくると自分たちの立場も危うくなるため、

腰巾着&取り巻き:「そうよそうよ!」

腰巾着&取り巻き:「血ヲタさんは悪くなんかないわっ!」

すかさず、集団攻撃するのが判り切っているので、正しいとわかっているのはどちらかだということはわかっていても
誰も正しい方には味方しません。

はい!血ヲタにたてつくと必ずこうなります。

とどのつまりは血ヲタとその取り巻きの多数決攻撃で負けるパターンが多いので、
血ヲタはさらに調子に乗るという悪循環が続くわけです。


まぁ、ここでこの場で一番のモテ面君やモテ子ちゃんが正しい方の味方した場合とか、
特別に運がよかった時だけは正しい方が有利になる場合もありますが、
そういううまい話はめったにないので、期待はしないほうがいいでしょう。

血液型トークを止めるのに適した血液型 AB型編

2012-10-19 23:00:39 | AB型編
「私、こういう話になるとたいてい、わけがわからん人扱いになるだけだから、
これ以上この話するのやめてもらえませんか?」

なーんていうことをクールに言って、
血液型トークを止めることが一か八かで何とかなりそうなのがAB型。

しかし、たいていのAB型はやろうとはしない。

なんだかんだ言って、たいていの人間は誰だってことなかれ主義だから。

血液型トーク中はなんだかんだ言って自由がきいて、
うまくやればO型以上に中立的な立場にもなれるというのに結構残念な存在である。

でも、AB型って、普段扱いがひどいだけになるべく目立ちたくないんだろうね。

ただ、AB型がそのセリフを言って、それ以上その場で、
自分の立場が悪くなるわけではないので言うだけ言うっていうのは本当にありだと思うね。
もともと、あまりいい立場ではないかもしれないけど、それを言うだけでどっちにしてもメリットはある。

そのメリットとは…

・一応自分の意見をはっきり言うことで、すっきりすることができる。
・おおよその確率でこれ以上自分に血液型の話題を振られることは今後ない。
・運がよければ、血液型トークを止めることだってできる。

いずれも都合のいいことだらけだと思う。


えっ?もしかしたら、それ以降は訳が分からん人扱いで陰口あたかれるかもしれないって?

それくらいいいじゃんか~。
そんな陰口ごときで気にしていたらきりがないって~。
それにそんな発言を真に受けて、陰口言ってるような性格の悪い奴から、すかれたってうれしくないじゃん。
そんな奴に媚びることないって。

と思うのは私だけだろうか?

というより、AB型も少しは自分から動かないと、なめられるだけですよ。
せっかく、B型さんがあなたよりか犠牲になってくれているんだから、
あなたにはこれくらい強う発言しても大丈夫なはずですよ。

AB型さんには自信持ってほしいです。

血液型トークごときで…。

2012-10-18 23:33:00 | 結論
「たがが血液型トークごときで?」


というきっかけになった理由はどうであれ、
このセリフを口から簡単にいえてしまう人は幸せな人である。


おそらく、血液型トークで苦労したことがない人であることがほとんどである。

ついでにこのブログを目にしたことがある人たちの中にも、

「たがが血液型トークぐらいのことでよくそこまで書けることがあるよな~」

って思っている人もやはりいるであろう。

まぁ、自分も血液型トークはどの会話ネタよりもつまらんものだとは思っているので、

「たがが血液型トーク」

と内心思っているが、なかなか口に出しては言えない。

かといって、

「されど血液型トーク」


と思っているかといえば、絶対にそんなことは思えれない。


なんでだろうね?

平気でいえてしまう人とそうでない人の差って、どこから来るのだろ?

血液型トークを止めるのに適した血液型 O型編

2012-10-17 21:28:16 | O型編
多分、血液型トークを止めるのに一番適していて、納得いく率が高いのがこの血液型。

ただ一言。

O型:「血液型で性格は決まらない。」

とO型が言うだけで、

大抵の人:「・・あぁそうだよな。」

と認めざる得ない状況になる。




方や、

B型:「血液型で性格は決まらない。」

同じことをB型が言った日にゃ、

大抵の人:「お前、B型だから、そんなこと言っているだけだろ~」

全く説得力がなくなる。

この差はいったいなんなんだ!?

