化粧品の成分おたく さえぽんの日記 (2017年7月化粧品成分検定1級【上級スペシャリスト認定】所得しました)

毒判定 1~3 ①★の時天然エキス等CAS有
天然×天然素材合成☆彡
or
天然×石油合成?成分名だけでは不明★①

新ネガティブリスト解析結果

2017年09月07日 22時09分55秒 | 配合制限リスト

ネガティブリストには配合基準に㋧マークを記します。リストは24成分(定義により配合規定外あり)

関連 表示名称 INCI
1 アルクロキサ Alcloxa
2 ウンデシレナミドMEA UNDECYLENAMIDO MEA
3 エストラジオール Estradiol
4 エチニルエストラジオール Ethinylestradiol
5 サリチル酸フェニル Phenyl Salicylate
6 ジエチレングリコール Diethylene Glycol
7 ショウガ根エキス Zingiber Officinale (Ginger) Root Extract
8 ショウガ根茎エキス Zingiber Officinale (Ginger) Rhizome Extract
9 ショウキョウエキス Zingiber Officinale (Ginger) Root Extract
10 タイソウエキス Taisou Ekisu(JTN)
11 チオクト酸 Thioctic Acid
12 トウガラシエキス Tougarashi Ekisu(JTN)
13 トウガラシ果実エキス Capsicum Frutescens Fruit Extract
14 トウガラシ果実エキス Capsicum Annuum Fruit Extract
15 ドロメトリゾール Drometrizole
16 ナツメ果実エキス Ziziphus Jujuba Fruit Extract
17 フェノールスルホン酸亜鉛 Zinc Phenolsulfonate
18 ホウ酸Na Sodium Borate
19 マメハンミョウエキス  
20 ユビキノン Ubiquinone
21 ラウレス-10 Laureth-10
22 ラウレス-8 Laureth-8
23 ラウレス-9 Laureth-9
24 ラウロイルサルコシンNa Sodium Lauroyl Sarcosinate

*「カンタリスチンキ、ショウキョウチンキ又はトウガラシチンキ」についての基準。これらの合計が1.0まで。本品を根茎のエキスと解釈している場合、その抽出溶媒がエタノールなら「ショウキョウチンキ」に該当する。溶媒によって変わるものの念のために「ネガティブリスト」該当成分であるとしておく。
 全ての化粧品に対して、抽出溶媒がエタノールに限り、マメハンミョウエキス、ショウキョウエキス、トウガラシエキス、トウガラシ果実エキスの合計量は100g中に1.0gまで。

 本品の定義は「根のエキス」であり、ショウキョウチンキは「根茎のエキス」なので本品は定義通りならネガティブリストには該当しない。しかし改正前の表示名称であるショウキョウエキスの定義と作成意図の混乱の流れで本名称を旧種別許可成分および外原規2006のショウキョウエキスに対応する表示名称であると解釈してしまっている場合がありうる。念のためにネガティブリストに設定しておく(2017.3.29)
 根茎のエキスなら「ショウガ根茎エキス」という表示名称が作成されているのでそちらを使用すること。

2017.3.29日以降に通達されたのでまだ表示改正が整っていないと思いますが、化粧品表示では

ショウガ根エキスは規制外

ショウガ根茎エキスはネガティブリスト

医薬部外品表示ではショウガ根エキスもネガテイブリストの可能性が有ります。

抽出溶媒がエタノールとは医薬品に用いられるエタノールの事を指します。

 


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