な感じであるがはっきり言って当たり前である。

これはO型マジック故である。

血液型診断で、リーダー格だの、カリスマ性があるだの、人望あるだの、
いいことばかり並べられているゆえなだけでそうなるのが現実。

ただ単に、ラべリング効果なだけでこうなる。
血液型診断なんて言う、覚えなくてもいいどうでもいいはずたった知識が、
日本人のほとんどの人の頭の中に染みついているからなのである。



しかし、なんとなくだが血液型トークを止めたのがO型だというのは、私を含め納得できない人はできないだろう。
血液型トークを止めた大抵のO型は

Oがた:「ふっ、これでまた、俺の株が一株上がったな…。」

Oがた:「なにせ、今日の俺、大活躍だもんな~。」

Oがた:「楽だよな~O型って~、これだからやめられませんわ~。」

Oがた:「ていうか、あいつらみんなバカだよな~。みんなO型の俺に騙されてるよな~。」

な~んてことを考えていることは予想がつく。

そうなんです。
血液型トークを止めた後のO型って、気が緩んでどことなくニヤけているので必ず表情にでます。
そういうところが見ててムカつくんですよね~。

だから、思わず突っ込んでやりたい。

「何ニヤけてるの?それで自分の株上げたつもり?キモいよっそれ~」

って言いたいけど自分ではさすがにいえないわ~。
というか誰かそこで言ってくれると面白いんだが、なるべく早く終わってほしいので、
ここはバカとはさみは使いようっていうノリで、そのバカを利用しているだけという人もやっぱり多い。


でもやっぱり、O型本人でも血液型トーク嫌いで本気で血液型トークを止めているO型もいるとはおもう。

ただ、本気に嫌な雰囲気を止めたかったという純粋な思いで止めたO型なら、
誰もが心の底から納得できるとは思うが、なかなかそんな人はいません。
ちなみに本気でそうだったという人もその時にものすごく特徴が出ます。
そういう人はその場から帰るまで、絶対に(滅多に)笑った表情はしません。


そんなわけで、血液型トークを止める役割に適した血液型ではあるが、

「また、O型かよ~。」

とおそらく現場にいるほとんどの人から思われたり、内心バカにされているため、
適任か?と問われると本当に意味ではそうではないかもしれない。

ただ、本気で止めているO型であれば、最強中の最強ですけどね。

A型メガネちゃん

2012-10-15 23:53:18 | トーク体験記録
まぁ、いずれは話そうとしていた昨日登場したA型メガネちゃん。
いずれと後伸ばしにしておくと忘れそうなので、もう書いちゃえ!

さて、昨日話したあの時の血液型トークが終わってすぐ、
そのA型メガネちゃんの表情を見るとなんかさえない表情をしていました。


おそらく彼女は


A型メガネ:「あ~あ、せっかくここでみんなで盛り上がって、みんなのことをよく知るチャンスだったのにな~」


明らかにそう言いたげな顔をしてがっかりしておりました。


はっはっはっはっは!残念だったなA型メガネ!
ていうかお前ごときの存在にそうはさせるかってーの!


と私以外にもそう考えていた人はその中にもいたかもしれない。


何故なら、彼女の母友界でのポジションは、

女児母主流派に所属はしているもののその中では末席な存在だからである。

まぁ、園母にもいろんな派閥あったわけではないが、まぁうちのクラスで唯一グループ化していたのがそこしかないのだが、
A型メガネはそのグループには一応所属していたものの一番影が薄く、
誰から見てもそのグループの末席であるという認識は明らかであった。

何をするにしても、一番最後だし、写真を撮るにしても自分の娘は毎回一番サイドに立たされているし、
扱いだって、取り合え酢、ボスママの娘にもどれだけ取り巻きがいるかという人数合わせで、
ボスママもA型メガネの娘も仲間に入れてます。って感じだったもん。



でもって、ボスママの娘は横峰式を準じるぐらいによくできる園児で、
当然、A型メガネの娘はその実力にはついていけず、息を切らすような毎日を過ごしていてかわいそうでした。
(まぁ、保育園児時代の時にはその場で一番よくできる子はどうしてもそう見えるわな。今思えば錯覚だわ~。)
あくまで、その優秀な子供を持つボスママに近づいて、優秀な子育て方法を盗もうとしているし、
もう方や、ボスママは自分や自分の娘の取り巻きの数をいかに多くとりいえるかということで頭数をそろえていただけだしで、
そういう関係が自分の近くで存在しているだけで嫌でした。
そして、そのA型メガネもその集団に無理して付き合っているのような表情が、普段から見え隠れしていました。
私はA型メガネのそういうところが嫌いでした。



だからこのA型メガネママはほかの集団からはうけが悪かった。
ちなみにこの時なぜか主流派の方々は全員欠席でした。
なんか、そんな人物にさすがにそういう活躍させるのって、なんかしゃくだったのですが、
会長にしろ、B型母さんにせよ、よく二人でその会話をうまいことぶった切ってくれた!と感謝している。


んでもこれ僻みじゃん。

と言われればまさにそうかもな。

自分はそのボスママに気にいられなかったから~。ボスママに気にもかけてもらえんかったわ~。

正直、あいつら、内部分裂でも起こしてくれないかな~と思ってみとったけど、結局特に何もなかったわ~。

でも、今となってはそれでよかったと思っている。

いや~、園以外で、子供のおけいこ事とかで、一応、会えば喋れる人はできたけど、
一緒に行動とかするといろんなことに縛られて疲れるだけだもん~。

そいつらには、上の子が1年生の時まで嫌がらせされましたわ~。
ちょうどその時下の子がまだ園に残っていたので、役員やっていたのだが、
夏祭りに運動会餅つき会とか、もうすでに縁とは関係ないはずの娘の取り巻きたち全員ってほど、
(むろんA型メガネのガキまで)大量に招待してきたのだった。

なんと、その年の卒園生で弟か妹がいる女の子はうち含めてわずか4人。
ボスママ娘と仲が悪かったうちの娘と
母子家庭であまりにも忙しすぎて保育園行事になどまともに参加したことがない子と
誰とも群れない個人主義な女の子とボスママの娘。

そりゃそんな面子では、娘の元友人呼びたくもなるだろうけど、あれは呼びすぎじゃないの~?

ボスママ一人で自分や娘の関係者を二桁も呼ぶなんて、非常識すぎる~。

夏祭りでそんな大量の集団で行動されると列が一気に混んですごく迷惑なんですけど~。
それにずっと役員のがれしてきた方まで招待されてましたが、その方うしろめたさは何もないのでしょうか?
おまけに、役員逃れした理由が何だか、ボスママに保護されたかのような微妙な言い訳で、
興信所で調べてもらわないとホントかどうかは誰もわからないような内容だったんですけど~。

運動会って?いったい何のためですか?
タダでさえ狭い言うのに真剣に自分の子の活躍を見ている在園児の父母に対して、
今や全然関係のない人をそこまで大量に呼んで迷惑なんですけど~。
ひょっとして、自慢したいのですかね?おたくの子みんな出来はいいですですから、
見せびらかしたくて見せびらかしたくて、たまらないんしょうね~。

餅つき大会?そんなによんだら、お前らだけで全部モチがなくなりますよ~。
おかげで、役員だった私は全然食べれんかったし~、いや役員は基本そうかもしれないけど、
あの食い散らかしようはひどかったわ~。
おまけにおしゃべりしたいかの如くのすごい長ったらしい質問内容何あれ?もっと簡潔に質問できないのですか?

ついでにそんな保育園行事の中でやっぱりうちの娘はハバチですか~?
うちの娘はボスママ娘ちゃん以外とは仲がいいですので、
当然ボスママ娘ちゃん以外の子とは要領よく一緒に遊んでいたのですが、
どうも、その楽しい最中にボスママ娘はうちの娘に「来るな!」と言って突き倒したらしいです。(旦那も目撃している)

とそんなボスママに意地でもへばりついているA型メガネの気持ちは私から見れば理解不能です。
おまけに、そのボスママの娘とA型メガネの娘はもう学校が離れて関係なくなったはずなのに、
いつまでたってもくっついているなんて、相当のあほだわ~とさえ思えた。
それともお互い違う学校生活入って、それ以上の中のいい友達ができなかったとか?
もしこれで高学年になっても、まだそのままだったら、まさにそうなんでしょうね~。
自分の母の力によってしか、友達が作れなかったから、自力で友達を作れないってっか?

ていうか、もう奴らのことについてはどうでもいい。
考えるだけあきれるだけ。

要するにいまだにツレション女子小学生的行動が抜けてない幼稚な方々ということにしておこう。

だから、血液型トークのネタが簡単に口から出るというわけですな~。

って今回すごい悪口大会と化してしまいました。
私から見ればボスママって嫌な存在でしたが、これを見ているお母さん方はどうですか?
どんなボスママがいたかということいつかいろんな人に聞いてみたいですね。

血液型トークをうまいこと閉めたB型さんの話

2012-10-14 22:32:43 | トーク体験記録
もう何年か前の話であるが、私はある園行事のお手伝いをすることになり、内容は早い話内職。
母親同士たわいのない話をすることになった。

そして、あるメガネ母さんが何らかの作業がだだくさになってしまったことがきっかけで、

メガネ:「私ぃ~、A型だけどぉ~大雑把なの~」

当のご本人(以後こいつのことはA型メガネと呼ぶ)は、

A型メガネ:「(やったわ!私のやっとこの中で、やっとみんなに話がいくような話題を振ったわ!)」

A型メガネが一瞬超ご満悦な表情をしたことを逃さなかった。
明らかに自分が手柄を立てたかのようにすっごい嬉しそうな顔をしていました。

とここでA型メガネが話を振ったせいで血液型トークが盛り上がるかと思いきや、

会長:「私!今年の総会が終わった後、みんなから「会長ってA型じゃないですよね~」なんていわれるけど!


A型だってぇーのっ!!


といきなり言い出した。

いや、私、あなたのこと一度もA型じゃないだなんて思ったことないのですが…。
いや…、というか、ずっとA型だと信じて疑わなかったんですけど…。
いや、私血液型トークとか嫌いですが、自分の周りにいる人はたいていA型だと思えば間違いないと思ってるんですけど…。
例え、総会で例年より簡素に進めてしまったかもしれないけど、それは園側の都合のため仕方がなかったことだと思うし…。
たった、それだけのことでA型で非ずとするほうが、あまりにも安直すぎる…。
(って書く言う私も、会う人会う人大抵の人がA型だと思うのもそれ以上に安直だが)

さすがに私もその話を聞いてムカッと来ていたが、

勇者:「でもさ、会長ちゃんは本当にA型だからいいじゃん!私なんて、B型だから悲惨だよ~」


ここで本来、O型がここぞとばかりにでしゃばってきて、会長みたいな立場の人をかばうのがお約束だが、
なんと、ここで会長をかばったのはB型ママさん。

すっごい珍しいです。

B型母:「もう~、そんなこと気にしないの~。」

会長:「そうよね~、だいたい血液型診断の性格って、当たってないもんね~。」

B型母:「そうそう、うちなんてみんな血液型違うけど~、特に問題ないし~。」

どうも旦那がAで子供二人がOとABだそうだ。

そんなこんなで子のB型母さんの一人語りで、すべてが解決した。
その後、このB型母さんには私にとっていろんなピンチを助けてもらえた。
また、親同士の手伝いがあった時、今度は年齢ネタなトークになった時もこの人一人に語らせて、
自分がだんまりでも乗り切ることができたのでほんとに感謝している。

まぁ、こういうタイプの人って、自分がしゃべりたいという人にとって見れば嫌な人かもしれないけど、
私みたいに自分が喋ったら損だと思う人間から見ればすごくいい人である。

それに何よりも、自分が世間うけしないB型だというのにもかかわらず、
血液型トークで他人をかばったり慰めたりできる人は本当にできる人だと思った。

私は残念ながら、勇者と思ったこの人とはあまりしたしくはなれなかったし、
自分が相手から好かれているとは到底思えれなかったけど、私はこのB型母さんのことが
好きだと思った。かっこいいと思った。素敵だと思った。

ホントにこの人がいてくれたおかげで、この場にいた人間で自分の血液型を公表した人は、
その勇者なB型母さんと、
それとなく気を使って喋っていた当時の会長さんと、
血液型トークを自らふったことにご満悦だったA型メガネさんのお三方のみで済みました。
(A型メガネのことは嫌いなのか!?と問われそうですが、答えは「YES」です。A型メガネの話もまたいずれ)

ちなみに、この時、現場にいた人の数は、なんとバカ男がいたあの最悪な血液型トークの場よりも人口が多かったです。
だというのに、自分の血液型と公表しなくても済んだ人がたくさんいたということはたいへん優秀成績だと思います。

運がいいことにその場に血ヲタがいなかったことも奇跡でした。(よかったな~A型メガネ~)
もし、ここで血ヲタが一人でもいたとなれば、すべてA型メガネの責任ですが、
そうなった場合、おそらくA型メガネはそのまま逃げたでしょうね~。

ホントにあのバカ男がいたときに彼女がいてくれたら、よかったのにな~とつくづく思えたが、
それはかなわなかった。

バカ男とであったのもその翌年のことだから、今度こそは彼女なしでもがんばれ!という試練だったかもしれませんでしたね。

それにしても、バカ男。昨日も見かけたが、相変わらずへらへらしていた。
見かけただけで腹が立つ。
あの悪趣味なモンキーパンチ頭もまだ修正されていなかった。
いったいどこの美容院へ行けばああいう頭になるのかも謎である。

なんか最後にどうでもいいことを話してしまったが、モンキーパンチのような髪型に腕毛がすごい剛毛すぎで、
ババアに平気で媚び売ることができて(体もついでに売ってるんじゃないか?)
どうでもいいことにばかり几帳面で細かいアラフォーなおっさんには要注意です。

いい人と嫌な人って同じ血液型でもここまで違うことが今回言いたかっただけです。

この人見たら、こちらまで…。

2012-10-13 23:52:59 | トーク体験記録
さて、一週間くらい前に話題になった



↑この人

いったい誰なのか?という問題。



1番、快くモデルになってくれた作者の知り合いの強烈な血ヲタ。
2番、このブログに何度か登場している猿がおと言われているバカ男の写真を見ながら描いたもの。
3番、実は自分の鏡を見て書いた作者。
4番、作者が最も嫌いな人を作者が珍しく真剣に描いた一品。


こんなような選択肢を出したが、

まず、
3番、実は自分の鏡を見て書いた作者。
は違う。
プロフィールの場所にはきちんと自分ではないとあるがそれはホントである。


1番、快くモデルになってくれた作者の知り合いの強烈な血ヲタ。
これも違う。
血ヲタとはそこまでかかわろうとは思ってないので。


4番、作者が最も嫌いな人を作者が珍しく真剣に描いた一品。
これもまた違う。
確かに嫌いな人の顔をすごく不細工に描くのは得意だが、今回ばかりは違う。



てことは?



2番、このブログに何度か登場している猿がおと言われているバカ男の写真を見ながら描いたもの。

になる?

何故なら、バカ男はサル顔だというし、条件ぴったりじゃん!


と思うがそれも違う!

バカ男の顔は

こんな感じではなく、どちらかといえば、モンキーパンチが描くあの有名キャラクターな顔に似ています。


えー!えー!えー!


じゃあ、全部ちがうってことじゃん!


そんな選択肢を出しておいてそれは違うってずるいじゃん!


うん、ずるい言うことは認めるが、この場合、「5番」という選択肢も大有りである。

実はこの人、ずいぶん前に私がファミレスに入った時に見かけただけの人である。
暇つぶしで、その人の顔をいきなり書き始めたということ。

だから、本当に私にとって通りすがりの人であり、どこの誰だか私もわかりません。
もし、この人にそっくりな人をあなたが見かけたら、もしかしたら、その人かもしれません。
もし、この人のことをご存知の方がもし見えましたら、あなたはすごい人です。
もし、自分がこの日とそっくりやんと思えるあなたは、また更にすごい人だな~と私は思えます。


この人に関する情報をお願いします。


といいたいところだけど、はっきり言ってそんなことはどうでもいいです。
とにかく、私はなんとなくですが、我ながら傑作なためこの絵は気に入っています。


そんなわけで、今回の問題の答えは…確かにずるかったです。

えへへへへ…。




お前、すでにネタ切れだろ?

2012-10-12 23:02:27 | ブログを読んだ人の本音
こんばんわ~。

最近更新がいい加減で済みませ~ん。

何気にタイトル通り、

「ネタ切れだろ?」

なことを考えている方も多いかと思いますが、そうではありません。


実は運動会前で、律儀にも子供の訓練付き合って毎日がへとへとです。


ってスゲーいいわけですが、これはホントなお話です。


明日運動会なんです。
それまではもう、アバウトすぎでしょうね~。

こんな言い訳言いたくもなかったけど、運動会前日を控えた今、マジで寝かせてほしい。


本当に死にそうなスケジュールです~。



運動会があろうとなかろうと生活していかなきゃなんないし、
子供たちのおけいこごとの送り迎えだけはやらないといけないしでもう今日もあっちこっち駆けずり回っていました。
おまけにブログを毎日書くとなると大マジできつすぎる…。

そんなわけで昨日約束したこと保護にしてごめんなさい。

多分、明日も無理かもしれないけど、明日も必ず更新します。
でもって、約束したことも絶対に執筆しますのでしばしお待ちを~。

そんなわけでおやすみなさい~。